地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第598回  順徳凱薩夜総会 by GGキング ; 2001年10月10日


 今日は台湾からの来客を連れて順徳の工場へ。新規の客なので工場監査兼出荷検査である。 監査も検査も無事に済んだが、夜は無事では済まなかった。

一般的に台湾人は酒が強いとされているが、俺の客も例外ではなかった。 火鍋屋で順徳の名物鍋を食おうということになったのだが、この客はビールを飲まないのだ。 「ビールは腹が張るから」と言って、店員に酒の種類を聞いている。嫌な予感がしたが、 案の定”白酒”を注文しやがった。

俺は”白酒”は嫌いだ。かなりきついし、翌日まで匂いが 残るからだ。同席している香港人どもは飲まないに決まっているので、お付き合いは俺しかいない。 結局この台湾人のお客は店で2本飲み、お土産でさらに一本買って帰った。 おかげさまで店を出るころには俺もすっかり”白酒”臭くなっていた。

ホテルに帰って早く寝たかったのだが、他のやつら(うちの香港人社員)とカラオケで合流する 約束をしていたので、いやいやながら俺も客を連れてそのカラオケに向かった。 このカラオケ(凱薩夜総会)は我々が宿泊している新世界酒店に隣接するショッピングセンター の3階と4階にある。ホテルもショッピングセンターも2年ほど前にオープンし、このあたりでは 一番豪華な建物であり、夜ともなればフリーの売春婦で賑わう街の中心地でもある。

悪趣味かつ大袈裟な内装の店内は予想以上に広かった。我々は14人用の個室(全室個室で 3,4階合わせて30室はあるらしい)に案内され、ママが中国人にしては珍しいくらい愛想笑いを 振りまきながら女の子を連れてきた。正直言って体調も悪く酒もかなり入っており、この時点では 連れ出す気はなかったので、ママに押し付けられた女の子をそのまま横に座らせた。

最近俺は中国では買わないようにしている。昔は値段の安さが魅力で、来れば必ず買ったものだが、 3年ほど前から相場も上がり(これは4年くらい前に、この近くに工場を建てた○芝のバカどもが 金をばらまいて相場を上げてしまったからだ)、もともとサービス精神に乏しい中国人はマグロ率 も高かったので、コストパフォーマンスがあまりにも低くなってしまったからである。

ママにあてがわれた子に年を聞けば19歳だという。若い女は客あしらいが下手だというのは 万国共通である。とにかく中国人に対して強烈な偏見の持ち主である俺は、不愉快な思い をさせられなければいいな、くらいにしか思っていなかった。この子の名前はシャオ・リー。 この店では女の子に制服を着せているのだが、この制服がまたすごい。

まるで銀行の制服である。渋めのネイビーブルーのベストとスカート、それに白地にブルーの ストライプの半袖ブラウスとネクタイという、どう見ても水商売的な要素はない。 しかしシャオ・リーはその制服が似合っていた。ショートカットヘアで割とかわいい顔の シャオ・リー・・・ちょっと待て!最初は白酒のために混濁していた目も次第に覚めてきて、 よくよく見ればシャオ・リーはかわいい。それもかなりかわいい。ここにきて俺は俄然張り切った。 シャオ・リーはスタイルもOKだ。足も長く、その銀行的制服の上からでもはっきりわかる 形のいい胸。俺は特に巨乳好きでもないが、形にはうるさい。

唄いながら、飲みながら、サイコロゲームをやりながら、とにかく俺はシャオ・リーと意思の 疎通を図ろうとした。俺は廣東語オンリーで、彼女は普通語がメインなのでかなり通じにくい。 しかしこういう状況下での俺の会話能力は自分の限界を超える。戦う実践中国語会話と 人に呼ばれる所以である。

しかし押さば引け、引かば押せの駆け引きは洋の東西、人種、年齢、収入を問わず普遍であり、 こちらが乗り気でなかったときはシャオ・リーが気を引こうと懸命だったが、立場が逆転した今は シャオ・リーに完全に主導権を握られてしまった。

割と勝気な性格らしく、自分の質問にこちらが答えられないでいると「Yes or No?」と 答えを迫ってくる。悔しいが普通語がよく解らないので、とりあえずいつも「Yes」と答えていたが、 「Yes」と言うとおつまみを口に運んでくれたり、肩を揉んでくれたりしたので、たいした質問では なかったらしい。宴もそろそろお開きとなり、一人二人と帰りだす奴らも出てきた。

