地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第907回 香港、シンセン、広州、珠海、マカオ、ぐるり1周グルメの旅 by フール・オン・ザ・ヒル


2004年5月、連休明けに広東デルタ地帯を探索してきました。本場 広東料理を堪能するのが主な目的。SARS騒動のお陰でディスカウン トチケットが安い。ユナイテッド航空利用、香港往復24000円です からね。

「香港」

香港は何と言ってもホテル代が高い。翌日、シンセンに行くので KCRホンハム駅に近い安宿をネットで見つけて予約。安宿といって も地下鉄ジョルダン駅から徒歩2分のところなので1泊300HK$ (5000円)もする。おまけに看板もでていないので探し当てるのに 随分苦労しました。普通のマンションの1室を改造してホテルにし てあるので、看板がないのです。

そのマンションの管理人にホテル の住所を示して教えてもらいました。2階の部屋のベルを押すと フィリピン人女性が応対してくれました。どうやらオーナーはフィ リピン人を雇用してホテルを運営しているのでしょう。実際に宿泊 する部屋は別棟で、1室を5部屋に分割してホテルにしています。各 部屋は狭いですがベッド、シャワー、トイレ、テレビ、冷蔵庫、エ アコン等基本的設備は整っています。

早速、夜の探索です。このあたりは繁華街なのでネオンサインがま ばゆいこと。350HK$ポッキリなどという夜総会の看板があちこ ちに見えますが、どうなんでしょうか。ぼったくりが怖いので入る にはためらいがあります。

呉松街を歩いていたらおばさんに「マッ サージ」と声を掛けられました。女の子が買えるといってます。値 段を聞くと100HK$(1500円)とのこと。う~ん、あまりに安すぎ る。場所は階段を上がった2階のようですが暗くて先が見えない。 好奇心はあるもののぼったくりが怖くて入れません。この通りには 他にもおなじような客引きがいましたが、結局パス。屋台風のレス トランでワンタンメンを食べてホテルに帰りました。

「シンセン」

さて翌日はシンセンです。KCRホンロン駅から40分ほどで羅湖駅に 到着します。降りるとすぐ先にイミグレがあって手続きを済ませま す。予想外に手続きは速い。さして時間はかかりません。国境 といっても幅10メートル足らずの川があるだけですから、泳いで 簡単に渡れるでしょう。駅の中国側に旅行代理店があったのでホテ ルを予約してもらいました。1泊150元(2100円)の名都酒店です。

駅からはタクシー利用です。タクシー乗り場に着くと客引きが寄っ てきますが彼らに頼むと間違いなくぼられます。彼らを無視し、停 車しているタクシーに乗り込めば良いのです。メーター制なので安 心して乗れます。14元(200円)で目的地に到着。

シンセンというと工場地帯というイメージが強かったのですが、実 際に見たシンセンは立派な大都会です。香港と大差ありません。い たるところに高層ビルが建っているのです。道路は広く、街中もき れいでゴミもほとんど落ちてません。もっとも、綺麗なのは経済特 区内だけで開発区はそうでもないそうですが。

名都酒店は大型のホテルですが街の中心から外れるため、大分寂れ ています。部屋のクロスも剥がれかかった状態で、安いだけのこと はあります。韓国や台湾の観光客ツアーがこのホテルを利用してい ますが、ようやるなあという感じです。客が少ないせいか付属の中 華レストランは閉鎖されています。仕方なく外のレストラン「北方 餃子館」にて食事。ところがこれが大正解。うまいのなんの、バカ うま。水餃子、海苔と卵のスープ、焼きそばの3点だけで満腹。焼 き そばは食べ残しました。これでお値段は18元(250円)。信じ られない安さ。

大満足でホテルに戻ります。部屋でテレビを見ていると、夜9時頃 に電話が鳴りました。電話に出るとマッサージは要りませんかとい う女性のお誘い。料金は300元だそうです。カラオケで女の子を ゲットするつもりだったので断りました。断ってもまた電話がか かってきます。しばらくたつと静かになったのですが、今度はドア がコンコンとノックされます。ドアを開けるとそこには20歳くら いの女の子が立っています。

見るからに娼婦風。私の好みではない ので残念ながらお断り。しばらくすると、またコンコンとノック 音。今度は2人組です。これもイマイチ。それにしても熱心な売り 込み。ついに3度目の来訪がありました。今度は豊胸の30歳くら いの女性で、今まで来た女の子のリーダー格のようです。悪くない と思いましたが、さして良くもないのでこれもパス。明日に備えて 早寝することにしました。

