地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第335回  ヤッノーンのサムイにもあった55バー(2000/04)

(1) サムイ島へ 昼と夜の趣味を両立できるところってどこだろう?

 プーケット? セブ? でもゴールデンウイークってことなのか飛行機の予約がウエイティングすら出来なかった。昼の趣味とはダイビング、夜は勿論ねーちゃんとのお楽しみだ。

旅行代理店にどっかいいところないのって聞くとサムイのチケットが残っていると言う。サムイってタイ湾側の島で、時期的には5月雨季になるプーケットのあるアンダマン海側よりはダイビングは楽しめそうだ。

タイなんだからなんかあるんだろうなとネットをいろいろ探したが、バンコクなんかに比べて安いけどレベル低いし、バービアくらいの情報しか発見できなかった。

近くに昔葉っぱで有名なところもあったがちょっと遠い。私はシステムとしては55を気に入っている。だって服着てたら腹の出具合分からないでしょ?夜の方はちょっとかけになるけど他に行く所なかったし暇だったのでサムイに行く事にした。 (2) チャウエン廻り

昼の趣味はポイントがサムイから船で片道2時間とかなり遠くまで出て行ったが、サンゴ派の私にはあまり満足の行くものではなかった。ブルースポット、バラクーダ等魚影は濃かったが、透明度は低くサンゴの色彩も薄かったためだ。

夜はどうかなとホテルでバイクをレンタルしサムイの夜の繁華街:チャウエンを回った。ホテルのボーイに聞くとやはりバービアが主流で試合開始は夜の11時くらいだと言う、ちょっと早く行って様子見してさらわれる前にさらってやろうと10時頃から作戦行動を開始した。

ところがどうした事だろう?灯りは点いていたがどの店も半開き状態で昼間とは打って変わって魚影(客足)は薄く、サンゴの色彩(女)も死に絶えていた。そこかしこを廻りバービア、マッサージをいくつか発見したが、どの店も死んでいた。

通りの中心部にあるオカマショーバーに入ったが11時から始まるはずのショーは30分経過しても始まらない。あまりに店内が暑かった為、隣のバービアでねーちゃん相手にゲームをした。よく見るとそこのバービアはカウンターの中に鉄の棒 が5本ほど地面に突き刺さっており往時は55であった事が偲ばれる 。聞くと今はバービアとしてしか営業していないらしい、ここでは55は死に絶えているのか?ゲームはそこそこ熱くなったが、好みでもなくモーションもかけてこなかったためそろそろ帰ることにした。

ところがバイクを5分も走らせないうちに雨が降り始めた。ヤバイ、ホテルまで20分はかかる。おいでおいでしている別のバービアで雨をやり過ごす事にした。遠めに可愛いと見えたねーちゃんも止まってじっくり見るとしけた顔だった。聞けばカンボジアから流れてきたと言う。

私も幻を見に行ったことあるよと水を向けてもビールをおごれだのホテルに連れて帰れだの金、金、金だ。ゲームをしても金、金、金で面白くない。おまけに本降りになってきた。仕方なく高いカクテルの要求を退け、ビールをおごってやった、コーラにしとけばよかったが。幸いにして雨は30分程で止み、”Take me away” 攻撃の無視を決め込みホテルにしけた。あ~ぁ、明日の晩することなくなっちゃったな。

(3) マッサー

あくる日の昼、再びもぐりに行き、ダイブガイドにどこに遊びに行っているのか聞いてみた。

 ガイド:「島にはディスコが3件、55が1件、バービアがいっぱいあるよ」

 私  :「でも昨日チャウエン歩いたけど店死んでたぜ?」

 ガイド:「ああ、昨日は仏の日で観光客以外は酒飲んじゃダメな日なのさ」

そういうことだった。彼のカレンダーを見せて貰うと1ヶ月の内に結構仏様のマークがしてある。こういう日はタイ人は酒を飲んだりしてはいけないらしい。干上がった浜辺を見た気がしたのも当然で、大潮の日だったのだ。

夕食後、時間あわせのためマッサージに行った。マッサージは私が“ソイ・マッサー”と命名した通りの両側に併せて10件ほど立ち並んでいる、メイン通りを山に向かう様に入って行く横道だ、誰でも簡単に見つけることができるだろう。ソイを入って行き、近づくとおいでおいでをしてくる。

ハエ取り紙にかかったハエのように店に入って聞くと、1時間200Bとのことだ。ブスでトウが立ったねーちゃんに一応真剣に古式で揉んで貰う。スペシャルは無い感じだったが、55が目的だったのでどうでもいい。頃合が来たので55へと足を運ぶ。

(4) 55

成る程砂漠に雨季が来て、花が咲き競うかのように昨日とは打って変わって魚影、サンゴの色彩共に濃かった、但しコ・タオの様には大物(美形)は網にかからない。ガイドに教わった通りに道を行くと、昨日の夜通った道にそれはあった。