台湾のお客もすでにホテルに帰っていたので、俺も香港人の同僚と引き上げることにした。 同僚はすでに連れ出す気満々で、腕に女をぶら下げている。俺も飲んでいる最中しきりに 「あとで俺の泊まっているホテルに行こうぜ」とシャオ・リーを誘っていたのだが、なんとなく はぐらかされていたので彼女にはその気がないものと思っていた。

しかたなく席を立ち帰ろうとすると、他の香港人の同僚から「あれ?連れて行かないの?」 と聞かれ、後ろを振り返るとシャオ・リーがすごく寂しそうな顔で俺を見ている。 通訳してくれた同僚曰く「一緒にホテルに帰る約束してるって」。

なんだよ、それなら早く言えばいいじゃん、って不覚にも俺はほっとしたと同時に嬉しくなった。 やはり不安だったのか、俺の言葉を聞いて笑顔に戻ったシャオ・リーと腕を組みながら店を出た。 店を出るとシャオ・リーはネクタイを取り、ベストのボタンを外して俺に微笑んだ。 そしてそれは俺のスケベ心にガソリンぶちまけて火を点けた。別にその場で脱いで見せたわけでは ないのだが、とにかくその行為に俺はときめき、今までは気がつかなかったが俺はもしかすると 制服フェチではないか?とも思った。

部屋でシャワーを浴び、シャオ・リーはベッドの上で俺を待っている。 俺はマグロの可能性も捨てきれず、手放しでは喜べずにいたがそれも杞憂に終わった。 まずはディープキスから始まり、俺の手はゆっくりとシャオ・リーの滑らかな肌の感触を 楽しみ、さらに彼女の一番敏感な部分へと移動した。

最初は少し抵抗する様子を見せたが、俺の指が核心に触れると足の力は抜け、両腕を 俺の首に巻きつけてきた。19歳なんて若い子とやったのは何年ぶりだりう? 俺はすごく張り切って指での愛撫に神経を集中した。たぶん中国人は前技などたいして やらないのだろう。シャオ・リーのその後の感度は驚くほど良かった。

指で一回いかせた後、シャオ・リーからむさぼるようにディープキスをされ、彼女の手で 充分に愛撫されていた愚息はスタンバイOKである。しかし、ここで白酒の呪いが 俺を襲ったのあである。シャオ・リーの手の中にあるうちは愚息も元気なのだが、 ゴム装着のためシャオ・リーの手が離れるといきなり寝てしまう。頭は完璧にしらふに 戻っているのだが、体は白酒に侵されすでに昏睡状態になっていたのだ。

俺はあせった。俺の横ではスタイル、顔とも申し分のない19歳の子が俺の 精神注入棒を切ない思いで待っているのだ。こんなチャンスはめったにない。 しかし台湾人に仕掛けられた時限爆弾は、よりによってこんなときに爆発したのだ。

いくら頑張っても普段の30%くらいにしか起き上がれない愚息を叱咤しつつ、俺は再度 指を使いシャオ・リーをなだめにかかった。幸い彼女が2度目の絶頂を迎えた頃 愚息も最後の力を振り絞り、50%くらいまで回復したのでなんとか結合することができた。 しかし愚息は青息吐息で、彼女を満足させることなく発射してしまった。

それでも彼女は充分よかったらしく、終わったあともしばらくは抱き合って放心していたが、 しばらくして何か聞いてきた。ただでさえ普通語はよく解らないところにもってきて ハードな一戦が終わった後である、俺が「え?何?もう一回言って」と言うと、 シャオ・リーはもう一回普通語で何か聞いた後「Yes or No?」と畳み掛けてきた。 俺は店でいつも「Yes」と答えていたので、なんとなく「No」と言ってみた。

どうせたいしたことは聞かれてないのだ。するとシャオ・リーはベッドを降りてシャワーを 浴びに行った。俺がテレビのスイッチを入れ、スポーツチャンネルを探していると シャワーを浴び終わったシャオ・リーがおもむろに制服を着始めた。 すっかり着終わると「じゃ、帰るわね」と言う。しまった!!たぶんシャオ・リーは 「もう一回やるか?」と聞いていたのだ。それを「No」と答えてしまったので帰ることに したのだ。後悔先に立たず、愚息も酒で勃たず。

