地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第847回 徹底版!アンヘレス最強ガイド ~一人一晩わずか2000円のこの世の極楽~ by ラバンバ


マニラの空港に降り立ったオレはクーポンタクシーの客引きには目もくれず、一端外 に出てエスカレーターにて二階の出発ロビーに向かった。エスカレーターの前には警 備員が立っていて「どこへ行くんだ?」と制止されたが「今到着して、メータータク シーを捕まえに行くんだ。」と答えると難無く通してくれる。なんとも不思議なこと に一階の到着ロビーではメータータクシーが捕まらないのだ。二階の出発ロビーにて 客を乗せてきて帰ろうとするメータータクシーを捕まえて片っ端から質問した。「エ ルミタのスワグマンホテルを知ってるか?」 なぜか誰も知らない。聞き方を変えて 「ベイ・ビュー・パーク・ホテル」が目的地だと伝えると、知っているという運転手 がいたので乗り込む。

フィリピンで日本人がタクシーに乗った際のお決まりの攻防が 始まる。運転手はメーターを消し、「300ペソだ。」(以下、1ペソ=約2円とお考え 頂きたい。) オレはお決まりの答えを繰り返す。「そんなにかかるはずが無い。 メーターを使ってくれ。メーターを使わないならもうお前には用は無い。」そう言っ て走行中でも本当にドアを開けて出ようとするとほぼ大抵の運転手はしぶしぶメー ターのスイッチを入れる。しかしこれで終わりではない。運転手は続ける、「目的地 に着いたらメーター、プラス50ペソだ。帰ってくる際のノーパッセンジャーチャージ だ。(要はエルミタまで行くと帰り道に乗客がいないのでその機会損失を補填しろと の論理)」 オレはまたお決まりの答えを繰り返す。「ノーパッセンジャーチャージ などというナンセンスなチャージは受け入れられない。

お前はタクシードライバー だ。行きも帰りも客を乗せていたければバスドライバーにでもなれ。どうしてもノー パッセンジャーチャージを課すというのならもうお前には用は無い。」 これで大抵 の運転手は舌打ちしながら「わかったよ、OK、OK。」と言って大人しくなる。フィリ ピンではタクシーに乗るたびに毎回これを繰り返すのだから閉口する。ちなみに余談 だが、オレの場合、ここまで運転手をコテンパンにやっつけた後は「まぁ、煙草でも 吸えよ。」と言って煙草をやり、車の中で二人で吸いながら仲良くなり、様々な情報 を聞き出すことにしている。

話が横道に逸れたがこれも初めてアンヘレスに行こうとする人に空港に降り立ってか ら帰国するまでの総ての情報を提供したいとのオレの老婆心からのことなのでお許し を頂きたい。ロハス大通りで渋滞にハマリ、30分強かかったが無事にベイ・ビュー・ パーク・ホテルに到着した。200ペソ弱だった。目的地のスワグマンホテルはこの裏 だ。徒歩で1分。このスワグマンホテル・マニラからスワグマンホテル・アンヘレス がシャトルバスで結ばれている。運行スケジュールは以下の通り。(2003年11月現 在)

マニラ→アンヘレス(毎日) 11:30, 15:30, 20:00

アンヘレス→マニラ(毎日) 8:00, 12:00, 15:00

料金は300か350ペソほど。日本からマニラに着く場合、夜遅くなるケースが多いと思 うのでその場合は面倒なのでこのスワグマンホテル・マニラに宿泊してしまった方が 手っ取り早いだろう。朝食付で1300ペソくらいだったように記憶している。 オレの場合はマニラ15:30発のバスまでまだ1時間ほどあったので散歩がてら徒歩15分 程のカジノ・フィリピーノに行った。二回連続ブラックジャックの幸運もあり1000ペ ソ程稼いたところですぐにタイムアップ。急いで換金してスワグマンホテルに戻っ た。マニラ→アンヘレスの路線は道路状況に大きく左右されるようだが渋滞に軽くハ マって2時間半ほどのバスの旅。途中サービスステーションで10分ほどの休憩があ り、バスの中でもビールやソフトドリンクのサービスはある。(もちろん有料。)

