地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第101回  SATOSHIの初めての海外旅行 IN タイ

1999年2月16日~2月22日 思い出のタイ王国旅行完全日記

 海外旅行に関して,以前からどこへ行こうと模索していた頃,タイのゴーゴーバーがお もしろいという単に風俗がらみの取材のつもりで日本にないシステムを見学したく,タイ 旅行を決定した。まずは下情報を集めるべく,別冊宝島社からの出版物を買いあさり,イ ンターネットで検索し,タイ夜の歩き方なる本を手に入れることができたため,いやがお うにも旅行を決定しなくてはいけない。

一人旅をもくろんでいた私としては,ほかに同時 期に旅行をしようというやつに便乗しての初めての海外旅行である。今回の日記はバンコ クでの奮闘記に他ならずもう一度旅行に行く際に有効利用できるように後日加筆した物で ある。(実は3月14から4泊で行ってきちゃいました。そのときの事も【】書きで付け 加えておきます。)

2/16

16:00

 成田空港にて両替を行う。レートが悪いといわれていたので1万円だけを両替した。2 700Bになった。【3月の旅行は残りの3000バーツ位あったので両替せず】

16:50

 第2ターミナルのHカウンター集合ということで,2時間前に集合したが,207番の カウンターに行けと言われていたが,そんな物は存在しなかった。結局29番へ移動し た。旅行代理店から事前に電話があったにもかかわらず,嘘の情報を教えらた。一人旅行 なので,失敗は命取りとなることを肝に銘じた。今回の旅行は私以外にも別便で6名が参 加しており,バンコク市内にて落ち合うことになっている。【一人旅であった】

 航空券をもらい,今回搭乗するタイ航空カウンターFへ移動する。ここでチェックイン を済ませ,荷物を預けた。タイは年中暑いので極力荷物を減らした。スーツケースの小型 のものと,バック1つという身軽な物だったが,後日考えるともっと身軽にできそうであ る。【小型のスーツケース1つ】  実家に電話するも誰も出ない。緊急の時はどうなるのだろうと頭をよぎるが,マイペン ライなのである。

18:00

 出国手続きを行う。免税店でたばこを1カートン買っておく。これが後で役に立つ。タ イではたばこの種類が少ないのである。【このときも1カートン購入した】

19:00

 いつもの勤務地より旅行で旅立つのは何ともいえぬ快感があった。タイ航空にて成田を 出発するも,ジャンボジェットではないのが残念である。今まで一度も乗ったことがな かったのに・・・。今回もチャンスを逃してしまった。【今回もタイ航空51,000円なり】  機内ではいやというほどドリンクのサービスがあり,CDを聞きながらタイでの生活を 考えたりしていた。やはり機内の揺れは大きく,約7時間のフライトは私には非常に長く 感じられた。機内食が2回,サービスは良かったように想われる。機内で,入国カードが 配られるはずだったのだが,寝ていたのか私には配られなかった。不安があったが,とり あえずスッチー聞いたところ,インフォメーションでもらってくれといわれた。

現地時間23:47

 タイドンムアン空港に着。飛行機を降りた瞬間もぁーとした熱気が身体を襲う。入国 カードをもらいにインフォメーションに行くが,ここはタイである。日本語は通じないこ とを承知で,本を頼りにこれくれとボディラングエッジ。うまくもらうことができるが, 書き方が分からず,これも本を頼りに書き込む。入国手続きを済ませ,荷物をもらうため にコンベアの前に並ぶが,私が並んだのは他の航空会社の場所だった。なかなか自分の物 がこないので,周りを見ると隣のコンベアの脇に私の荷物が置いてあった。荷物を片手に 両替に走るが,空港のレートがいいのかどうか分からずとりあえずタクシーに乗ろうと空 港を出た。

0:30

 ターミナル前を歩いているとノーメータタクシーを見つける。人なつっこい笑顔で手招 きするため,ついついそこへ行った。これが運の尽き。とりあえず500Bふっかけてく るが,300Bに値切る。事前情報で200B+高速代40Bは仕方がないと思われたの で,夜中で300ならいいかと思ってしまう。これが交渉制タクシーかと納得し,乗り込 んだはいいが,料金所でいきなりバンコク市内は650Bだよといいやがった。夜もふけ て,早くホテルに着きたい私は,それでOKしたのであった。