しかたなくショートの代金を払い 彼女は帰って行った。帰る間際に熱い抱擁と、笑顔でキスをしてくれたのが せめてもの慰めである。そのとき俺は、中国も捨てたもんじゃないな、と考えを改めた。

10月11日

 昨晩は思いがけずに素晴らしいチャンスを迎えたが、白酒のせいで一番肝心な部分が 役に立たず不完全燃焼である。好事魔多し、とはよく言ったものだ。 今日も台湾人のお客と出荷検査のため工場に出向いたが、特に問題もなく午前中には すべてが終わってしまった。これで香港に帰れれば万々歳なのだが、お客は順徳に もう一泊したいと言う。なんでこんなところに2泊もするんだ?腹は立つが泣く子とお客 には勝てず、我々も連泊することになった。

昼飯を食い、市内観光(寺以外にはなにもない) をしても時間はたっぷり余っている。香港人の同僚は俺とお客にサウナに行くように しきりに勧めている。これは奴が昨晩の酒(たいして飲んでないくせに)と睡眠不足のため ホテルに帰って昼寝がしたいからだということはバカでも解る。 しかしお客を放っておいて俺まで昼寝するわけにはいかないので、気乗りはしないが お客とサウナに行くことにした。

気乗りがしないのはお客も同様のようで、あまり行きたがらない 俺とお客を同僚は無理矢理サウナに連れて行った。同僚は普通のマッサージだと主張 していたが、どう見てもスケベマッサージの店にしか見えない。だいたい場所が昨晩行った カラオケに隣接しており、なおかつ経営が一緒のサウナがまっとうな商売をしているわけがない。 真昼間で殆ど客も入っていないサウナにやけくそで入った。

ちなみにこの台湾人のお客は この手(スケベ)に興味はないようである。昨晩も姉ちゃんを連れ出してないし。 ここのサウナ&マッサージの内容は香港と殆ど同じであった。ただ、全ての面で香港より 上だったのは驚いた。店の内装、姉ちゃんのレベル、マッサージ(真面目な方)の丁寧さ、 さらには抜き技までが香港のレベルを超えていた。案の定お客は抜かなかったようだが 最終的な料金も香港並であった。我々は一度ホテルに戻り、少し休憩してから夕食を とることにした。

 その日の夕食では”白酒”のお付き合いを避け、またも昨晩と同じ凱薩夜総会に出かけた。 昨晩、今日の昼間と抜いていた俺は、今夜は連れ出さないつもりでいた。 香港人の同僚にも「昼間に無理矢理サウナに行かされたから、今日はもうやらない」 と宣言していたのだが、同僚はニヤニヤしながら「まあ、数時間後に答えはでるよ」などと ぬかしやがる。昨日と同じママが、昨日と同じように愛想笑いをしながら現れ、我々の部屋に 女の子を連れてきた。

俺の本心はシャオ・リーが良かったのだが、二日続けて同じ子を 指名しようものなら、香港に戻ってから「あいつは順徳のカラオケ姉ちゃんに惚れた」 などと吹聴されるのは火を見るより明らかなので、自分からは言い出さなかった。

ママがシャオ・リーを連れてきてくれることを祈りながら待っていたのだが、俺の期待は あっさりと裏切られ、昨日とはぜんぜん別の姉ちゃんたちが部屋に入ってきた。

最初の5人はあまりにもレベルが低すぎたので、ママに頼んで次の5人を呼んでもらったが、 残念ながらまたもシャオ・リーの姿はなかった。次の5人もたいしたことはなかったが、 何回チェンジしてもロクなのが来そうもなかったので、俺は妥協して少し地味目の姉ちゃん を選んだ。選んだ理由は廣東語が話せるということだけだった。

この姉ちゃんも例の制服を着ており、その地味な制服がとても似合う地味な顔だった。 化粧も殆どしていないみたいだし、工場の女の子たちのように長い髪を後ろで縛ってある だけだ。しかし今夜はもう疲れて連れ出す気はなかったので、こういう地味な女の方が 好都合ではある。ところが飲み始めたら事情は一変した。