次の日は市内あちこちを歩いて回り、最後にシンセン駅にて広州行 きの鉄道切符を買いました。そして2階に上がり歩行者専用デッキ を歩いていると1人の女性に声を掛けられました。また、マッサー ジの誘いです。値段を聞くと300元とのこと。高いから要らない と言っても、しつこく後を追いかけてきます。

あまりにしつこいの で 200元(3000円)ならOKすると言うとあっさりと値下げして くれました。小姐のいるところはシャングリラホテルの近くだそう です。彼女の後を付いていくと本当にシャングリラホテルの隣のビ ルに入りました。こんなところに置屋があるとはとても信じられま せん。このビルは下層がオフィスで上層はアパートになっていま す。エレベータで14階に上がります。

ここでアパートの1室に入 ると3人の小姐が待機してましたが、いずれもブス。こりゃあかん と思ったのですが奥からもう1人の小姐が出てきました。この子は 可愛い。20歳くらいでしょうか一目で気に入りました。そこでど うするか、ポン引きの女性が中国語で何か言っていますがこちらは さっぱり理解できません。

結局、奥の部屋でいたすことになりまし た。服を脱いだ後、バスタブで彼女が体を洗ってくれますが、よく 見ると彼女の下の毛は剃られているじゃありませんか。ヘア無しは つまらないなあ。ともあれ早速、ベッドでセックス開始。まだ昼の 2時で 窓の外は明るい。こういう真昼の情事は開放感があって堪りません ね。もちろん窓のカーテンは閉めません。最後はバックスタイルで フィニッシュ。大満足。

帰ろうとすると部屋代100元を払えと店の人に言われました。し ばらく押し問答になりましたが、結局50元で妥協。彼女へのチッ プ50元 と合わせて合計300元也の支出。

夜の食事はまたもホテルそばの北方餃子館です。今度はにら入り水 餃子に三鮮湯スープ(ハム、しいたけその他きのこ、たけのこが 入ってます)そして揚州炒飯。炒飯は確実に2人前のボリュームが あります。無理して全部平らげましたが、〆て24元(300円)。こ んなに美味くてこの値段は信じられません。横浜中華街なら3000円 は取られます。

ホテルに戻りましたが今夜はマッサージのお誘いがありません。で も反対側の部屋には小姐が営業を仕掛けているようです。ベッドで うとうとしていると夜の12時頃でしょうか、ドアを誰かがノック します。ドア窓から外を覗くと、昨日のリーダー格の小姐がいま す。どうやら売れ残ったようです。

仕方ない、付き合ってやるか。 ドアを開けて入ってもらいます。そこで交渉開始。200元ならOK だがどうする?彼女はその値段では老板(マスター)に80元、各 階の服務員に40元を払わなければならず、手取り80元は安いと説明 し値下げに抵抗します。もともと買う気がないので、いやなら帰れ と言うと、彼女も諦めて200元で妥結しました。そそくさと事を終 えましたが何とも味気ないセックスでした。

「広州」

広州行きの電車の速いこと、時速100キロは優に出ているでしょ う。あっと言う間に広州東駅に到着。駅構内にホテル案内所があっ たので、そこでホテルを予約。海珠広場近くの美伊酒店1泊220元 (3300円)です。

広州は食在広州で知られるグルメの町。まずは自分の泊まるホテル 2階にあるレストランで味慣らし。割りと広いレストランですが、 平日の夜8時というのに満席状態。これだけ人気があるのは料理が 美味い証拠。期待が高まります。早速、席について注文しようとし ますがメニューがありません。

小姐にメニューを持って来てもらい ますが、粥が40元もする?しかも他に安い料理はない。仕方ないか ら粥を頼むと小姐があわててマネジャーのところに行き何か言って ます。するとマネジャーがこちらに来て注文の仕方を英語で教えて くれます。なるほど、分かった、ここは飲茶方式なのだ。要するに 好きな点心を選んで手元の用紙にスタンプを押してもらい、後で清 算するのだ。今夜は美味そうな点心がないので明朝に期待しよう。

さて、朝です。広州では7時くらいから早茶をやってます。朝、 昼、晩と時間帯ごとに飲茶をおこないます。早速、席につくと小姐 がやってきて茶は何にしますかと聞かれます。メニューを見ると1 0種類くらいのお茶があり、迷いますが野菊茶というのを注文しま した。すると小姐はテーブルの上に置いてあるアルコールランプに 火をつけポットをのせます。

