地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第117回  レニングラード(ロシア)の3行広告 by 似非紳士

いつも楽しみにウェブページをみさせていただいております。

まだ西ロシアの投 稿が無いようですので、小生のつい最近の経験を寄稿いたします。どちらかとい うと、女の娘より、ロシアの街の風景のほうがおもしろいかもしれません。

2年ほど前から時々ロシアの旧レニングラード(サンクトぺテルスブルグ)に仕 事で訪れるようになり、今回(1999年4月)思い切って現地の“女性派遣業 者”に電話してみましたので、西ロシアの一つの例として参考になればと思い寄 稿いたします。

日本で言えばホテトルにあたる女性派遣サービスが公然と有 り、そこでは、20歳前後の素人女性が生活のために身体を売っています。サン クトぺテルスブルグは、ロシア第2の大都会の筈ですが、経済の破綻と急激な資 本主義化で、市民の生活は、日本で想像する以上にぱっとしないようです。

ここにインナという少し年増のお嬢さんがいます。年の頃は1976年生まれと いうから22か3ということになりますが、彼女は市内で生まれ、生っ粋のサン クトぺテルスブルグっ子と言っても良いでしょう。学校を出たあと看護婦とな り、今は市内のある病院で働いています。彼女の給料は月に300ルーブルで、 現在のレートで行くと月給1440円となり、多少物価がやすいとしても到底そ れだけで暮らしてゆくことはできないようです。

事実、町中の一等地を占めてい る外国資本のファストフード店や、食料品店の棚にある2リットルコーラなどの 値段は米国のそれとまったく同じ値段といってもよいのです。インナは自分の兄 のアパートにルームメイトといっしょに寝起きしていますが、部屋代など払うこ とはできません。兄にはそれ以上の迷惑をかけないのが彼女の精一杯の努力との こと。ルームメイトのエリーナも似たような境遇で、彼女はサンクトぺテルスブ ルグの美術大学の学生ですが、学校から月200ルーブル程度の支給があり、こ のあたりは社会主義国のにおいが残っています。

因みに、仕事で付き合っている 現地の大学教師(講師レベル)でも500ルーブルの給料で、とてもそれだけで は生きてゆけません。米国や日本で、このような境遇になった人が多少の悪事を 働いて$100の金を手に入れようとしたとしても、緊急避難と言い張ることで しょう。

もちろん他のどのような裕福な国にいってもホテルに泊る外国人を目当てに、一 夜妻を職業とする女性が、必ずと言ってよいほどいます。まだ国内に地域格差が あり全般的に裕福でない国では、切実な労働作業職としての売春業があります。 しかし、このサンクトぺテルスブルグの経験は自分の過去の経験の中になかっ た、胸が押しつぶされそうな一種の悲惨さがありました。彼女たちは好きで身体 を売っているわけでも、楽をして楽しみながら性にあった方法で好きな服を買う ために身体を売っているわけでもなく、その身体を死体にしないために身体を売 っているのですから。

この事態がせめてゆっくりと起こってくれれば、なんとか 彼女たちも別の方法を選ぶ機会もあったに違いありませんが、昨年1ドル=6ル ーブルだったレートが、今年4月には25ルーブルにまで下落しているのですか ら、眉毛に火が点いたも同然でしょう。サンクトぺテルスブルグには大学が70 もある程、教育が一般化しており、市民はその歴史や文化に誇りをもっていま す。

それが、突然ここ数年の間に訳のわからない貧困に襲われたのですから、イ ンナもエリーナも訳の分からないあいだに身体を売る境遇になっていたに違いあ りません。

随分退屈な前置きを致しました。以下自分のばかばかしい経験談を一席..。

仕事も有って無いような日だったので、ねぐらに早々と帰った。前回の出張まで はちゃんとホテルに泊っていたのだが、高いばかりで、まったく心の無い扱いを どのホテルでもこのホテルでも受けると、今回は思い切って日貸しのアパート (日本のレンタルマンションのようなもの)にしていた。