結論としてマニラの空港からアンヘレスまでは、メータータクシーでスワグマンホテ ルまで、スワグマンホテルからバスでアンヘレス、が最も費用対効率がよいルートだ と思料する。ワンポイントアドバイスとしてはスワグマンホテルマニラのフロントデ スクでアンヘレスのタウンマップを買っておこう。これはアンヘレスの全てのゴー ゴーバー、そしてホテルやレストラン・ショッピングモールなどを網羅した非常にバ リューの高いシロモノだ。僅か99ペソである。

アンヘレスに着いた頃にはすっかり暗くなっていた。バスはまずスワグマンホテル・ アンヘレスに着く。そこから別のホテルに行く者はワゴンに乗り換えて無料で送って くれる。オレは面倒なのと、スワグマンホテルがオーストラリア資本のホテルである という安心感、そしてアンヘレスの中心部からやや離れているという落ち着きからス ワグマンホテルに泊まろうと考えていた。予約無しでもなんなく泊まれたが、ハイ シーズンに行く者は予約をした方が安心だろう。ルームレートは以下の通り。

スタンダード 800ペソ VIP 1300ペソ デラックス 2500ぺソ(←記憶違いかも…)

朝食付だと上記にプラス200ペソだ。オレはVIPルームを選んだ。温水シャワーもあ り、冷蔵庫の中身も充実しており、ベットもキングサイズで快適だ。フロントデスク のセイフティボックスの取り扱いも安心感がある。オレは町に繰り出す前に1時間ほ どの仮眠を取った。

ちなみに余談だがこのホテルでは有料でインターネットも使用できる。現地に着いて からアンヘレス情報の収集もばっちりだ。プリントアウトも可。日本語表示ソフトの ダウンロードも快くOKしてくれた。オレもPCには詳しい方ではないが、不案内な人は ブラウザのURLに適当に www.yahoo.co.jp などと日本語サイトのURLを打ち込んで移 動しようとすると日本語表示サイトのダウンロードのウインドウが現れるので適当に OKを何度かクリックしていればダウンロードできる。ちなみに「2番」のPCにはオレ がダウンロードしておきましたので安心してお使いください。

仮眠を取って風呂に入って準備を整えたら腹が減ってきた。上述の通りこのスワグマ ンホテル・アンヘレスは街の中心部(フィールズ通り)からやや離れている。この間 は夜間は徒歩では移動しない方が良い。しかしこのホテルの良心的なところはホテル 宿泊客向けに無料で専用トライシクルを解放しているのだ。ホテルの玄関前に専用ト ライシクルが停まっているのでいつでも無料で利用できる。別の客が使っていて専用 トライシクルがいない場合は毎正時発のフィールズ通りまでのシャトルバスも無料 だ。

オレはトライシクルを捕まえ、フィールズ通り中心部近くのドミノピザへ行った。ト ライシクルに乗れば5分もかからない。ドミノピザでは一人用の一番小さなサイズの ピザが60ペソなので安い。2~3種類トッピングをして100ペソで腹ごしらえも完璧。 オレはバーへと繰り出した。時刻は20:30。

アンヘレスの中心は言わずと知れたフィールズ通りである。この通りの約1キロくら い(?)の間に通りの両側にうんざりするほどの件数のゴーゴーバーが軒を連ねてい る。逆に言えばアンヘレスではこの中心部以外は夜間は足を踏み入れない方が良い し、また踏み入れる必要もないのである。 バーに入るとカウンター席の中がステージになっていて着席すると自分の目線が女の 子の膝くらいになっており(踊っている女の子と会話が出来るメリット有り)、また その周 りにはテーブル席、ソファー席がある(ステージの女の子や店全体を見渡せるメリッ ト有り)といった造りの店が一般的だ。

またカウンターやテーブル・ソファー席とは 別に女の子のダンスステージがある店も多い(大型店にこの造りが多い)。ステージ の上では水着やセクシーなコスチュームで女の子が踊っている。 初めてゴーゴーバーに入るとき、なおさら一人の時はやや緊張するかもしれないが、 勇気をもって乗り込もう。バーに入るときは玄関前に立っている警備員か客引き用の 女の子がドアを開けてくれる。中に入ると大音量の音楽と笑い声、歓声、飛び交う英 語とタガログ語、煙草の煙と男性客の国際性などが入り混じった騒然とした雰囲気に 圧倒されるかもしれないが、空いている席を見つけて勝手に座る。(大抵の場合は席 は案内されない。) 