確実にぼられてしまったわ けである。日本ではそんなことは絶対ないのだが異国の地で私は頭に血が上っており,冷 静な判断を下せないでいたのだ。後日知ったのだが,到着ロビーから出発ロビーにあがっ て空港へ送り届けた直後のタクシーを拾うとよかったらしい。どこかで情報を読んでいた のだが,思い出せなかった。失敗であるが,日本円すると1000円くらいでこれ以降は ぼられることはなかった。というより勉強したのである。

安い授業料と考えることにし て,いざバイヨークスイートへ。【2回目は高速+150B位】事前に日本で2泊分予約 しておいたのである(1泊4500円なり)。【空港でナナホテルを予約、1泊1000 B 位】

1:00

 ホテル着。見た目は少し古い気がするがホテルはまあまあ,思っていたよりもいいホテ ルである。部屋は40階で,完全スイートルーム。シングルベット2つに部屋が2つ。広 いの一言である。荷物を運んでくれたボーイに100B払った(やりすぎ)。女はいるか と勧められるも,眠かったので断った。ここで頼んでもよかったように思う。(お金がな かった)

1:30

 好奇心旺盛な私はいきなりホテルを出た。この時間なら,サイヤムホテルのコーヒー ショップへ足を運んでみようと思ったわけである。しかしホテルの周りは夜になると真っ 暗で,所々野良犬がいるわ,タイ人のギロッとした目つきがつくわ非常に怖かった。2キ ロ位歩いたがさすがに歩くのはやばい気がして,近くにいたトゥクトゥクに話をするも, 英語が全く通じない。地図を見せるもよく分からないらしい。近くにいた人に運転手が助 けを求めたところ,英語をしゃべれるおばちゃんがいた。

サイアムホテルに行きたいと いったが通じず,日本大使館の近くにあるといったら何とか通じたが,サイアムではな く,タイではシーアム(スィーアム)というらしい。50B掛かるがいいかというので, 納得して初トゥクトゥクに乗った。怖いが結構いい物である。塵がひどいのか,目が痛い が,風を切る速さは心地いいものである。

 ホテルに着いたら,いきなり象がいた。びっくりした。なんでやねんと思ったがホテル に入ろうと思うが足がすくんで入れない。はっきり言ってびびってしまった。怪しすぎる のである。歩道に立って余裕をかますつもりでたばこを吸っていたら,お姉ちゃん方が怪 しい目戦を送りつつ私の前を通っていく。質は結構よかったように思われる。日本でも結 構通用するくらいナイスバディをしていた。また怪しいおやじが袋にスイカをいれて俺と 一緒に食べようと言っている。もちろんノーサンキューである。声をかけようと思いつつ も,びびってしまって結局近くのセブンイレブンでコーヒーと飴を買って友人の宿泊先で あるソルツインタワーへ移動。

タクシーの運転手がソルツインタワーの場所が分からず現 地の人に聞いていた。ここで運転手はタイ語を教えてくれた。F君と逢って,明日のこと を話してからタクシーに乗ってホテルへ行った。しかし連れていってくれたのが,バイ ヨークスカイ。歩いていける距離だったので,ホテルのボーイに連れていってもらった。

4:30

 明日からどうなるだろうと考えて入浴し寝た。 【今回はナナプラザへ直行、ロリポップへいき、Kちゃんをペイバーする。結局4日間貸 し切るって事になった。】

2/17

7:30

 起床。5階のレストランでタイ料理を堪能する。タイ米のチャーハンはかなりおいし かったが,白米はいまいち。でも臭くない。卵焼きは万国共通なのかかなりおいしかっ た。 部屋へ戻ってタイ航空にリコンファームする。多少びびりが入っていたが,本を見 ながら英語で掛けなんとかOKまでこぎつける。このときはまだアクシデントがあるとは 思っていなかった。しっかり日付は確認したつもりだったが・・・。

8:30

 ソルツインタワーへ移動。途中両替所があったので両替しようと思ったが(レートがよ かった),オープンは9時からとなっていて,現在9時5分。なんでやってないんやと思 いつつも,これがタイ時間であるものと実感していざホテルへ。到着後F君とSとワット 巡りに出かける。