いまから思うと、これ が間違いのはじまりだった。 晩飯は、流石にことばがまったく分からないの で、英語の通じる大きなホテルのレストランまででかけていたのだが、その入り 口あたりに旅行者用の宣伝紙が積んである。その日は、たまたま早く飯にでかけ たため、そのうちの1紙で“Neva News”というタブロイド8ページの ものをすすめられるままもらって、注文したものがでてくるまでの時間をつぶし ていた。

3行広告も3っ4っ並んでいたが、そこに結婚斡旋広告らしきものがあ り、しかも“結婚でも一晩のお付き合いでもいたします”というメッセージが沿 えられているのである。ゆっくり見てみるとその3行広告はすべて、似たような 内容なのである。“外国人とお友達になりたい”、“若い女性があなたの連絡を まっています”..。自分は年甲斐もなくFカップのロシア人娘の胸を、後ろから 鷲づかみにして、いやらしく揉み砕いている光景を思い浮かべていた。

もしその 時ウェイトレスが注文の皿をテーブルに叩き付けてゆかなければ、自分はもっと 恥ずかしい想像もしていただろう。ギネス2杯の酔いも手伝って、ホテルから自 分のアパートまでの10分間の道のりをペタリペタリと歩いている間中、自分は Fカップ娘の想像で、不思議と幸せ一杯であった。(なんと“男”のかわいらし いことだろうか。田嶋陽子先生がどのように罵倒しようとも、自分はそのことが 女性を侮辱していることになるとは思いたくない。)

しかしここからは、誰に責められようとも一言半句言い返すことはできない。自 分はニタニタしながら、アパートに着くやいなや、“Neva News”片手 に電話器のあるキッチンにダッシュした。あわてて2度程ボタンを押し間違っ た。ようやく一つの番号に相手がでて、あまりなまりのない英語で答えてきた。

「アロー?」

「あ、あのーー、新聞の広告みたんですけど、そのーー、どういうサービスか、 ちょっと説明してくれませんか?」

「はい、うちではお客様のご要望にあった女性をご希望の場所まで出向かせて、 時間による$%&@$@!ーーーーーです。」

「あのーー、一晩いくらなんですか?」

「1時間60ドル、2時間100ドル、3時間120ドル、一晩ですと135ド ルです。」

「ひ、ひ、ひとり寄越してください。一晩でお願いします。」

「分かりました。どんなタイプの女性がお好みですか?」

「おしりの大きい娘が好いんですけど..。」

「胸がおおきいんですか?%$&#ですか?」

「なんでもいいからおおきい娘にしてください。」

「じゃあ、インナがよいと思います。場所は?」

「アパートで、XXX Mayakovskaya St.、2階です。あのー、もし気にいらな かったら違う娘と交換してもらえますか?」

「え、えーできます。・・・が、念のため2人行かせますので、気に入った方を 採ってください。30分で行きます。」

できるだけ雰囲気を伝えようとはしているが、こんなにスムーズにはゆかなかっ た。住所をいざ言おうとしたら、発音が分からないのだ。しかたがないので、あ る有名なホテルの場所から道順をたどたどしく説明し、やっと分かってもらっ た。何が大きいのか知らないが、とにかくFカップに羽の生えたやつが頭のなか をピヨピヨと飛び回っていた自分は、「大きいやつ」「大きいやつ」「大きいや つ」と言い続けていたらしい。

おかげで、大柄のインナがやってきた。 またこ の仲介の女性(Anastasia)は、組織の単なる電話番で、じつは後ろにはマフィ アがいるのだろうなと日本の週刊誌ぶって納得していたが、あとで、Anastasia は組織のオーナーらしいことがわかる。

待っている間、部屋を片づけたり、大事なパスポートや現金をあっちにもってい ったりこっちに隠してみたり、今から思うと自分はこのくらい阿呆であったのか と少々なさけなくなる。本当に30分するとチャイムが鳴り、ドアの向こうに は、すこし疲れた感じの若い娘が2人顔だけ覗かせていた。