ここで店があまりにも込んでいたらそのまま出てしまっても良 い。Uターンすると入口付近の女の子に「どうしたのよ?」と声をかけられるかもし れないが、「混みすぎだよ、また来る。」と言えばなんの問題もない。とにかくここ にはバーは掃いて棄てるほどあるのだ。また必ずしも人気店がいつも混んでいるわけ ではないので心配は要らない。

着席すると「こんなに混んでるのによくオレが入ってきたと分かるな…」と思うほど ウエイトレスが即座にやってきて注文を聞きに来る。飲み物はよほど特殊なものでな い限り大抵なんでも揃っている。安く済ませたいならサンミゲルビールだ。普通のサ ンミゲルビールは苦味のあるフィリピン味のするビールだが、サンミゲルライトはバ ドワイザーのように軽い味で悪くない。バーによって値段は違うが55~70ペソくら だ。ちなみにウイスキーの水割り・コーラ割などは110~140ペソくらい。

ほとんどの 店はつまみは置いていないが、ピーナッツ売りなどが勝手に店に入ってきて行商して いるので呼び止めて買えば20ペソくらいだ。乾燥バナナなども持ってるので「ピー ナッツと半々でミックスして20ペソだ!」などというワガママも通じる。乾燥バナナ はビールのつまみとして悪くない。フィリピンは良い意味でもいいかげんなのその辺 で買った焼鳥などを勝手に持ち込んでつまみとして食っていても何も言われない。 (後述するがフィールズ通りに完璧に日本味の焼き鳥屋台がある。)

バーがすいている時には最初に客に応対したウエイトレスがつきっきりで世話してく れる。煙草を一本吸ったら灰皿を換え、ビールが少なくなったらお変わりはどうかと 聞いてくる。しかしここで注意しなければいけないのは、この担当ウエイトレスに興 味が無かったらあまり仲良くしゃべりこんでしまってはいけない。このウエイトレス 達は陽気な者も多く、いろいろと話し掛けてくる。「どこから来たのか。」「アンヘ レスは初めてか。」「何日くらい滞在するのか。」「歳はいくつか。」などなど。別 に悪気はなく、単純に暇なのと、フィリピン人の女の子は人懐っこく話し好きなのだ ろう。

しかしそれにつられてあまり仲良く話し込んでいると別のウエイトレスがやっ てきて「彼女にドリンクをご馳走するか?」はたまたちょっと簡単な会話をしている だけでもママさんが「彼女が気に入ったか、お持ち帰りするか?(お持ち帰りについ ては後述。)」などと聞いてくるのである。ここで「いや、ダメだ。」とは言いづら いので担当ウエイトレスに興味がなければあまり仲良く話し込んではいけない。ま あ、レディースドリンクもここアンヘレスでは120~140ペソくらいなので安いものだ が。そう、ここではダンサーのみならずウエイトレスまでも(そしてママさんまで も、と言われた…)誰もがお持ち帰り可能なのである。

さて一本目のビールもそろそろ終わりに近づき、ステージのダンサーの品定めも出来 た頃であろうか。ここで気に入った女の子がいなければ会計して店を出てしまって構 わない。繰り返しになるがとにかくゴーゴーバーは掃いて棄てるほどあるのだ。この ようにバーを何件もはしごするのがアンヘレスの楽しみであり、多くの客がそうして いるので担当ウエイトレスに声をかければ嫌な顔せずに会計してくれる。アンヘレス のフィールズ通りのフツーのバーではここでボッタくられる可能性は皆無である。心 配な者は注文するたびに伝票が自分の前の伝票入れに入れられるのでその都度それに 書いてある金額を確かめれば良い。しかしそんなことは杞憂だとすぐに分かるだろ う。

お釣りを誤魔化されるようなこともない。ビール一本だったらチップも5ペソほ ど置けば十分だ。そうしてビール一本飲んでいる間に品定めし、好みの子がいなけれ ばバーを変える。どんどんバーをはしごしていき、2時間で5軒くらい余裕で回れてし まうものだ。 ステージ上で好みのタイプのダンサーがいたら、自分の席に呼ぼう。…とその前に、 ここで余談だがダンサーとウエイトレスなど、アンヘレスのゴーゴーバーの登場人物 たちの役割を整理してみよう。自分が実際に多くのバーを回って聴取した情報をもと に、である。

