地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第120回  バンコクのカラオケ体験談 by ミミ荻原

バンコクに来て三日目の夜、現地のガイドから電話があった。

カラオケに一緒に行 かないかという。このホームページを熟読していたのでおおよそどんなところかわ かっていた。ガイドがしつこく誘ってくるし信用できそうな奴だったので、自分もな かなか味わえないいい経験だと思い、ガイドの車で連れていってもらった。

 カラオケといっても日本にあるようなカラオケボックスではない。ただのスナック だった。しかし、中に入って日本のスナックとの違いに驚かされた。中には雛壇があ り、30人くらいのスーツを着た娘たちがいっせいに自分を見てほほえんでいる。この 中から女を連れて帰れるそうだ。客は自分一人のみ。マジで戸惑ったが、一番手前に いた大石恵に似た特別の美女を指名した。日本円で15,000円払った。そしたら ママはすぐにも店を閉めたそうにしている。歌なんか歌いたくもないし酒も飲みたく なかったのでタクシーで自分のホテルに連れて帰った。

 ホテルのロビーでは注目の的である。なんせこれだけの美人でスタイル抜群の女を 連れて入ってきたものだからフロントの従業員やロビーでくつろいでいた人々から一 斉に注目を浴びるのである。 自分らの関係が少なくともホテルの人間にはわかって いるので自分は少し気まずかった。  彼女は部屋に入るとすぐに風呂にお湯を入れた。その間一緒にテレビを見た。ケラ ケラ笑ったり、あっちこっち突っついてきたり見た目とは違い、まるで子供のよう だった。 風呂にお湯がみたされると、自分だけ服を脱がされた。自分はアトピー体 質だったので体には湿しんや掻いた後があった。それを見て笑いながらエイズエイズ と騒いでいた。 風呂に一人で入れと言う。ちょっとがっかりだったが、彼女は明る いところで裸を見られたくないようだった。

 彼女とベットイン。部屋を真っ暗にしないとどうしてもイヤがる。少しでも明るく するとキャーキャー恥ずかしがる。Dキスは彼女は受け付けるが、目を閉じようとし ない。瞼に手をあてがってやるとまたキャーキャー言って笑い出す。彼女に全身リッ プをしているときも目をぱっちり開けたまま。感じているのかそうでないのかよくわ からなかった。あまり気分は乗らなかったが、入れてみた。相変わらず目を開けてい る状態。高い金払ったのにチョー頭にきた。思いっきりガンガンやってやった。それ でもマグロ状態。これでもかと攻めまくった。次第にあそこもほどよく濡れてきて、 声も出し始めた。7分ぐらいだろうか、最後に自分にきつく抱きついてきて一緒にい くことができた。

 彼女は終わるシャワーを浴びてすぐに寝てしまった。終わった後の余韻を楽しむこ とはできなかった。自分はちっとも眠ることはできなかったが、朝一でもう一発やろ うと考えていたのであった。  早朝5時半。女は急に起き出し、服を着て身支度をしている。

「えっ!もう帰るの ?」と思うとアンケート用紙を出してきた。接客の対応について満足したかどうか書 いてある。当然”満足していない”に○をつけた。女はそれにだだをこねていたが 知ったことではない。そして最後にドンムアン空港の近くに住んでいるからタクシー 代1,000B欲しいと可愛く言ってくる。ふざけるな。ルックスだけを鼻にかけた ような適当なサービスでちっとも納得しなかったので ”I have very little money”と言ってやったら500Bでいいと言う。

絶対に払う気はしなかった。しま いに彼女は諦めたのか、ふてくされて帰っていった。非常に後味は悪かったが、それ くらいの強い気持ちをもった方が後々自分が後悔しないのである。締めるところは締 めよう。 

 おおよそ日本の風俗は”美人サービス悪し”である。タイでも究極の美人になると こうなってしまうのか?やはり遊ぶのであれば、マッサージパーラーの方がはずれは 少ないと思う。 ガイドがすすめるカラオケはやめよう。