地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第603回  中国房事(H)現地考察活動報告 by Roberto


中国では、ちょっと古めかしい表現でHを房事(fang shi)といいます。日本語 でもボウジは同じ意味ですね。発音はファンシーです。日本でよく、ファンシーシ ョップなんて看板を見ることがあり、女のコ向けグッズなんか売っているのをみ て、つい笑ってしまいますが、日本語的な抑揚で「ファンシー」などといっても中 国人には通じませんので大丈夫。

今風の表現としては、做愛(zuo ai:読んで字の 如く、メイクラブ)とか、壊事(huai shi:悪いこと)などがあります。  小生は、2000年夏にシルクロードでウイグル人のコと中国語でHして以来、海外出 張先で必ず現地のコを抱く習性がついてしまいました。以来中国(語)でのHはのべ 5人で、まだまだ修行の身ですが、得られた知見をここにまとめたいと思います。

沈陽(2000年11月)洗浴按摩中心にて  一昨日の長春でのモデル系とのH(ルームマッサージ込みで1000元近かった)の余 韻も覚めやらぬまま、度数の高い白酒の飲み過ぎでセックスとしては不完全燃焼だ ったのか、ヌキ床屋(ああ、だから床屋っていうのか。)を探して夜の街を徘徊し た。ここは大気汚染で有名な都市であり、喉が痛くなってきた。

空気の汚さと闘い ながら20分歩き回った末に、一軒のサウナ「洗浴按摩中心」を発見した。お兄ちゃ んに「日本朋友来。」と案内されてホールに入ると、おそろいのノースリーブワン ピース(ミニスカ)・ポニーテールの女のコ20人位が座っていて、いっせいにこっ ちを見る。びっくりしてのけぞったらいっせいに笑われてしまった。お兄ちゃん に、どの小姐がいいか、と聞かれ、つい「随便」(=適当にお任せします)と答え てしまった。

 シャワー+サウナから出てきた小生を待っていたのは、目のパッチリしたおとな しめの美人。マッサージルーム(大部屋)に案内される。20人位の客があちこちの ベッドで小姐と談笑しながらマッサージを受けている。パンチラというかパンモロ 状態だ。ピンクの照明、ベッドの仕切りもHな彫刻の入ったすりガラスだ。その気を 起こさせるには十分な内装だが、この状態では事に及べそうにない。マッサージも 専門的で効きそうな感じだったが、洗浴客に支給されるビニール製のブカブカなシ ョートパンツの上からの睾丸マッサージと亀頭マッサージにはびっくりした、とい うか、その先もあるに違いない、と期待してしまった。

まわりの客の話を聞いてい ると、結構広東語が聞こえてくる。やっぱ金持ちしかこれないところらしい。しか し、とうとう最後までHのお誘いはなかった。確かに、まわりでは誰もそのような交 渉はしていなかったし、そんな施設(個室)はなさそうだった。これが中国南部な ら、確実に何かあるはずなのだが、、、。料金わずか120元。彼女にチップをあげる チャンス(システム?)もなかった。亀頭マッサージでイッちゃうやつとかいるか もしれないが、そのときはどうするのだろうか。まさか罰金?

上海・杭州(2002年1月)  友人に紹介された上海郊外の某所にあるお店(いわゆる風俗店ではない)に行っ てみた。前日杭州で、一歩間違えると死にそうな目にあったのにも懲りず、幽鬼の ように小姐を求めてさまよう自分自身がちょっと恐かった。もう一つの気がかり は、上海の某大学にアフリカから留学している学生がいて、小姐を買った(APEC期 間中だったのか?)ところを公安に捕まって投獄されているということである。

一 応北京語は流暢に話せるやつだったので、何が安全で何が危ないかは分かっていた はずなのに。我々東洋人と違って、床屋とかにいってもすごく目立つんだろうな。 近所の人の密告もありうるだろう。かのゾマホン君(小生と同年齢らしい)は北京 留学中遊んでたのかな?

 そんなこんなで、タクシーでそのお店に向かう途中の小生の気持ちは重く沈んで いた。お楽しみのところに踏み込まれたらどうしよう。そればっかり考えていた。 10月のブラジル、11月のタイに続き、一番言葉が通じる中国で、女を抱き倒さずに はいられるか、という自尊心から来るプレッシャーもあった。  タクシーを降りて少し歩くと、そのお店はそこにちゃんと存在した。

一見普通の 飯屋である。老板(オーナー)に「日本人的老朋友介紹、」まで言いかけたところ で、先方はにこにこしてすぐ案内してくれた。相手に選んだのはスレンダーで長 身、モデル系のL嬢だった。大連出身の25歳、なるほどと思えるスタイルのよさ。弟 が八王子で働いているという。どこにあるのか聞いてきたので教えてあげた。昨年 長春で抱いたモデル系にくらべると、ちょっと質は落ちるかな。舌を絡めたキス、 ねちっこく細身の体をまとわりつかせてくるSEXだ。細い女は本当にHが楽だ。洋ピ ンの映画のような動きをする女だ。結構研究しているようだ。夢中で一戦交えたあ と、ひざに抱っこしていろいろ雑談し、250元渡して無事退出。持参したベネトンの コンドームの残りを、「美国的。非常好。」とプレゼントしてあげた。

 多少はお世辞なんだろうけど、小生も中国では32歳くらいに見られるらしい。悪 い気はしない。黒を基調にして、タートルネックのトレーナーにイタリア製の皮ジ ャケットで行ったので、見た目は台湾あたりのビジネスマンのようだったろう。前 述のアフリカ人の話を聞かされていたので、ドアの外を気にしながらの心臓バクバ クHとなってしまった。(途中で他の小姐が我々のHをニヤニヤ覗いていたけれど。 それまたご一興。)

 このほか、杭州では打飛机(ターフェイジー)、つまり手コキを経験した。サウ ナ+マッサージ(専門じゃないせいか超下手クソ、小生がスポーツマッサージの経 験を生かして見本を示してやったら感じてた)+手コキのセットで400元だった。做 愛しようといったら、明日の朝一番でホテルの部屋にいってあげるから1000元用意 して、というので高いからやめた。「美女髪廊(ヌキ床屋)だとせいぜい200元だ ぜ。」といったら、「中国人はそんなところ行かない。エイズが恐いから。」との たまう。今回の出張では床屋のマッサージもはしごした。

20歳くらいのかわいいコ にとことん揉んでもらい、オフ後のデートに誘ってみたが、みんなこき使われてい るらしく、オフタイムは深夜の12時という。ちょっと対策研究が必要だな、と感じ た。また、現地で日本人旅行者の女性を2人ほどナンパ(言葉が通じなくて途方に くれていたところへ助けに入るタイミングで)したが、この話は海外風俗のレポー トとは関係ないのでここでは割愛しよう。