【ウエイトレス】

その名の通り注文を取り配膳、会計する。仲良くなれば店の外に ポップコーンを買いに行ってもらったりなどのお使いを頼むことも可能(チップを忘 れずに)。基本的にはこの子たちもお持ち帰り可能だが、出来ない子もいる。ダン サーとは違った制服を着ていたり私服の子もいる。また日によってダンサーだったり ウエイトレスだったりする子もいるようだ。日給は(時給ではない)どこのバーでも 大体100ペソ程度のようだ。

【ダンサー】

ステージ上でセクシーなコスチュームで踊り、客から指名されれば席に ついて一緒に飲み、お互い意気投合すればお持ち帰り可能な、(言葉は悪いが)ダン サー兼ホステス兼売春婦である。席についたからにはレディースドリンクを奢らねば ならないが(値段の目安は上述)、お金目当てにガブ飲みするような子はいない。た だし逆に注意しなければいけないのは、彼女達は本当の意味での売春婦ではないの で、気に入らない客にはお持ち帰りを断ることもあるそうだ。しかしフツーに楽しく 接していれば問題なし。8時間勤務で日給は120ペソ程度だそうだが、レディースドリ ンクのキックバックやお持ち帰りの多さなどで当然ウエイトレスよりは収入は多くな る。

また週に一度のドクターチェックが義務付けられている。週に一度、ドクターが バーにやってきて、全てのダンサーの性器に体温計のような形状の検査具を挿入して 性病検査をし、その結果をドクターが市長に報告することで市長からのIDが更新され るそうだ。従ってダンサーをお持ち帰りする場合、このIDを必ず確認しなければいけ ない。中には友達のIDを借りている子、数日前に入店したばかりでIDの交付を待って いる状況の子などもいる。ステージに上がる際はこのIDを水着の外側の見えやすい位 置に掲示することが義務付けられており、ID無しでゴーゴーバーでダンサーとして就 労することは違法である。(余談だがスービックのゴーゴーバーでは誰もこのような IDを携帯しておらず、オレは念の為スービックではお持ち帰りを諦めた。)

【ママさん】

ウエイトレスやダンサーの勤務態度、お持ち帰り状況などを監督する。日本 でママさんというと一軒に一人だが、アンヘレスのバーでは数人いるのが普通。その 名の通りおばさんでスーツのようなきちんとした服装をしているのですぐ分かる。女 の子の人気状況など様々な情報を聞き出すことが出来る。陽気なおばさんが多い。

【バーテンダー】

その名の通り。現地人の男性が多い。我々が言葉を交わすことは無い。

【DJ】

その名の通り。リクエストにも応えてくれるので、希望があれば担当ウエイト レス経由で頼んでみよう。

さて話をもとに戻そう。数軒のバーをはしごし、好みのタイプの子が見つかったらウ エイトレスに頼んで呼んできてもらおう。ステージで踊る女の子達の一人を離れた場 所から表現する(「前の列の右から3番目の髪の長い子」など)のは英語が不自由な 者にとってはやや難関かもしれないが、そこは気合いで乗り切ってもらうしかない。 叉はステージの近くに座るなどの対策を講じるか、直接自分でステージに近寄って呼 んできてもいいのかも知れない。 ここでまたさらに余談だが、あるいはアンヘレスの女の子はレベルが低いと感じるか も知れない。その通りである。しかしそれは日本のフィリピンパブに慣れた者の誤っ た認識 である。

日本のフィリピンパブは言わば逆メジャーリーグである。フィリピン人の女 の子の中でも本当にかわいい子や人気のある子だけが日本への切符を手に出来るので あって(オレもアンヘレス滞在中に来月から名古屋へ行く、という女の子に出会っ た。)、アンヘレスのバーで働く子は二軍、三軍、草野球レベルの子まで本当に玉石 混合である。だからこそバーをはしごし、かわいい子を見つけるのもまた楽しみなの である。

かわいい子と席で盛り上がり、お持ち帰りしようと決めたらまず本人に意思を確かめ よう。ここで覚えておくべき単語は「Bar Fine(バーファイン)」である。オレは今 まで「お持ち帰り」と表現してきたがフィリピンではこのお持ち帰りのことをBar Fineという。Barはバーであり、Fineとは罰金の意味であるから、バーに罰金を払っ て勤務中の女の子を連れ出す、と解釈するそうだ。これは動詞としても名詞としても 使われていた。「Barfine you」と言えば「貴女をバーファインする(貴女をお持ち 帰りする)」といった意味となる。そこでまずは女の子に自分とバーファインする意 思があるか確かめ、めでたくYESであれば担当ウエイトレスかママさんにその旨を告 げる。ここで興ざめな値段交渉などする必要はない。

