地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第290回  幻の国…私の海外風俗デビュー by フグやん

私の初投稿「スマトラ…」を掲載してくださり、どうもありがとうございます。

さて、今回は私の海外風俗デビューの地、幻の国について書きたいと思います。

幻の国の話を初めて聞いたのは、トルコででした。「幻の国はすごいぜ。Tシャツ2ドル、飯食っても2ドル、女買っても2ドル!」と、同じ宿だった旅人が語っていました。その当時はまだ幻の国は危険というイメージがありましたが、それから1年後に、タイとの国境が開放され、私が幻の国を旅行しているとは想像もしていませんでした。

ベトナムのホーチミンで申し込んだツーリストバスは、国境を越えるとふつうの乗用車に乗り換えでした。デコボコ道を飛ばすこと数時間、幻の国の首都に到着後、Narinというゲストハウス前に車は止まりました。小奇麗なゲストハウスでしたが、客のほとんどが中年の白人夫婦で、違和感を感じ、有名なキャピトルに移ることにしました。あたりはもう暗かったので、「危険かな~」と考えながら、歩き始めたとたん、バイクタクシーに声をかけられました。

「キャピトルまでならタダでいいぜ!」

それほど不信感は感じられなかったので、飛び乗りました。3分ほどでキャピトルに到着。バイクタクシーがキャピトルに客を運んだ場合、宿からキックバックがあるようです。荷物を解くと、「情報ノート」を見ようと食堂に行きました。そこで目にしたのが例の「俗物図鑑」です。初めてスワイパーという言葉を見たのもこのノートでした。

次の日はツアーに参加してキリングフィールドを見た後、キャピトルに戻らず、トゥールスレーンの博物館でバスから降ろしてもらいました。博物館で見学を終え、バイクタクシーでキャピトルに戻ろうとすると、バイクタクシーの運ちゃんが「レディミュージアムは見たか? 幻の国には3つのミュージアムがある。キリング、刑務所、それとレディミュージアムだ!」

最初は、彼が何を言っているのか分かりませんでしたが、すぐに置屋のことだと分かりました。興味があったので、「見るだけなら」と言って、往復2ドルで連れて行ってもらうことにしました。最初、草原の真中にある軍隊の練習場のようなところで「銃を撃ってみたくないか?」と誘われましたが、全然興味ないのですぐに来た道を戻りました。

それから30分ほど走ると、「コンドーム…」の看板が見え、村に着きました。我々のバイクが置き屋の前を通るだけで、わぁーっと女の声がします。正直言って、私は驚きました。本当に博物館です。ジーンズにタンクトップといった姿の若い女の子がたくさん、通り沿いの店の前 にならんでいるんですから。

バイクはとおりの一番はずれの置屋に止まりました。すぐに何人もの女の子に囲まれ、私の腕を胸に押し付けながら奥のほうへ引っ張っていかれました。そのときにはもう「見るだけ」なんていうことは頭から吹っ飛んでいました。最後まで私を引っ張っていた女の子とショート4ドルで話がまとまりました。美人でもかわいくもなかったですが、ブスでもありませんでした。また、スタイルも特にいいというわけでもありませんでした。とにかく、そのときの私はやや興奮気味で、選ぶ余裕も度胸もなかった状態です。

2階の部屋に通され、まずお金を払いました。その後、「水を浴びに行くから服を脱げ」とジェスチャーしました。しかし、財布が心配だった私は、「水浴びなしでいいか?」と尋ね、なしにしてもらいました。女の子は一人で水浴びに行き、20秒ほどで戻ってきました。本当に、浴びただけという感じで、「早え~」とちょっと笑ってしまいました。

その後女の子は、手コキするまでもなく大きくなっていた私のアレにコンドームを2枚かぶせて、「さあ、始めて」と脚を開きました。前戯も何もあったものじゃありません。フェラももちろんなしです。15分ほどファックしました。イこうと思えばイけるのですが、もったいないのでずっとイかないようにしていました。

さすがにゴムを2枚かぶせられると、コントロールできてしまいます。 なかなかイかないのが分かると、女の子はアソコに指入れぐらいはさせてくれましたが、それも1分ほどで止めさせられ、そのあと私も観念して5分ほどでイきました。一緒に水浴びして、怪しいタオルで体を拭いて服を着ました。

私はちょっとバツの悪そうな顔でバイタクのところへ戻りました。

結果的に置屋はその1回だけで、次の日逃げるように幻の国を後にしましたが、今から思えばもったいないことをしたものです…。

次回はバンコクのチャイナタウン情報(旅社ガール?&女子冷気茶室)を書きたいと思います。