実物は写真より少し 若いが、写真の感じはほぼあたっている。取りあえず殺風景なリビングルームに 招き入れて、ビールをすすめる。どのくらい英語がしゃべれるのか心配で、2人 と簡単な話をしてみると、インナはまったく英語がわからないらしい。

エリーナ はなんとか簡単な会話ができる程度で、困ったなーーー!!。Fカップ鳥はすぐ にどこかへ消えてしまった。インナは、ぽちゃぽちゃとした感じの太めの娘で、 コートをとらなくても大きな胸とお尻をしているのがよくわかる。エリーナは胸 もお尻も薄い感じで、太っていないという感じであった。

10分後、自分は2人 に自分と今晩一緒に過ごしてもらえるのはどちらになるのか、2人で決めて欲し い旨、ゆっくりボディーランゲージも使って、お願いした。正直、自分はどちら でもよかった。すると、2人で、譲り合っているのか、なかなか決まらない。自 分は嫌われているのか?と、心配になったが、エリーナが突然、「2人じゃダ メ?」と遠慮しながら尋ねてきた。

自分は2人と同時に遊んだことなどなかった し、自信もなかったので、首をかしげざるをえなかったが、エリーナが、ボスの Anastasiaに連絡を取って欲しいというので、電話し、事情を説明した。二人で 200ドルにするので置いて欲しいということになり、最後はなるようになれと 思って了解してしまった。

それから2人は、シャワーに入って、早々に仕事を片づけて帰りたいらしく、電 池を入れ換えたおもちゃのように、生き生きとした人間になった。二人はいつも 二人で仕事をしているらしくベッドでのティームワークも板についていた。残念 ながら、自分は時差ボケとギネスの酔いで、コンドームをかぶせられたとたんに 元気がなくなって、性欲そのものがどこかへいってしまった。

それでも献身的に 長々と、小さくなったペニスを口で立たせようとしてくれるエリーナをみると、 なぜこの美術家を夢見ていた乙女が、生活のためにこんなことをしなければなら ないのか、暗澹とした気分になってしまう。Eサイズぐらいの大きさはある、イ ンナの胸は、この胸くそ悪いエロおやじにもてあそばれて、真っ赤になってしま っている。

自分の女房にこんなことをしようものなら、脳震盪をおこすぐらい 電話の受話器で叩かれてしまうに違いない。2人は男をよろこばせる手管を余り 知らないらしい。白人のプロがそうであるように、恥毛を剃ってはいるのだが、 手入れをしていないので、見ても興奮しない。もう自分はあきらめた。

2人を並 ばせて、お返しに両手で2人の豆粒を揉んでやったが、演技でもなさそうですぐ に濡れてくる。 暫くじゃれていたものの、まったくその気が無くなってしまっ た自分は一服しようと提案して、キッチンでビールを飲みながら2人の身の上話 をきくこととなった。

翌日わかったのだが、彼女たちには客からの支払いの5 0%が手に入る。したがって今日は、一人$50の収入ということになる。これ は2人にとっては大金である。とりあえず今月分の食費が確保されたのだから。

午前二時頃には、さすがに疲れてきたらしく、彼女たちは帰ると言い出した。一 人は残って付き合って欲しかったので、すこしおとなしそうなインナをつかまえ て、明日の朝飯を作ってあげるから泊ってゆけと言って納得させる。いままでの ところ、とんでもないヘルスに入ってしまったという感じに聞こえるかもしれな い。当たっている。しかし自分は概ね満足していた。

帰るエリーナを裸のままの インナと二人でドアまで見送りにいって、明日晩飯をおごるからまたAnastasia に電話するといっておいた。ドアを閉めると、インナはずっとリラックスしてい た。やっぱり同性がいると多少張り合っていたのかなと、勝手な想像をする。事 実そのあとのベッドでは、インナは先ほどとまったく違って、のびのびと興奮し ていた。すれていない小娘のように、指だけの単純な愛撫にも十分応えてくれ た。

また(多分そう言ったと思うのだが、)自分はよかったのだけれども、あな たはよくないでしょうと申し分けなさそうに言っていたのもうれしい限りであ る。翌朝9時から24時間勤務に入るインナのために、3時間の睡眠時間を確保 するべく、自分は4時半には彼女を開放してあげることにした。

