地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第500回  マカオの出稼ぎ中国人女性たち(後編) by アップレゲール野郎


滅入ってばかりいても仕方がないので取り敢えず手近かな食堂に入り腹ごしらえする。湯麺と水餃子を食べて人心地。

一旦ホテルの自室へ戻り体勢を整え直す。そして気持ちを新たに再度の出撃。先ずは財神酒店へ。十人以上の女性が群れていた。女性のレベルはなかなかである。その中の一人が近寄って来たので値段を交渉してみるが、滅多矢鱈と強気な女だった。彼女の剣幕に気圧されてしまった私は早々に退散して葡京酒店へと移動。

葡京酒店内を隈なく歩きまわるが女性の数自体が少ない。単なる巡り合わせの悪さに過ぎないのだが、言わば3連敗中であるために非常に焦りが募った。そこで葡京酒店を出て、他の高級ホテルへと進路を取る。

葡京酒店の外にはスラブ系(旧ソ連圏や東欧等)の女性たちが七~八人ほどであろうか、固まって客待ちをしている。昔はよくいたコロンビア人は絶滅状態で、今回は一人のコロンビア人も見なかった。私もラテン系白人女性ならば涎が出る程に好きなのだが、非ラテン系の白人女性にはさほど興味が無いので素通りする。

白人女性に目がない諸氏の参考までに書いておくと、マカオで商売しているスラブ系女性たちは、最近ネット上でも話題になっているバンコクのスクンビット・ソイ3~ソイ5辺りのスラブ系女性たちよりは総体的に見て美人度は上だ。だがその分値段も高い。バンコクでは相場1000バーツ(約3千円弱)だが、マカオの相場は1000ドル程。マカオのスラブ系女性に5倍の値段の価値があるかどうかはご自身の目と身体で確認されるのが良かろう。

四ッ星ホテルの富豪酒店に到着。ここも白人女性がいる場所だが、非スラブ系である。興味がないので声をかけたことはないが、耳に入る彼女らの英語の発音や態度からするとオージーかニュージーランダー。

白人は避けてスレンダーな体型の中国人女性に条件について聞いてみる。しかし言葉を交わしてみると彼女は極めて底意地が悪い。

ふと視線を外すと豊満な身体つきの女性と目が合った。その女性の処へ歩み寄って話しをしてみる。性格の大らかそうな彼女は重慶出身の22歳。周囲には見事な美形の中国人もいたのだが心の優しそうな彼女に決め、500ドルで即決して私のホテルへと移動する。

私の部屋で一人ずつ別々にシャワーを浴びる。キング・サイズのベッドの端に並んで腰を下ろし、バスタオルを巻いたままディープ・キス。キスがOKか否かでセックスの際の感情の高まりは全然違うが、これまでの3人と異なり彼女はキスを了解してくれたので有り難くその恩恵に与る。

彼女の柔らかい舌や唇を楽しみながら花弁に指を這わせてみると既に愛液が滴る程のベシャベシャな状態である。口を付けて愛液を吸いまくりたい欲求が湧きあがって来たが、HIV感染の可能性を考え必死に抑えた。その代わり中指を使い軽く叩く様なタッチで刺激を繰り返した。するとピチャピチャピチャという音が部屋に響き彼女が抑えた喘ぎ声を洩らす。

唇の味を堪能しながらも片手で絶え間なく花弁を刺激してピチャピチャと音を立て続ける。彼女の身体が辛抱できないと云わんばかりに悶える。次第に大きくなってくる喘ぎ声に強く刺激され、私の我慢も徐々に限界に近づく。

日本から持参していたゴムを付けてユックリと挿入する。少しずつ彼女を突き始めると、その度にグチュグチュと彼女の愛液が大きな音を生み出す。潤沢に供給され続ける彼女の愛液のおかげで、ベッドサイドに用意しておいた潤滑ゼリーは全く不要だった。

とめどなく溢れ出て来る愛液が奏でる音で一層興奮してしまった私は一定の間隔で彼女を突き上げつつ、豊満で弾力豊かな胸を揉みしだき形の良い乳首を貪る様に吸った。時折は彼女の口の中に唾液を注ぎ込みながらネットリと舌を絡め合うことも忘れずに。

