地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第398回  ~幻の国 クメール艶女編~ by wancoro

よく幻の国の夜は危ないとか言うけど本当だろうか? 確かに歩いてるといろんなヤツが言葉も発せずに集まってくる。

 気味悪いからどけよと言わんばかりに蹴散らして歩いた。 次は自動小銃AK47を持ったおっさんがオレの前を歩いてる。 街灯によってできたオレの影が後ろからおっさんの視界に入ったとたんビクっと体を緊張させたのはちょっと恐かった。 彼がゴルゴ13だったらおれはマッハでハチの巣だったろう。

 昼間に、レンタルチャリンコは誰かに盗まれるから危ないと言ってた兄ちゃんに再び会う。 マルティニより安くてクメールガールがいるバーがある。 と言うから、ベトナムガールに飽きてたオレは悩まずに行くことにした。

 彼のクメール語の名前は難しくて覚えられないから英語の名前をつけてあげた。 彼にはJACKと名付け、オレもEnglish nameをもらう。 オレのはJOHNだ。 そこはクメールダンスの曲、バラード、ディスコソングがそれぞれ3・4曲づつかかる。 

クメール人のお姉ちゃんが来た。 でもあまりカワイくない。 イヤだと言ったら次にカワイイ子が来たからOKした。 話しはジャックに通訳してもらったけど、うるさくてあまり聞こえない。 とりあえず20歳で、昨日寝てないから今は眠いらしい、なんのこっちゃ。 

ダンスはノリノリの曲がなくて、カンボジアのディスコソングだったからあまり踊れなかった。 バラードでのチークは2回踊る。 抱き合うとオッパイがあたって気持ちいい。 クメール人のお姉ちゃんのチップは2.5$、たったの2.5$だ。 もちろん店からの給料はない。

 アジア諸国では常識だが、オンナの子は給料なしで客からのチップと連れ出しのお手当てだけが収入源だ。 ホテルに来れるか聞いたら、12時で店がはねたら30$で1晩OKらしい。 でも総連れ出し店じゃなくて、あくまで本人の意思であって店は関与しないらしい。

 どうやらオレは合格だったみたいだ。 若いマンゴーを塩に付けて食べるのはこの辺の国ではよくあるけど、ここでいっぱい食べさされた。 12時がくると、とたんに店の電気が一斉につく。 それも蛍光灯がつくもんだからナイトクラブの雰囲気はイッキに消えて町の公民館での寄り合い会みたくなった。 明るくなったからオンナの子達の顔が良く見える。 中にはオバケもいる。 オレの横にいる子はカワイかった。

 ホッと胸をなで下ろす。 どうやら外国人はオレ1人だ。 観光客の行かないとこに行くのがオレは大好きだ。 会計はトータル7.5$だった。 最初はジャックにビール1本2$と聞いてたのに、ヤケに高い。 ここでは、何も言わないとどんどん食べ物を持ってくるから、いらない時ははっきり言わないとすべて会計にのってくる。 オレの会計はソムタムもどきがたくさんのっかってきて、この額になってた。

 ビールだけならもっと安いはずだった。 まあビール2本5$だろうが、ソムタムもどき追加で7.5$だろうがどっちでもいい。 しかしそうはいかないのがクメール人。 他のテーブルでは会計が高いとなんくせ付けてる客がエキサイトしてる。 それを横目に腹が減ったと、屋台にボボを食いに行く。

 ボボといっしょに出てきたチキンが香草臭くて食いたくなかったから、その辺にいたカワイイわんころにあげた。 ウマそうに食ってまだ欲しそうにお座りしてた。 物乞いのオンナの子が皿に残ったその肉を見て、食べないんならちょうだいと言うからいいよと答えた。 あわててビニール袋をとりに行ってそれに移して持って帰って行った。 なんかホントにかわいそうなんだな、と思った。 まだ小さくて幼いのに・・・ 

それからジャックにホテルまで送ってもらう。 今日の駄賃は、明日空港に送ってもらう時に合わせて渡すことになった。 オレを信用してくれてるんだ、と思った。 オレが裏切って約束の時間前にチェックアウトにて他のバイタクで空港に行ったら今日の稼ぎがパーになるというのに… ちょっと嬉しかった。 

オレと彼女は部屋でいろいろコミュニケーションを図る。 辞書も無く、地球の歩き方しかないが、それで2人で頑張って名前と住所と電話番号を教え合う。 教え合っても電話は言葉が通じないし手紙も読めないのに… でも、それでも何だか楽しかった。 彼女は20歳のポーラ。 クメール語しか話せない、でもカワイイ。 昨日のヒヨコっちのベトナム人と違い、今度はちゃんとした大人の女性だ。 艶やかさと色気がある。 金色だけど金じゃないと思われるブカブカの指輪をこれは5$だ、5$だと言ってたのが印象的だった。

 きっと彼女にとってはサイズが合ってなくても宝物なんだろう。 けなげな彼女が愛しかった。 2人で写真を撮る、ここでもチェキは人気者だ。 昨日もそうだし、いつでも1番の活躍者はチェキだ。 これで親密度も増す。 ジョイントキメたけど、今日はイマイチまわらない。 でも、まわらないままベッドインする。 オッパイが大きくて張りがあってスゴくキレイだ。 

乳首も小さくて、それなのに高く立ってて最高だ。 あっちの感度も良くて、入れたらかなりのよがり度を見せる。 1ラウンド目はオレはイカずに休憩。 ポーラは眠くて終わったそばから寝息を立ててる。 こっそりビデオをセットして再度インサート。 まだまだポーラも感じてる。 ここでもまだイカずに休憩、ポーラはトイレに行った。 帰ってきて3ラウンド目に突入。

 これ以上やったらオレも体がしんどいから、このラウンドでケリをつけるべくマッハピストン。 ベッドのきしむ音が官能的だ。 一段と激しくベッドのきしむ音を聞きながらフィニッシュ。 ジョイントパワーは今日は昨日の半分くらいだった。 ポーラはクメール人だからニャムニャムは無かったけど、あそこがよく締って最高だった。 シャワー浴びて速攻寝る。 

ここ幻の国ではみんなベトナムガールに夢中だが、それはヒヨコフリークだけが楽しいんじゃないかな?と思った。 残念ながらオレはスワイパーでの当たりは1回もない。 今回のクメール美人はベトナムの子より数段良かった。 仕事でベトナムによく行くオレは、本当の洗練されたベトナム美人を知ってる。

 スワイパーの子は美人とはお世辞にも言えない。 そういうオレにとっては、ここではクメール美人の方が刺激的だった。 そして昨日とは打って変わって、また絶対にここに来ようと誓った。 朝6時、7時と数回に渡って目が覚める。 ポーラはよく寝てる。 肌が荒れてるから、夕べ顔にクリームを塗ってたから、少しあぶらっぽい。 7時に帰ると言ってたけど、よく寝てるから起こさずにいた。 8時前になってそろそろと思い起こすと、アヤッ!っと言って飛び起きた。 

何があるかわかんないけど、朝は帰んなきゃダメらしい。 さっさと支度して、8時にポーラは帰ってった。 ビジネスガールはどの子も別れ際があっさりだ。 オレはロマンチストで別れを惜しむタイプだから、いつも肩透かし食らったみたいになる。 

もっとポーラといっしょにいたかったけど仕方ないか? 惚れそうだったけど、自分にこれは擬似恋愛だと言い聞かせる。 オレはどうも惚れやすいから困る。 でもこの旅で1番言葉の通じなかったポーラが1番心に残って忘れられない。

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