実は自分は時差 ボケによって、その時間には、それほど眠気を感じなくなっていたので、早々に 朝食の準備をしておいて、翌日(当日)の仕事の準備も合せてはじめてしまった。

7時半にインナを起こして、ジュース、オムレットに紅茶、トーストとチーズと いう簡単な朝食を用意する。インナは、また元のシャイな素人娘にもどって、お いしいと喜んでくれた。おそらく彼女の食費予算では、この程度の朝食でも贅沢 になるのだろう。昨日エリーナには$100とティップとして$17相当のルー ブル紙幣を払ったが、インナには、その2倍の労働にもかかわらず、$100と $20のティップしかあげなかった。

もう一度何時か会いたいような気がしてい た。アパートの部屋からインナを送り出す時、インナは昨夜以来はじめて自分か らキスをしてくれた。“ハラ-ショ!”。

かくして自分の$237を使ったそれ程楽しくもない1夜はおわった。正直なと ころ、“やれやれ”という、一仕事かたづけたという程度の気分しかなかった。 今日の自分の仕事は、午後から相手の会社へ行って、書類にサインをする程度の 簡単なことが一つ残っているだけで、また時間をもてあましそうであった。

夕方 になれば、Nevskij Prospectという大通りをぶらぶら歩いて、超ミニスカートに 黒のストッキングというおきまりの若い娘達、そのちょっとくずれた男友達、と いうカップル達を見るのも楽しいのだが、昼間からは暑い(4月というのにTシ ャツでも着たくなるほどの暖かさであった。)。

かと言って、一度行ってがっか りしたエルミタージュ美術館(Nevskij Prospectの西の端にある。)まで歩いて ゆく気もしない。この街は、西洋史に多少でも興味のある人間であれば、行って 見てみたい、史跡的建物が山のようにある。ピーター大帝やニコライ2世、ラス プーチンのように日本の中学校でも教えている有名人にかかわるものなど、自分 の仕事先のエンジニア達でも、史跡案内人ができるほど詳しく知っている。

イン ナはともかく、エリーナなどのような大学生に昼間から街を案内してもらうこと も、十分可能な筈である。現に、エリーナがくれた彼女達の組織の名刺には、サ ービス内容は表向き“市内エスコート”ということになっていた。

自分は1人で晩飯を食べるのが嫌だったので、ほんとうにエリーナを呼び出し て、適当なレストランに行こうと思っていた。約束の6時にAnastasiaに電話を 入れて、晩飯の約束をしているのだが、エリーナは居るかと尋ねた。Anastasia もエリーナからの電話を待っているので、連絡が有りしだい、折り返し電話する からとのこと。

結局7時半ごろエリーナは、またその友達を連れてアパートまで やってきた。友達というのが、写真のアンナである。少し小柄だが、出るところ がしっかり出て、3人のなかでは、とびぬけて良い身体をしているように感じら れた。彼女も大学で、経済学を学ぶ学生らしい。自称18歳。とりあえず今日は 晩飯だけに付き合って欲しいので、No Sexだと言っておいた。

なんだか払っても らえないのではないかと心配そうにしていたので、Anastasiaにまた電話して事 情を説明することにする。「今日はディナーをごちそうするだけだから、申し訳 ないのだけれども1、2時間の料金しか払えないのですが、2人で$150でど うです。」すぐさま$160にして欲しいとの返事で、あれっ? なんだもっと 値切れたのか。

昨日の$200は払い過ぎだったのか多少舌打ち気分になって しまった。2時間だろうが一晩だろうが、彼女たちは1日に2組も3組も客をと ることはなく、サービスに違いはないのだから、最初から2時間の話をして、値 段交渉するほうが良いとわかった。とにかく3人とも$160で納得し、そのあ たりのレストランに行くことにする。

こっちはどこでもよいので、近いところを 考えていたが、3人並んで歩きながら、あそこはだめ、ここはもう一つという感 じで、けっこううるさそうなことをいう。別にそのあたりのレストランをよく知 っているというわけではないらしいが、やたらと慎重であった。