体位を幾度も変えて彼女を突きまくる。最後は彼女を四つん這いにさせ、喘ぐ彼女を後ろから高速で突きまくって目一杯放出した。持てる体力の全てを使い果たした様な気がしたが、4人目にしてようやく巡り会えた相性の良い女性との濃密なセックスに身も心も大いに満足した。

終ってからも恋人気分の乳繰り合いを楽しめたほど相手の男に精神的な安らぎをも与えてくれる心根の優しい母性的な女性であった。

二人で一緒にシャワーを浴びた後に小一時間程話し込んでしまったが、彼女がそろそろ行かねばならないと云うのでお開きとした。約束の500ドルにチップ100ドルを加え計600ドルを渡す。今回チップを払ったのは4人目の彼女が初めて。

彼女を部屋から送り出してから飲んだビールの味は格別で、その夜は満ち足りた思いで眠りについた。

あくる日は昼頃まで眠ってからゆっくりと起き出し、ルーム・サービスで中華のブランチを取る。マカオ滞在も余すところあと一日。行動出来るのはこの日が最後である。

昼過ぎにホテルの自室を出て葡京酒店へと足を向ける。そんな時間帯であっても葡京酒店の内部は客を捜す中国人女性達が大勢歩き回っている。内部を隈なく歩き回った結果、少し恥ずかしそうな笑顔を浮かべた可愛い娘と目が合った。はにかんだ顔が愛くるしい福建省出身の18歳は割と小柄でまだ擦れてない新人だった。500ドルで交渉決着。

エレベーターに乗る前に彼女が携帯電話で同室の女性に連絡を入れておいたものの、私達が部屋に着いた時には同室の女性はまだ部屋にいた。私を見て微笑みながら入れ違いに部屋を出て行ったが、部屋の外から18歳娘を呼んで何やら話している。

すると18歳娘が私の所にきて、「私の友達を加えて1000ドルでどうですか?」と誘ってきた。若い頃ならばいざ知らず、現在の私には一度に二人を相手にする体力は無い。キッパリとお断りした。

二人だけになってから一緒に服を脱ぐ。裸になった彼女はその愛くるしい顔からは想像出来ない程のナイス・バディーであった。「やった、大当たりだ!」と心の中で叫ぶ。ウェストが"キュッ!"とくびれている。ヒップも絶品だった。ウェストからヒップに至るダイナミックなラインは比較的広めの肩幅と相まってモデル並みの美しさ。が、何より胸が凄かった。完全に水平方向を向いたお椀型のバストの美しさは真に芸術的で惚れ惚れとして見とれてしまったほどで、真に究極のオッパイ。バストだけでも彼女を選んだ価値は十二分にあった。

彼女がシャワーで身体を洗ってくれた後にベッドに移り早速本番を開始。この娘もディープ・キスのOKをくれていたが、残念ながら彼女とのセックスには失望させられた。私の気分を盛り上げようと一生懸命に悶えたり、声を出したりしてくれてはいるのだが、率直に言って演技者としての彼女は大根役者だった。悪意なしの演技なので腹は立たなかったが、どうにも気の入らないセックスとなってしまい、私はなかなか行かない。

20分も過ぎた頃だろうか、なかなか行かない私に対して彼女は怒リ始めてしまった。「遅すぎる!」「長すぎる!」と、可愛らしい娘がプーッと膨れっ面をして怒るのを目の前に見た私は妙に彼女が愛しく思えてきてしまい、その愛しい娘が嫌がる行為はしたくないと感じた私は途中で止めて抜いてしまった。

ベッドの上で私に背中を向けてしまった彼女をなだめる様にして肩や腰を優しく撫でる。しばらく撫でていると彼女は機嫌を直して私の方へ向き直り強くしがみついて来た。

私がシャワーを浴びようとベッドから起き出す。すると彼女が私を追いかけて来て私の首に両手を回してヒッシと抱きつき離れようとしない。抱きついた彼女の後ろ姿が部屋の鏡に写っているのが目に入る。後からみても見事なスタイルだ。セックスはともかく、モデル並みのパーフェクト・スタイルの18歳と丸裸で抱き合える事が有難かった。