アンヘレスのバーファインは大 抵1000ペソ一律で、これに女の子への謝礼も含まれている。ウエイトレスにバーファ インの旨伝えれば、飲食代に1000ペソ足した会計を持ってくる。この間に当のダン サー本人は いったん店の奥にひっこんで着替えを済ませてくる。そして会計も済み、女の子も私 服に着替えてきたら一緒に店を出ればよい。店によってはウエイトレスが「バーファ イン~!」などと叫んでみんながヒューヒュー言ったり拍手をしたりしてくれる場合 もあるが、これはちょっと照れくさい。

ここで日本人の単純な疑問として、このバーファイン1000ペソはどのような契約内容 に対する対価なのであろうか。しかしこのような思考そのものがアンヘレスでは通用 しない。確実なのは1000ペソはバーと女の子で半分ずつの取り分となり、女の子は客 と一緒に店を出て客の宿泊ホテルに行き、「最低一回は」SEXをする、といったこと だけである。従って自分のホテルに何時間滞在してくれるのか、シャワーは一緒に 入ってくれるのか、ベッドの上では何をしてくれるのか、等は全てその後の女の子と の相性とノリ次第である。

従って特に特定の希望がある者はバーファイン前に確認し ておくのもいいかもしれない。オレはその場のノリとなりゆきを楽しみたいと思って いたので、何も確認せずバーファインしていた。 また当然、このバーファインで二人同時に連れ出すことも可能である。しかしこの場 合はなるべく相互に仲の良い二人を連れ出した方が良い。つまり気に入った女の子と 席で飲んでいる際に、その子に仲の良い友達の中で一番かわいい子を連れてくるよう 頼む、といったやり方のほうがベッドの上ではより良い3Pが期待できる。オレはある バーで、そのバーで最もかわいい二人を選んでバーファインしたら、その二人が相互 にあまり仲が良くなく、結局一人とSEXしている間にもう片方は外で待っている、と い う意味ない思いをした失敗があった。これを教訓に、二人のうち一人のほうは多少好 みでなくとも、仲の良い二人をバーファインした方が3Pは盛り上がった。

さて好みの子をバーファインしたらホテルへ直帰するのも良いが、多少遊んでいくの も悪くない。女の子がお腹が空いていたらメシを食いに行くのもいいだろう。しかし ここでも覚えておくべきフィリピン英語の単語がある。「Bar Happy(バーハッ ピー)」である。フィリピンではバーで女の子を連れ出して、その女の子とあたかも カップルのような態度で別のゴーゴーバーへ行くことをバーハッピーと呼ぶ。バーの 女の子が、バーを出た後もバーへ、しかもゴーゴーバーへ行くのを不思議に思うかも しれないが、女の子はこのバーハッピーを異常に喜ぶ。自分が普段働いているような 店へ客として行く優越感があるのか、単に別の店の女友達に会いに行きたいといった 場合もあったし、あるいは本当にダンスが好きで別のゴーゴーバーのステージで私服 で踊り始める女の子もいた。とにかくバーハッピーは喜ばれる。またアンヘレスで唯 一一軒のフツーのクラブ(ディスコ)である「ピックアップ」へ行った際も盛り上 がった。(ここはゴーゴーバーではないので入場料が一人100ペソ。)

いよいよホテルに帰るとき段になったら、スワグマンホテルに帰るのならトライシク ルを捕まえよう。アンヘレスでは流しのタクシーは捕まらない。ジープニーはスワグ マンまでは行かない。よってトライシクルが最善の足だ。上述のホテル宿泊客専用の 無料トライシクルはドライバーの携帯電話に電話すればフィールズ通りまで迎えにも 来てくれるとのことだったが、面倒くさいしどうせ一般のドライシクルでも料金は一 律50ペソである。フィリピンの女の子はトライシクルを捕まえるときはたくましく 「トラーイク!」と道路上で叫ぶ。

