地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第594回  アンヘレス・ゴーゴーバー行脚 by アップレゲール野郎


何年ぶりかでフィリピンに行って来た。目的は日本人の間で人気上昇中(!?)のアンヘレスのゴーゴーバー街の視察。マニラは幾度か訪れているが、アンヘレスは今回が初めて。

正直言ってマニラはあまり好きではない。夜間の治安の悪さや、"ハポン・プライス"(日本人価格)による夜遊びコストの高さが故である。お化けとか妖怪とか呼ばれる様なクラスの女性はともかく、ランクの高い娘達は現地の物価水準から考えると異様に高価だ。

そういうマニラに対し、元々が米軍基地で働くアメリカ人向けに形作られたアンヘレスのゴーゴーバー街はとにかく値段が安い。バー・ファインの相場は驚きの1000ペソ。この1000ペソには女性への払いも含まれており、これだけで一晩たっぷりと愛を交わすことができる。【2001年6月現在: 1ペソは約2.5円】

今回は初めてのアンヘレス滞在ということで、リサーチがてら連日十数軒のゴーゴーバーに入店し女性達を品定めして回った。ゴーゴーバーの娘達はサボリで欠勤する事も多いため、どんなに貧弱な店でも最低三日は通って全員の顔ぶれを知る様に努めた。

その結果、「アンヘレスのゴーゴーバーは面食いの人間が夜遊びするのには不向きである」という残念な結論に達してしまった。いわゆる日本人好みの可愛い娘や綺麗な娘は本当に極々わずかしかいない。ましてや、洗練されたハイセンスな娘など皆無と言えた。

値段が安いので「同衾さえ出来れば女性の顔にはこだわらない」という男性にとっては桃源郷かもしれないが、「いくら安くても不細工な顔の女性は食べたくない」という者には適さない場所、言わば"圏外"の地である。

誤解の無い様に言っておくが、この街のゴーゴーバーで働いている女性には純朴・素朴で心優しい娘も多く、そのような女性と一緒に過ごす時間は大変に心休まるものであるのも事実。問題はそういう彼女達のルックスのレベルが低いという事だ。

※ 以下に印象の強かった店を思いつくまま幾つか挙げる。勿論こういう類の店の状況は非常に変りやすいので、参考にするのであれば御注意を。【2001年6月現在】

■シャンパーニュ■ ダンサーは数が多すぎてステージがすし詰めの満員電車状態。選び甲斐あり。フェロモン出しまくりのウェートレスが複数いる。 

■タヒチアン・クイーン■ ダンサーは良質なのがいるが、営業行為が粘着質で煩わしい。「レディース・ドリンクのお代わりは?」攻撃、「早く女を連れ出せ」攻撃、その他。

■ロードハウス・クラブ■ 店の総合的な演出が垢抜けており、アンヘレスでは良い意味で異色の店。内装は高級感すら漂うが、値段は並み。

■カドルズ■ 広い店内を隅々までよ~く探すと上物が紛れていたりする。

■ブラック・ジャック■ ダンサー数が多い。スタイルの良いダンサーが割といる。顔よりもスタイルを重視する男性にとっては良い店かも。

■ゴールデン・ゲート■ オーナーが韓国人の為か、ダンサーの総数が少なめな割には日本人好みのタイプがボチボチいる。韓国人客達から敵意の視線を受ける場合あり。

■パピヨン■ ホステス達の服装が良い。セクシーな女性もチラホラ。

■ネロズ・フォーラム■ ダンサー、ウェートレス、共に数が多い。ウェートレスのユニフォームが魅惑的。