彼女を浴室へと誘い二人でいちゃつきながらシャワーを浴びる。シャワーの後、彼女は冷蔵庫からジュースを出して私に勧めてきたが、万が一睡眠薬でも入っていると厄介なので断った。

約束の500ドルに50ドルのチップを加えて渡し、彼女の化粧直しが終るのを待って二人で部屋を出る。ロビーでお互い名残惜しそうに別れた。

最後の晩は顔馴染みのナイトクラブ(夜総会)へ行って遊ぶ事にして、それまでの時間は滞在しているホテルのプールとスパでゆったりと過ごした。

夜の出陣の前に外で夕食を済ませてホテルに戻って来ると、エレベーターで中国人の一団とイギリス人の若者連れが一緒になった。当然エレベーターはほぼ満員の状態。初めに中国人の一団が降り、その数階上でイギリス人の若者連れが降りた。

するとエレベーターの中にはまだ中国人のオバサンが一人残っており、私に顔を向けてニコニコと微笑んでいる。「なんじゃ、こいつは?」と思うと同時に嫌~な予感がした。そして予感は的中してしまった。私が降りるとその中国人女性も私の後にピッタリとついて来るではないか。そしてホテルの廊下で私に自分を買えと堂々と売り込みを始めたのだ。

30歳を過ぎた位の年齢だろうか、見た目は何処にでも転がっている様な中国大陸のオバサンである。自分は中国人で怪しい者ではなく、中華人民共和国のパスポートも所持しているので心配ない、パスポートを見せても良い、等と戯言を言う。中共の国籍とパスポートに国際的な信用があると勘違いしているらしい。

勿論そんなオバサンを抱く趣味は無いので買う気は絶無であったが、話しのタネに値段を尋ねたのが間違いの元だった。

突如オバサンは服の襟元をグイッと下げてオッパイを剥き出しにした。そしてオッパイをブラブラと揺すりながら、千ドルだとぬかす。私はその金額の法外さに呆れて絶句してしまったが、次の瞬間には怒りが沸いてきた。

そこで私はコンシェルジュに命じてこのオッパイ剥き出しオバサンを摘み出させようと考え、エレベーター・ホールに戻ってエレベーターのボタンを押した。オバサンも私に付いて来て執拗に自分を売り込み続ける。

やって来たエレベーターに私が乗り込んでも喰らいついて一緒に乗り込んで来る。突然面倒臭く感じた私は、ドアが閉まりかけた瞬間にオバサンを残してエレベーターから抜け降りてみた。降りるタイミングをつかめなかったオバサンはそれ以上追っては来られなかった。

このホテル、正面のエントランスには常にドアボーイが立ってドアの開閉を行っている四ッ星ホテルなのだ。そういうホテルに侵入し、人通りのある廊下でオッパイを曝け出してしまうオバサン娼婦が存在するあたりは流石にカジノと娼婦の街マカオ。

部屋に戻った時には何だかグッタリと疲れてしまい、ナイトクラブ(夜総会)へ行って楽しく遊ぼうという気がどこかへ失せてしまっていた。そこで食休みを兼ねて暫らく休憩してからナイトクラブへは行かず財神酒店へ向かってホテルを出た。

いつもならば財神酒店に大勢いる女性がその時は偶然二人だけ。そのうちの一人、髪をショートにしたスレンダーな体型の女性と目が合った。普段の私ならば決して選ばない冷静でドライな印象のスリムな女性だったが、その時の私は、前夜の豊満な22歳と、昼間のパーフェクト・バディーの18歳で大分満たされた気持ちになっており、いつもならばオーダーしない類の料理を試してみようとする心のゆとりがあった。

オーラとでもいうのか、雰囲気を持った彼女は上海出身の23歳。500ドルで合意すると彼女は財神酒店の自分の部屋へ向け歩き出したが、私はそれを制止して自分のホテルへ行きたいと彼女に告げた。最後の晩も前夜と同様に自分の部屋で落ち着いた気分でゆったりと女性を抱きたかったのだ。