しばらくしてお湯が沸騰すると、急須 にお湯を注いでそのお湯を箱に捨て、同じように湯のみにもお湯を 入れて捨てるという動作を繰り返します。何とも優雅な作法です。 野菊茶は香りの良いお茶でジャスミン茶とは香りが異なります。飲 茶はピータン入りのお粥、数種類の具が入った蒸し餃子、海老焼 売、海老まるごと1匹入った蒸し餃子をワゴンから選びました。美 味いのなんのって表現できないうまさ。これで20元(300円) くらいの値段、激安価格。

広州の夜というのはよく分かりません。風俗についての情報も少な いです。これについては次回の課題にしたいと思います。

「珠海」

広州から長距離バスを利用し2時間ほどで珠海ゴンペイ地区に到 着。ホテルは金葉酒店に決めました。1泊200元(3000円) の3つ星ホテルです。フロントでキーを受け取り部屋に行こうとエ レベータに乗ると同時に1人の女が乗り込んできました。ドアが閉 まると、突然、マッサージのお誘い。何とポン引きじゃありません か。値段は300元。詳しく話しを聞こうと部屋にきて貰います。

彼女によるとショート300~400元、オールナイト500~6 00元だそうです。しかし、私は断固として200元と突っ張りま す。結局200元で話がつきました。彼女は携帯で小姐を呼び出し ています。30歳くらいの彼女はなかなか愉快な人で、待っている 間に「私なら100元でいいけど、どうかしら?」といってみた り、ワンピースのすそをたくし上げてストリップをやらかしたりと 笑わせてくれます。30分ほど経つと1人目の小姐がドアをノック。 でもイモネーチャンでした。

不好(ブーハオ、駄目の意味)といっ て帰ってもらいました。次に2人組が来ましたが両方とも駄目。ポ ン引きねえちゃんは顔色を変え、チップ寄越せと言い出します。仕 方ないから20元(300円)を渡して帰ってもらおうとした矢先、ド アがコンコン。今度の2人組はピンポーン♪当たりです。2人とも美 人です。20歳くらいの可愛いギャル。どちらにしようか迷います。

まだ日中の3時ですが早速、戦闘開始。一緒にシャワー浴びようと しましたが、彼女は嫌がります。諦めて先にシャワーを浴びてベッ ドで待機。しばらくして彼女がシャワーを終えてバスタオルを体に 巻いてこちらにやってきました。後はタオルを剥がして攻めまくり ました。

終了後、200元を渡すと彼女はニコニコして帰っていきました。去 年の珠海集団売春事件以来、こういう遊びはノーグッドかと思って いましたが、そんなことあるわけないですね。

珠海の料理もよかったです。金葉酒店のすぐ近くに生鮮市場があ り、その2階にある海鮮レストランで食べた白菜とはまぐりの土鍋 煮込みがうまかった。はまぐりは直径10センチの大粒で、これが10 個も入ってます。それでたったの26元(400円)なんだから驚 きます。翌朝もここで飲茶しましたが大変おいしかったです。珠海 はマカオの隣なので食い物に関しては意外な穴場かもしれません。

「マカオ」

金葉酒店から歩いて口岸に行き、出国手続きをします。マカオ側に 出ると歩道橋を渡ったところにバスステーションがあるのでバスに 乗り終点のフェリー乗り場に向かいます。ここでコインロッカーに 荷物を入れ市内見物をします。

マカオフェリーターミナルのすぐ近くにヤオハンがあり、その対面 にかの有名な打令浴室があります。さっそく行ってみると、10人 ほどの女の子がひな壇に座ってます。1時間で3万円だそうです。 高すぎて手が出ません。ファイアーアンドアイスをやってもらいた かったのだが・・・・

次にこれも有名なリスボニアホテルに行ってみました。まるでバー ゲンセールを思わせるような人込みだったので、何事かとおもった のですが、なんとここはギャンブル場。平日の昼間だというのにこ の人出。カジノという優雅なイメージはありません。満員電車の中 で賭博を開帳している感じでしょうか。

カジノを離れてぶらぶら建物内を歩いているとちょっと雰囲気の違 う若い女性が何人か歩いているのに気が付きます。視線をあわせる と彼女の方から声を掛けてきます。なかなかの美人。料金は500 HK$だそうです。英語がぺらぺらです。値切ろうとしましたが全然 駄目です。交渉が成立するとホテル内の部屋に直行です。ホテル公 認なんでしょうね。

今回は予算の都合でパスしました。安全に遊ぶ ならマカオは最適と思います。宝くじでも当ててまた来るぞ!!! ???