いつものようにビールのイッキ呑み を賭けてサイコロゲームが始まると、この姉ちゃんはいきなり豹変したのである。 うるさいわ、すげー飲みっぷりだわで俺は度肝を抜かれ、完全にこの姉ちゃんのペースに 引きずり込まれた。この姉ちゃん、名前を聞いたのだがよく覚えていない(笑)。 確かバイなんたらとか言ってたな、面倒なので以後はバイとする。

バイはサイコロゲームも強かったが、酒も強かった。ビールのイッキ呑みに留まらず、テーブル にはワインだのウィスキーだのも並んでいたが、何でも来い!である。 ゲームに負けた俺が「飲みたくない」とゴネると、俺の分まで飲んでくれる。

お陰で他の姉ちゃんたちから「お前は卑怯だ、根性無しだ」と、俺は集中砲火を浴びるはめに なったぐらいだ。おまけに酒が入ったバイは、中国人にしてはメチャクチャ積極的でもあった。 今までの経験では、中国のカラオケの姉ちゃんたちは、プライドが高いのか酒の席でも それほど乱れない。なんというか、バカ騒ぎをしていても一定の距離を感じるのだ。

その後お持ち帰りをしてもマグロ系が多い。ところがバイのサービスは香港のP系カラオケ に近いものがあった。その場で脱いだりはしないが、こっそりと愚息をマッサージしたり、 人の目を盗んでディープキスをしたりという、今まで中国ではお目にかかったことがない サービスである。

宴もたけなわのころ、うちの系列会社の社長が我々の部屋に乱入し、 一緒にサイコロゲームを始めたあたりからその場はイッキに無秩序状態となり、 バイのエンジンも全開である。この系列会社の社長は、飲み屋の姉ちゃんなんぞ人とも 思ってないので、その仕打ちというか接し方は半端じゃない。

ゲームに負けて飲むのは 当たり前だが、ぐずる女は押さえつけてでも飲ませようとするし、うだうだ言ってる女の 乳鷲掴みなどは朝飯前だ。バイもこの社長に負けて、脱がされかかって大騒ぎである。 それで判明したのだが、バイのブラウスの胸元がはだけ豊満な胸の谷間が見える。 こっ、これは完全に着やせするタイプ。脱がされかかって半べそをかきながらバイが「助けて!」 と俺にしがみついてきたとき、今まで湿っていた俺のスケベ心の導火線はイッキにスパークした。 なんのことはない、しっかりお持ち帰りである。自分の弱さを呪いつつ、俺はバイを 連れてホテルに帰った。シャワーを浴びて、ベッドの上でバイは縛っていた髪をほどいた。

自由になった長い髪はバイの白い肌の上ですごくセクシーだった。バイは俺が今まで やった中国人の中で一番積極的であり、しかもテクニシャンでもあった。 バイは俺の上になり、ディープキスから胸、腹と、ゆっくりその唇と舌を移動し、ついには 俺の愚息を包み込んだ。バイの唇と舌の動きは絶妙で、昼間に一発放出していたのにも かかわらず、俺の愚息は元気いっぱいである。そのままバイは騎乗位で結合してきた。 あ、ちょっと、まだゴム付けてねーよ!って、もう遅い。ものごとには勢いというものがある。 こうなりゃ、思いっきりナマ感覚を楽しんでやる。

バイの腰のリズムに合わせながら、少なくとも Dカップはあるバイの胸を下から揉みあげた。暗がりの中でもバイのスケベな表情は よく判った。昨日といい、今日といい、中国でビジネスライクでない女に当たったのは幸運 としか言いようがない。それとも俺が遊んでいなかった間に中国姉ちゃんたちの質が 向上したのだろうか?そんなことを考えながら、バック、正常位とポジションを変え、 気持ちよく腰を振った。俺の腰の動きに連動して、バイの大きな胸も揺れている。 そのまま気持ちよく中だしさせてもらった。

終わったあと、俺は精も根も尽き果ててベッドで大の字になっていたが、バイはシャワーを 浴びるとさっさと着替え始めた。ちょっと名残惜しい気もしたが、どちらにせよ体力の回復 は望めそうにないのでショートで満足することにした。

帰り際にバイはすごく熱烈なキスをしてくれ、何かを耳元で囁いたが、何を言ったのかは 判らなかった。しかし、二晩連続で俺の中国観を根底から覆すような女に当たり、 ちょっと中国を見直した。