冷静でドライなタイプの娼婦を普段は敬遠している私は彼女と並んで歩きながら会話が途切れがち。特にエレベーター内では重苦しい沈黙に支配されてしまい、彼女を選んだ事を後悔すらした。だがその後悔の念はベッドの上で完全に消滅し、冒険心で彼女を選択した自分自身を誉める事になる。

部屋に着いて直ぐに別々にシャワーを浴びる。彼女の後から私が浴室を使って寝室に戻ると、裸の彼女がキング・サイズのベッドの中央に"しっとり"と座って待っていた。彼女はほっそりとしてはいるが決して痩せてはいない。服を着ていた時とは違い、裸になった彼女は恐ろしく艶っぽいムードを全身から発散しており、それだけでこちらはクラクラしそうだった。

引き寄せられるように彼女の傍らへ身を置いた私は彼女と唇を合わせ、舌と舌を絡めあった。大きすぎず小さすぎず魅力的な形の胸を両手で掴み、透き通るような白い肌を舐めまくる。既にこの時点で彼女は今まで自分が味わってきたどの中国人女性とも次元の違う性的魅力に満ちた女性である事を感じていた。

指で優しく花弁を撫でてみると既に音がする程に濡れていた。撫でる度にいやらしい水音が聞こえてくる。同時にかすかに洩れてくる彼女の"鳴き声"が痺れる程に官能的。指で絶え間なく花弁に刺激を与えていると彼女の体が小刻みに震え始めた。

彼女が持参して枕元に置いておいたゴムを私が自分で装着し、上から彼女に覆いかぶさる。目と目とを合わせながら如意棒を挿入しようとすると、彼女は私の目から視線を外さずにさり気無く如意棒を握ってゴムが着けられていることを確認する。

如意棒は愛液で潤った花弁の中に「ヌチャッ」という音をさせて入って行ったが、その瞬間の喘ぎ声がまた色っぽく、背中がゾクゾクした。

正常位で上から彼女を抱き締めつつ、唇同士を重ね合わせて舌と舌で唾液を交換する。舌から太い糸を引きながら唇を離してうなじ、うなじから耳朶、そして喉へと繰り返し繰り返ししつこく舐める。形の良いバストも遊ばせておくのは勿体無いので、両の乳首を代わる代わる強くしゃぶる。

彼女はこちらの全ての動きに対して打てば響くようなリアルタイムの反応を示す。非常に感度が鋭く感じやすい。その上その反応のどれもが恐ろしく艶っぽい。演技でやっているとしたらアカデミー賞ものの演技力だ。

その間も私は彼女の子宮を突き上げ続ける。粘着性の高い蜜がヌチャヌチャと纏わりついてくる様な感覚が異様に気持ち良い。

それほど長時間突いていた訳でもないのだが、私は猛烈に射精したくて堪らなくなってしまった。歯を食い縛って辛抱したものの、最後は恍惚の表情を浮かべ声にならない声を出している彼女を強く抱き締めながら果てた。

気の抜けた様な彼女と暫らく抱き合って余韻を味わった後、私が如意棒を抜きつつゴムを取り出す。

彼女はまた冷静でドライな状態に戻って何も云わずに素っ気無く浴室に消えた。初めから終わりまで四六時中素っ気無い中国人娼婦はいくらでもいるが、彼女の場合はベッドの上でのみ全身から強烈なフェロモンを発散し続ける究極の娼婦に変身する。その職業的な切り替えぶりはお見事である。

彼女が着替えを終えてから約束の500ドルを渡す。更にそれとは別にチップ100ドルも渡したが、嬉しそうな顔をするわけでもなく極めて冷静な表情で受け取る。裸で抱き合っている時とは完全に別人の彼女。

彼女を部屋から送り出した後になって大いに後悔したのが、彼女の連絡先を尋ねておかなかったことだ。前夜の娘が五段階評価で四ッ星だとするならば、この上海の娘は間違いなく特上クラスの五ッ星。こんなにレベルの高い女性には滅多に出会えるものではない。糸を繋いでおかなかったのは失敗だった。

翌朝マカオを離れる時には既に次回の来訪の計画を練る事に必死になっている私。どうやらマカオの夜遊びにますます嵌まり込んでしまったようだ。 (了)

注: 本文中のドルは全て香港ドル。 (2000年11月現在、1香港ドルは約15円弱)