 王宮周辺でワットポー,ワットプラケット,ワットスタット,ワットトライミットなど 見学。すべてのワットが広く,きれいで,でかい。船に乗り対岸へ渡りたかったのだが, 船着き場が分からない。現地の人に聞くも,観光船はあるが,一般の船着き場はここには ないらしい。しかし,異様に異臭が漂っていて,たまらないにおいが鼻を突く。ワットで写 真を撮りまくり,明日からの宿泊先を決めるべく日本語の通じるJALの旅行代理店へ移 動。日本人対応だったので,アユタヤ半日コースを1000B,結局ロケーションは悪い が,1泊1800Bのモンティエンリバーサイドのホテルに決定した。

現在は中国の旧正 月にあたり,観光客が非常に多いとのことで,ホテルはどこも満室であったためである。モ ンティエンホテルの左となりの両替所にて5万円を両替して(レートが結構いい)モン ティエンホテルのロビーへ移動。明日からの作戦を練って別れる。

17:00

 バイヨークホテル着。周辺のプラトナム市場へでかけるももう閉店時間みたいだ。バッ タものの財布を買い,旅行用のポーチを買い,コンビニでドリンクと水を購入した。水は バンコクでは必需品であり,日本からはしっかり腹薬を持ってきてある。  ホテルへ帰り頭を洗い友人達がホテルへ訪ねてくる。そのままサイアムスクエアへ移動 したが,渋滞にはまってしまった。ここは新宿かと思ってしまうほど東京の渋滞にそっく りであった。中華料理を堪能した。北京ダックを食べ,日本円で1万はするだろう料理は 2000円程度の物だった。タイ料理はいまいちだが,中華は慣れ親しんでいるので,か なりおいしかった。

19:30

 マッサージパーラーめぐりに出かけた。コージーへ行けと言ったのに,なぜかタクシー はアタミへ行く。20名くらいいたのか。モナリザ,ジュリアナ,ビクトリア等ほか数件 行くが,いい女はいない。100人以上の金魚鉢を見たかったのだが,どこいっても50 名位まででありちょっと拍子抜けをしてしまった。時間的に遅いのであろう。 【優良店チャオプラヤ2へ行く。1600Bだったが、高Pな子だった。しかし見事な金 魚鉢。150名くらいいただろうか。】  今回の第一の目的であるゴーゴーバーを見るためパッポンへ行く。

22:00

 パッポンでは想像以上に人が溢れ,歩行者天国では歩けないくらいであった。とりあえ ず,キングスグループ(ぼったくりなし)へ入った。女の子はまあまあの質でショートタ イムとなった。外に出たときTにあったが帰るというのでまた飲みに行った。ナイトライ フ情報のファイルをホテルに忘れたため取りに行ったらベッドメイキング係の女の子の脇 に置いてあったのでもらいチップを渡した。

 露店で財布とTシャツを購入。キャッスル2へ移動しチップをおごりまくる。ウエイト レスにもあげてしまった私はすっかりあほな日本人になっていた。しかしこれが後々よい ことになることはいうまでもない。これ以降,店を通るたびに名指しで声をかけられ店へ 引き連れられるのである。しかし,店ではタイ人の感謝の心を触れることとなる。お金が 目的なのは分かるが,気分はハーレム状態であった。

2:30

 ホテルに帰りシンハビールを飲みつつ今日の思い出に浸るのであった。タイは最高!

2/18

7:30

 起床。ホテルをチェックアウトし,アユタヤ観光に出かける。迎えはホテルまで来てく れるということなので,荷物を車に載せ,一路ハイウエイへ。1時間ほどでアユタヤに着 くが,田舎道である。日本の道路の作りがいかに良いかということを実感できる。タイは 手抜き工事が多いみたいで地震があったら一発でアウトだろう。

 寝釈迦像や,アユタヤ神殿,象乗りなどを堪能した。象乗り中,帽子を落としたが,像 が拾ってくれたのが何とも微笑ましく象に感謝。

11:00

 アユタヤから旅行代理店へ移動。料金を払い,ホテルまで送迎してもらった。やはり日 本人対応の旅行代理店は何かと親切である。ここまでで思ったのは,安心料金という感覚 である。日本の物価が高いのも納得できるのであった。セーフティはお金が掛かるのであ る。