やっと、むりやりツーリスト向けらしいレストランに決めさせて、とにかく入 る。またメニューを決めるのに手間取った。気に入らないらしい。別にレストラ ンずれして、あれこれ不満を言っているのではなさそうで、とにかく値段がばか げているというのである。最近は特にツーリスト向けのレストランでは、ドル表 示で値段が書かれており、どの料理も$15から$30ぐらいの値段がついてい た。ちょっと高めかもしれないが、普通の値段のようにも思えたが、彼女たちに とっては、そんな金があったら半月は食いつなげるわけで、大変な抵抗があった らしい。

自分が払うので、心配せず注文して欲しいと、5、6回も言ったのだ が、それでもぐずぐずしていた。しびれをきらして、自分の分を適当に注文しよ うとしたのだが、英語がもうひとつ通じない(自分の英語がまともでないためと 思う。)それでも、やっと3人とも生ビールや、アピタイザー、メインディッシ ュ をなんとか注文して、一息ついた。

ここで、いやなことにアンナとエリーナがた ばこを吸いはじめた。ロシアのレストランでは、煙草御免で、嫌煙家の自分にと っては地獄である。

チップも消費税もいらない$99の料金は“安いな!”ということになる筈だっ たのだが、2人の女性は面白くないらしい。とにかくパッとしない晩飯は終わっ て、とりあえずアパートまでまたトコトコと3人して帰ってきた。ジョッキ2杯 の生ビールでちょっと酔っていた自分は、ソファに倒れ、“今日はサッパリだ な。”と落ち込んでいた。

2人の学生も同様で、ソファに腰を落としてしまって いる。衛星受信のテレビをぼんやり見ていると左右から、4本の手が伸びてきて いきなりサービスが始まった。今日は晩飯だけというつもりだったのだが、あっ と言う間に3人とも裸になり、自分はベッドルームへ担がれていってしまった。 アンナは思ったとうり、じつに魅力的な身体をしていた。

残念なことにこの娘は 仕種が少々下品(レストランではスプーンを嘗め回していたし、なんでも子供っ ぽく興味をもって、触りたがったりした。)で、子供っぽい。2人はベッドで6 9の形に並んで自分をその間に入れようとしていた。また昨日とおなじで、エリ ーナが下を担当して、アンナが触られ役になるらしい。

エリーナが少しかわいそ うで、(いつもペニスを舐める役ばっかりで。)もうしなくてもいいといったの だが、なんとか今日は射精するまでやる気らしく悲壮ながんばりをみせている。 おかげで、アンナのほうにはまったく注意がゆかず、今ごろになってしまった! と思っている。結局息子は大きくなるだけで、それ以上の興奮をせず、アンナが しびれを切らしてローションを使って射精させた。今日も場末のピンサロか。

よしよし、もう十分君たちは仕事をした。帰ってもかまわないよと言ったのだ が。アンナのほうはあっけらかんと“じゃあお金!”と手をだした。ひとり$1 00づつ渡して、さあ帰ってくれと言いたいのだが、アンナが突然ペンをとりあ げて$160という数字と$200という数字を紙にかきだした。たどたどしい 英語で、あなたは今回帰国したら二度とこの街にはこないか?と尋ねるので、ま たすぐ来るよとこたえる。

それならということで説明を始めた。Anastasiaには $160ということになっているので、$160しか払っていないと言って欲し い。そうすれば、自分たちは$80($160の50%)をAnastsiaに払うだけ でよい..。もとよりそのつもりで、アンナの子供っぽい心配が、彼女をいっそう かわいらしく見せた。$20のチップが、この娘達には大金なのだ。次にくると きまで、ちゃんと学生やってろよ!と思わず心の中で呟いた。

夜11時、ようやく二人をアパートから送り出し、どっと疲れを感じてしまっ た。もう二度と2人の相手はしないぞ。それにしても、この街に大多数の人はい ったいどのようにして生きていっているのだろう。アパートの前の暗い街灯が腹 立たしい夜であった。

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