アンヘレスではどの観光客も女を買いにきているのでホテルでも恥ずかしがる必要は 全くない。女の子を連れ込んでも追加料金なども取られない。ホテルに帰った後の 濡れ場の描写は他の投稿に譲るとして、事後処理に話を進めよう。 ここで一回戦終わって帰る女の子もいれば、一晩泊まって行く女の子もいる。これば かりは残念ながらその場のノリと相性で決まるとしか言いようが無い。問題はバー ファインに追加してチップが必要かどうかである。結論から言えばバーファインに謝 礼が含まれているの必要ない、と言える。しかし女の子の話を聞くと、チップをもら える場合が多いようである。

しかし本当に仲良くなれば、例えば翌朝「今日はバーを 休むからもう一日貴方と一緒にいたい。バーファインも必要ない。」などと言われた こともあり、このような場合は当然チップなど必要ない。(当然、メシや飲み物など は全部ご馳走してあげるのだが。) 従ってチップはその女の子との相性やノリなど を見極めて判断するしかないだろう。どうしても判断がつかなかった場合、試しに 500ペソ札を渡して相手の顔色を伺って見てもいいだろう。またいよいよ女の子が帰 る際には足代として50~100ペソくらい渡してあげれば親切だろう。 ちなみにオレはバーの女の子には全て友人のような態度で接していたので、あまり直 接現金は渡さなかった。渡しても500ペソくらい。あとはレストランに行ったり、カ ジノに行ったことがないので行ってみたいと言うので連れて行ったりなど、お金を 持っているオレが提供できる楽しい時間を提供しようとした。このようなギブアンド テイクのような関係の方がより仲良くなれるし、楽しい。

さてここでかなり余談だが、アンヘレスに来ている男性客について女の子の評判を紹 介してみよう。 アンヘレスは基本的に白人の町である。従って英語が共通語であり、バーの女の子で もトライシクルのドライバーでも英語は喋る。逆に日本語はほとんど通じない。簡単 な日本語がしゃべれる女の子もいるのかもしれないが。白人はアメリカ人、イギリス 人、オーストラリア人が中心で全体の約6割。それに日本人が約2割、韓国人と台湾人 が1割ずつくらいのイメージである。本当にざっくりの大まかなイメージであるが。 女の子の評判は以下の通り。

日本人: 英語がほとんど話せないが、やさしい。ベッドの上でも丁寧である。

米国人: 英語がネイティブなのでコミュニケーションには困らないが、モノが長す ぎて痛い。

韓国人: 日本人よりは英語を話すが、ケチで不親切である。 アンヘレスでは意外にも、どの女の子に聞いても異口同音に韓国人の評判が悪かっ た。ある女の子に聞いたエピソードでは「私の友達が韓国人にバーファインされてホ テルの部屋に行ったら別の韓国人二人が待っていて、三人に回されてとても恐い思い をした。」と語っていた。

以上で大体のアンヘレスの楽しみ方がお分かり頂ければ幸いである。アンヘレスは昼 間は何もすることがないので午前中はバーファインした子とメシを食ってショッピン グモールなどで時間を潰し、午後は寝てまた夕方からバーに繰り出す、という生活を 繰り返せばいいのである。(この生活を一週間も繰り返したら恐らく日本で社会復帰 できないかも…) 早い時間に女の子をバーファインすれば、一回終わって女の子を 帰し、またバーへ繰り出すといったことも可能である。(女の子でもそのようにホテ ルからまたバーに戻り、一晩で二回のバーファインを稼ぐ人気者もいる。) 各バーの特徴や所感をごくごく簡単にご紹介したい。

【Blue Nile】

オレの一番のお勧めのバーである。女の子の数も多く、ノリが良い。ステージで王冠 をつけて踊っているひときわ目立つボビーはこのバーの人気者である。なお他のサイ トでここのステージは昇降型であるとの紹介があったが、残念ながら現在では一階部 分に固定されており動くことはない。よって二階席ではやや女の子が見えづらい。ま たここの二階には「Blue Nile Executives」というバーが併設されているが、同じ オーナーのバーということであり、名前の割には大して高級そうでもない。値段も一 階と大して変わらず、むしろ女の子のレベルは一階の方が高い。

【Cambodia】

店名の由来は意味不明だが、女の子のレベルは他店に比べて高い。一階と二階にス テージがあるが、二階の方が女の子の数も多いので二階に座ろう。

【Cheetah's】

このバーは新しいからなのか、タウンマップには載っていないが、Blue Nileの隣り の隣りである。女の子の数も多く、また店内はソファー席を中心にリラックスでき る、やや高級っぽい造りになっている。