13:00

 モンティエンリバーサイドホテル着。市街地よりかなり遠い距離にあった。チェックイ ンするも部屋へ移動したが,まだ片づけられていなかったため部屋を移動した。バスロー ブもスリッパも歯ブラシもない。これが外国だなと改めて実感できたのであった。休憩後 3人で近くのジャスコへ移動。生活用品を購入し,ホテルへ戻りブラックティーと書いて ある缶の紅茶を飲むがちょー甘のレモンティーだった。最悪。どこを探しても,電化製品 がほとんどないのである。また,日本製品の文房具は日本と同じ価格になっていた。タイ 製品は安いが粗悪っぽく見える。

 タイ料理を食べにキャベジーズアンドコンドームスへ移動。この店は本格的タイ料理を 食べさせてくれるらしい。トムヤムクンは口に合わず,すべての物が辛い。帰りにおみや げ用のコンドーム入りのキーホルダー(ストップ・ザ・エイズのロゴ入り)を購入した。 1個20Bと破格の値段と,タイでの記念におみやげとした。

19:00

 金魚鉢を巡りラコスタ,ベルサイユ,コージーと巡った。コージーではいきなりボック スへ入りどかーっと座り,3人でビールを飲んだ。これをやると,ぼったくりに合うこと はなさそうな雰囲気。日本語が通じるマネージャーらしきジャルムスと交渉し110分2 回戦1200Bを約束させ,19歳小柄スレンダー系を選び個室へ。タイ語のみしか通じ ずマットはないものの,日本で慣れ親しんでいるのでこんなものかと思うほどだった。し かし,サービスは献身的で日本女性にはないよさがあったが,2回戦目はだめだった。酒 が影響しているからだろうか・・・。

おやじになった証拠だろうか・・・。ごめん,いい よと言うと,マイペンライと言って,最後まで汗だくになって頑張ってくれた。日本ではす ぐに延長料金や,態度が悪くなるがタイの女の子は本当に献身的である。日本ではサービ スにお金を払うが,タイではその感覚がまだ浸透していないようである。時間になって電 話が掛かってきてもマイペンライといって本当に最後まで頑張ってくれた。 【結局は人それぞれですね。】

22:00

 ナナへ移動。タクシーに乗った瞬間。いきなり「ソルツイン」と叫ばれてしまう。車の 半分をタクシーが占めるバンコクで,タイ語を教えてくれたタクシーにまたあってしまっ た。偶然とはこのことか。安心して楽しい会話をしながらナナへ移動。今思えはこのタク シーに全て案内させた方がよかったように思う(貸し切りで,英語も通じるし)。

 オープンバーへ入り,クロスターを飲みつつ,どの店へ入ろうかと迷っている(ちっと びびっている)と売り子が来たが,ノーサンキュー。ここは日本人がほとんどいない異国 の地であった。いきなり中国人が話しかけてきて日本の女性は最高と言っていた。靴と シャツ店のオーナーと言っていて名刺を持っていくと10%の割引をしてくれるらしい。 後で分かったがこいつは単なる従業員であった。うるさいやつだったが,迷ったあげくレ インボー2ヘ。

 大響音の中,パッポンの負けず劣らずすごい場所であった。すっぽんぽんは当たり前。 初めての場所だったので,チップを出して退散。パッポンと違いおねえちゃん達からコー ラ責めは全くなかった。お腹がすいたので屋台でハンバーガー50Bで購入。目の前で焼 いてくれたのでGOODであった。途中,おかまに声をかけられるも日本での対応通り断 る。

最初は日本語,次に韓国語,中国語で誘っていた。断るのは当たり前じゃ。そんな趣 味はない。(しかしキングスコーナーなどのおにいちゃんはごっつうべっぴんである)  ナナ周辺を歩くも,なにもないため(予備知識がなかった)ホテルに戻る。ナナ最高! 疲れた。 4:30  明日こそはテイクアウトするぞと誓いつつ寝る。

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