やはり私の嗅覚は正しかった、仏の日で開いてなかっただけのようだ。まだ少し早かったが出漁はしているようだ、近づくと扉のねーちゃんがおいでおいでをしてくる。ゴキブリ・ホイホイに捕まるゴキブリのように必然的に“塩かぶり席”に座る。ナナみたいにショーやってないのでビールとかシャワーを浴びる心配ないからね。

周りに目をやると9時と早めのため、やはり客は私一人だけのようだ。早く行くのは良し悪しあってまだ出勤してない子(早く行かなくても仕事になる;つまりはかわいいカナ?)を見ることは出来ないが、選び放題だ、ましてやサムイはレベルが低いのである。

従って10尾あがっても食えるのは1尾か2尾だ、他は海に戻してやるしかない。ママが声をかけて来る。  

ママ :「いらっしゃいませ、どの子にします?」

 私  :「先ずはビールだ」(呼び込みの子が一番いいかな?)

 ママ :「ごゆっくりどうぞ」

暫くすると交代の子達がステージに上がった、2ステージ制なのでさっきかこのステージの中から選ぶしかない。まずまず耐えられる子を見つけて呼ぶことにした。

 私  :「ママ、あの子だ」

 ママ :「暫くお待ち下さい、このステージが終わった後、お連れします」

塩かぶりからねっとり見ていると笑いかけてくる、性格は良さそうだ。

ステージが終わると私の横に座った。

 私  :「ヤッノーンって言うんだ」

 ディー:「ディーって言うの、22歳よ」

 私  :「ホテルまでちょっと遠いんだけどバイク持ってる?」      (翌日も朝から潜る予定だったので、送るのが面倒なため)

 ディー:「友達に貸してるの、朝はタクシー拾うから大丈夫よ」

 私  :「いくら欲しい?」

 ディー:「2,000欲しいわ」

 私  :「着替えてきなよ」

ディーは白のビキニを私服へと着替えに行った。

 ママ :「お持ち帰りですか?400頂きます」

 私  :「ああ、精算しといて」

ホテルへはノーヘル、2ケツで帰った。勿論違法でケイサツの前を通りかかったが止めようとする気配すら感じなかった。ディーは特別可愛い子ではなかったが、性格が明るく、良く、話しが弾んだ、彼女は英語がうまかった。

バンコクの喧騒が嫌でサムイに流れてきた事、サムイの自然が大好きな事、バンコクに3歳になる子供がいてたまに会いに行って嬉しかった事、白人と1週間契約で無人島に行った事、パーティーでやりまくった事、回わされまくった事、日本人が好きな事… 

私はベットの上、裸にバスタオルを巻いた彼女の膝枕でうちわであおいでもらい、タオル越しに小振りなオッパイを、そしてアワビを弄びながら話に聞き入っていた、まるで恋人のように。

話す事がなくなると星の折り紙を折ってくれた。私も何年か振りで鶴を折ろうとした、私には事故で入院中の友達が居たからだが、忘れており折る事が出来なかった。何を折ろうとしているのかを察したディーが続きを折ってくれた。

 私  :「日本ではこれをいっぱい作って糸で結んで病人の回復をお願いするんだ」

 ディー:「タイでも同じだわ」

 私  :「もっと作ってくれないか?友達が入院してるんだ」

 ディー:「早く良くなるといいわね」

朝が来て彼女は帰ると言う、今晩また迎えに行く事を約束して私は海に潜りに行った。 その晩はディーもバイクで来ていたので55からホテルへ二人でショートツーリングした。

今度は浜辺の椅子に腰掛けビールを飲みながら話をし、唇を重ね合い、身体を求め合った。小柄で小振りなディーはよく感じ、濡れ、お互い舐め合い、そして何回も果てた。

(6) 別れ、そして…

帰る朝がやって来た、ディーは見送りに来ると言う。

 ディー:「出発は11時でしょ?見送りに行くわ。家で用事済ませてくるわね」

と言い2,500要求してきた。裏切られるんだろうなと思いつつも帰した。11時を30分過ぎても半ば予想通り彼女は来ない。用事が手間取っているのか、最初から来るつもりは無かったのか、はたまたタイ時間だからか、でも本当のところはどうでもいい。

知ってもどうにもならないし、いい思い出として心に留めておこうと思ったからだ。ディー、いい思い出を有難う。

暫くして私の友達は約半年振りに意識が回復した。

 私  :「この折鶴、捨てられなくなっちゃったな…」

(7) 55って?

店名:G.B. Lounge

住所:195 M.2 Chaweng Beach, Near Green Mango, Koh Samui, Suratthani

電話:(077)413289

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