【Champagne】

人気店ということであるが、オレは大して良いと思えなかった。

【Vocano】

ここも人気店であるが、レベルはフツー。しかし要チェックのバーではある。

【Nero's Forum】

バーホッピングの際に外せない。すみずみまで見渡すとかわいい子もいる。

【Roadhouse】

音楽がヘビメタ専門、女の子のコスチュームはロリコン系、という特色のあるバーで ある。

尚、他サイトで紹介されていたLas Vegasは2003年11月現在改装工事中であった。

また余談だが、フィールズ通りを西に歩き線路跡と交差する手前あたりにひときわ目 立つ、赤いのれんに「やき鳥」とかいてある屋台がある。ここは日本人オーナーがた れを作ったそうで、完璧に日本の焼き鳥である。材料の質はともかく、日本人の口に あまりあわないフィリピン料理に疲れたら、ぜひ立ち寄ってみて欲しい。といっても アンヘレスまで行って焼き鳥に出会うと思わず足が向かってしまうと思うが。皮5ペ ソ、モモ10ペソ、手羽先15ペソなどの良心的な値段で、現地人店員もフレンドリー、 たれor塩の日本人流のわがままも聞いてくれる。ライスも販売しているので焼き鳥丼 にすることも可能。つい数ヶ月前にオープンしたばかりのようで、これから刺身や天 婦羅などもメニューに加えてビジネスを広げていきたいとのこと。期待したい。

思う存分アンヘレスを楽しんだら、マニラ行きのバスを予約しよう。ここでもスワグ マンホテルに宿泊していれば便利である。フロントデスクで予約、発券を受けられ る。14:55のマニラ→成田や14:50のマニラ→関空ならその日の朝8時のバスに乗れば 10時マニラ着→11時空港着といった感じで余裕で間に合う。その日の朝までアンヘレ スが楽しめる。バスはスワグマンホテル・アンヘレスからスワグマンホテル・マニラ を経由して空港まで行くので、予約の際に忘れずに空港まで行く旨を伝えよう。

最後にアンヘレスへの旅の予算を概算で纏めると以下の通りである。

【一日目】
空港→スワグマン→アンヘレス  500ペソ
スワグマンホテル・アンヘレス泊  1300ペソ
食費・その他              300ペソ
バー回り・レディースドリンク    1000ペソ
バーファイン             1000ペソ
計                     4000ペソ
【二日目~】
スワグマンホテル・アンヘレス泊  1300ペソ
食費・交通費・その他         500ペソ
バー回り・レディースドリンク     1000ペソ
バーファイン             1000ペソ
計                     4000ペソ
【最終日】
食費・その他              500ペソ
アンヘレス→スワグマン→空港  500ペソ
計                   1000ペソ
尚、マニラ到着時に空港で最低限の両替をし、あとはアンヘレスで両替した方が得で ある。フィールズ道りに両替屋は数軒ある。 結論として日本円で一日8,000円、どんなに多く見積もっても10,000円あれば豪遊で きる。

以上、ここまで読んで頂いてお疲れ様でした。日本語サイトでのアンヘレス情報は断 片的であるような印象を持っており、オレ自身様々なサイトの情報をキャッチして整 理するのにかなり面倒だったので、マニラの空港に降り立ってからマニラの空港に帰 るまでのガイドを通して紹介できれば、との思いでこれを書いた。本稿をお読み頂い て情報が充実していると感じて頂ければ幸いだが、しかし何を隠そう、オレはアンヘ レスはもちろん、フィリピンも初めてで滞在もアンヘレスは3日間だけであった。そ れでも幸いなことにフィリピンは英語が通じる。人も基本的にフレンドリーだ。情報 は取りやすいし、旅行するのに難しい国ではない。ぜひアンヘレスで楽しい時間を過 ごしてみてはいかがだろう。

本稿が皆様のアンヘレス旅行にもしお役に立てたのであれば、本稿に対する感想や追 加情報、または誤りなどを以下のアドレスまでご連絡頂ければ嬉しい。ご質問も遠慮 なくどうぞ。ここでは書ききれなかった丸得情報もお伝え出来るかも知れない。 enjoy_angels@yahoo.co.jp

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