地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第8回 ソイカウボーイは定休日! by NONAME!

「今日は日曜だから、ソイカウボーイはお休みだよ、そのかわりスラウォンに行く とすごいところが...」

タクシードライバーの決まり文句をかわしつつ、ソイカウボーイ到着。 ソイカウ ボーイはもちろんすべて営業中。 初乗りでつく距離なら歩いても良かったかな? バーツ安の影響で、海外からの観光客は15%UPとか現地の日本語新聞に書いて あったけど本当だろうか? 歩いている人も意外と少なく、店のネオンだけがやけに 目立つ。外から見る限りどの店もあまり客は入っていない。店の外にはお姉さんたち が暇そうに座っていたりする。

とりあえず辺りを一周してみて、路地中ほどの店に入ってみる。 ここはみんな裸 で踊る店、お気に入りが見つかれば自分の席に呼ぶシステムらしい。 中央のステー ジに7~8人。 シートの間にも1人用のスペースがありここでも無理矢理踊ってい る。女の子は全員で15人くらいか。客は私と、白人が2、3人。とりあえず、ビー ルを注文して飲みはじめると、すぐに目の前で踊っている女の子が、体を寄せてきた り、キスしてきたりする。が、いまいちタイプとは違う。他の子も隣に座ってくるけ ど、どうもこの店はいまいちかな.. 結局15分ほどで店を出る事にする。

次は路地の端の店。この店はさらに小さく女の子は10人ぐらい、さっきの店と違 い、ここは踊りがメインでなくBOX席とカウンターが広めにとってあるレイアウ ト。小さめのステージには3人が踊っている。この店は下着で踊っているけど、裸は すぐに見飽きてしまうし、なんか下着の方が妙にそそられてしまう。

   中国系らしい子が2人いてどちらもかなりカワイイ、いかにも日本人好みの美形。 そのほかの子もなかなかの美少女揃い、まあ全部がそうではないけれど。 中国系の 1人が文句無しにかわいいけれどせっかくのバンコクだし、今日は、いかにもタイと 言う感じの子と遊びたい。

 さっそく、4人掛けのBOX席に通されるとれると、すぐに、6、7人が結構強 引に席についてくる。ゴーゴーバー初心者の私はうまく断ることも出来ずに、みんな にドリンクを注文する事に。 自分としては構わないのだけど、他の客の事が気にか かる。 白人客が奥の席に1人とカウンター席に1人座っているのだが、誰も相手を していない。完全に無視している状態。さっきまで白人の隣に座っていた子までいつ しか隣のBOX席に移動してきて私をつついたりして笑っている。 静かに飲める白 人さんがうらやましい様な気もするけれど、この雰囲気はちょっと困る。

 ドリンクだって自分から進めたわけでもないし、勝手に集まっているだけだ。自分 にはどうしようもない。 が、彼等にすれば相当不愉快なのは当然のこと。時々、こ ちらの様子をうかがっているし、その目つきが結構怖い。けど彼女等はまったくお構 いなし。 ステージに上では彼等に背を向けて踊っている。結局、不愉快そうな顔を したまま彼らは店を出て行ってしまう。この差は何だろう?よく分からない。

ただでさえ、密着状態なのに白人が店を出た後は、より激しくなってしまう。みん な無理矢理隣に座ってこようとする。最初はみんな公平にと言った感じで席を替わっ ていたものの、時間が過ぎてくると机の下から割り込もうとしたりする。入る隙間が なければ、ひざの上に座ってきたりもする。とてもみんなの相手はできそうにないの で、向かいの席の子を手招きして、自分の隣に座らせる。これで一件落着。 マネー ジャにペイバーを払う事を告げると、割とおとなしくしていた彼女も急に元気になっ てきた。狭いシートの中で体を寄せてきて、私の手を彼女の小さな胸に添えたまま離 さない。

 時間は10時をすぎた頃、チェックを済ませてホテルに向かう。店の中でも、タク シーの中でも彼女は、黙って私に抱き着いている、彼女は英語が話せないし、私はタ イ語を話せない。 言葉が通じないだけに彼女はそうするしかないのだろう。

 店の中では19歳と言っていたけれど、部屋の明かりで彼女をみると、もっと若そ うだ。今時の化粧をしているけど、よく見るとまだあどけない。今更ながらこちらの 方が少し戸惑ってしまう。別々にシャワーを済ませた後ベッドに入る。彼女の方は、 どこかぎこちない。長めの愛撫を繰り返し、彼女は少しずつリラックスしてきたよう だ。20分ほどたってから彼女の下半身に手をのばすと、彼女の方もOKらしい。充 分に濡れているのを確かめて少しずつインサート。少し彼女の表情が硬くなる、まだ 経験が浅いと言うことか。前戯の時は少し声を出していたのが黙ってしまう。が、途 中でやめる事も出来ず、浅めに挿入したまま腰を動かすようにする。前戯に時間をか けた分、早めに終わることができ、とりあえず一安心。彼女の方も、ほっとした表情 で体を寄せてきてキスを求めてくる。まだ彼女はSEXより愛撫の方が感じるらし い。

   終わった後、彼女がタイ語で話し掛けてくる。お金の話をしているのだろう。 財 布を見せると彼女は指を1本だけ立てる。1000Bらしいけど何か申し訳ないよう な気もする。2000B渡そうとすると1000Bしか受け取らない。うーんどうし たものか。けど彼女は抱き着いたまま、それ以上何も要求しない。時折キスをして微 笑みかけてくるだけだ。 30分ほど過ぎて、時計をみると、12時30分ぐらい。

彼女が話し掛けてくるけど、聞き取れるのはソイカウボーイだけ。店に戻るのだろ う、と思いホテルを出て、タクシーに彼女を乗せると、「一緒にきて」という素振 り。 時間もあるしソイカウボーイで飲み直せという事らしい。そんなことなら問題 なし。タクシーに同乗し、2人でソイカウボーイまで。

ソイカウボーイに到着すると、表で客引きしているマネージャーが満面の笑みを浮 かべて駆け寄ってくる。1日に2回くる人は珍しいのだろう。 店に入ると相変わら ず白人客がぽつねんと飲んでいるだけ。なんか白人は客としての扱いを受けていない 感じ。 また例によって白人客は店を後にする。 このあたりは白人客ばかりなんだ けどこんな調子でいいのかな? 余計な事かもしれないけど。

そんなことより、こちらは大騒ぎ、マネージャーやら店の子やらが口々に良かった だろうといってくる。当然のようにドリンクもねだられてしまう。こんな調子じゃ他 の日本人にとっても迷惑かもしれない。しかしまあ、彼女には1000Bしか払って ないのだし。今日はドリンクぐらいはけちけちするのは止めよう。小さなテーブル に、ビールとグラスが10個程並んでしまう。相変わらす客は来ないし、これはしょ うがないか。

時間は2時、閉店の時間らしい。手の空いている子が急に店じまいを始める、 チェックを済ませ帰ろうとするとマネージャに呼び止められる。何だろうと思ってい ると彼女が駆け寄ってくる。一緒に帰れという事らしい。

二人でホテルに戻り、すぐにベットに、今日はもう何もしない...なんだかよく 寝付けない、時折彼女の方をみると私の肩に顔をよせたまま静かに眠っている。この まま朝を迎え彼女をタクシーに乗せる。少し残念だけどここでお別れ。
 タイはいま、AmazingThailandとかいうキャンペーン中らしいけ ど、こういう事もキャンペーンの一つなのかなあ、違うと思うけど。とにかくタイは 分からないことばかり、1週間程度の滞在じゃ分かるはずもないか。次にタイを訪れ るのはいつだろう。そのときまた彼女に会えるかな...?