地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第684回  上海レポート by MANIKUN


今回は上海についてレポートします。とはいっても非常に半端なレポートなので皆様 のお役に立てるかはわかりません。 風俗以外の観光の部分も参考にしていただけたらと思います。

2002年のクリスマスが終わる頃、2泊3日で上海へ。ネットでリサーチしても上海は まったくと言っていいほど情報がなく、逆に公安のチェックが厳しいので上海ではエ ロはあきらめた方がいいとの報告があるくらいでした。

具体的にはホテルマンの チェックが異様に厳しく、公安が夜中に部屋を巡回する可能性があるとも。 され、成田から3時間半、空港からタクシーで約40分、130元=日本円で約2千円のタ クシー代金で中心部のホテルに到着です。気温は0度。風が強く東京以上の体感温度 の低さです。かなり寒いと思って下さい。

夜7時過ぎでしょうか、南京通りのメインストリートの歩行者天国をぶらつきながら 地図を見ていると、20歳前後の女の2人連れが声をかけてきました。片言の英語で す。いっしょに飯を食うか、酒を飲もうとのこと。

上海には電車で2時間程度の田舎から出てきて、看護婦の勉強をしているとのこと。 もしかしたら、ぼったくりバーの勧誘か!とも思ったのですが、いかにも田舎者然と したさえない姉ちゃんだったので、その心配はなかろうと思い、暇つぶしに付き合う ことにしました。

タクシーで5分程、静安寺の近くで降りて、下が中華レストランで、2階が洋服屋、 3階のカラオケボックスに入りました。 あまりにすんなり店に来たことが気になったのですが、見たところまともなビルで、 まともなカラオケボックス、近くにヒルトンとかもある安全な地域なので、ほぼ安心 しておりました。

また、通常のカラオケボックスの値段はどんなに長くいても200元程度だと聞いてい たので、ぼられるとしてもたかが知れてると思った部分と、このままだと只の観光で 日本に帰るのもシャクだと考えていた部分もあります。

例え、大事になっても公安の力が強い上海ならヤクザの方もたいしたことなかろうと タカを括っていました。(今から考えるとかなり危険な考えですね、反省) ビールを頼んで、スイカを薄切りにしたのが大皿にのって出てきました。適当にカラ オケをしつつもドアの外をチェックしていますと、普通のカップルが普通に出入りし てます。まず、大丈夫かな?と思いつつもトイレへ。

トイレには人相の悪い親父がおり、使用料としてのチップを要求します。1元コイン を出すと「ノー」の仕草、しかたなく一番コマイ金の10元札=150円でにんまりと 「シェシェ」。

トイレの行き来で各部屋の窓をのぞくと、おおっぴらに抱きついてキスしているカッ プルが2つほど。上海の若者もボックスでセックスするのか?あるいは風俗系の姉 ちゃんが連れ込む場所なのか?と思いつつ、自分のボックスへ戻ります。 私が警戒してると知ったのか、女たちはさいころを使った一気のみゲームをしようと 持ちかけます。酔わせようとしているのでしょう。私は少々怪しいと思い始めていま したので、どんなタイミングで帰るかを考え始めていました。

すると、女の一人が長いすに寝そべってくれ、そうしたらマッサージしてやると言い ます。この時点でぼったくりだとわかり、下手にマッサージを受けて法外な値段を請 求されても困るし、姉ちゃんもたいしたことない女ですので、すぐに帰ることにしま した。

肝心の会計ですが、ビール数本とスイカ2皿で、1900元=約3万円です。ここはごねて やろうと思って、財布を見せて500元しかない、高すぎるとアピール。実は1100元 あったのですが、600元はトイレでパンツの中に隠しました。クレジットカードはな いかとのこと、クレジットカードとパスポートは用心してホテルに置いてきました。

あまり、事を荒立ててもと思ったので、とりあえず500元を渡して、残りはホテルま でついてきてくれれば払うと言いました。おそらく付いてきてもホテルのセキュリ ティに止められると予想してのことです。

案の定店員は、ホテルへはいけない、ここで払ってもらわないと首になると言いま す。警察を呼んでくれといってもノー、私も開き直って、実際に払えないんだから警 察を呼んで逮捕してもらってくれと言うと、諦めたのか女といっしょにボックスから 外へ消えました。

もどってきた女は青い顔をして、私がカードで払わされた、私達がホテルについてい くから払ってくれと喚きます。それならいっしょに行こう、と私達3人はタクシーで ホテルに向かいました。

夜10時ごろだったのでエントランスも結構込んでいます。女たちはビビっています。 私もセキュリティのチェックがどの程度か知りたく思ってましたので、あえてホテル マンにはなにも言いませんでした。

以外にもロピーとエレベーター前のセキュリティはすんなりとパスしました。 さて、部屋へ戻ってから値段の交渉です。私は半額の1000元なら女2人とカラオケ2時 間程度の料金として払ってもいいと思ってました。半額程度は払ってあげないと女た ちが損をすることになるかもと思ったためです。しかし、1900元だと高すぎますね。

女ドモはぎゃあぎゃあいいますが、私も疲れてきたので100元プラスしてトータル 1100元で手を打ちました。店の取り分と半々として彼女達は帰りのタクシー代コミで 儲けも損もないと思われます。帰りはエントランスまでついて来てくれと頼みます。 やはり、セキュリティのチェックは厳しいんだなぁと実感。

さあ、夜11時も過ぎ、ガイドブックには、「上海は夜眠らない、若者は平日でも夜に 繰り出す」との文章を信じて、木曜日ですが若者の流行スポット新天地に繰り出しま す。ところが、洒落たバーや、ジャズライブの店はあるも、外は寒すぎて人は少な く、店も閑散。

一番人気というディスコもつぶれていたもよう。まさに、地球の迷い方の異名通りで した。やはり地球の迷い方はダメダメガイドブックですね。情報が古いのと実際に経 験してない知ったかぶりの耳年増が情報を投稿しているのでしょう。 なんか、エロレポートというよりも、ぼったくりレポートといった感じで申し訳ない のですが、私なりの推測で述べさせていただきますと、 上海は新参の旅行者がエロにありつくのはかなり難しいというのが実感です。

エロ目 的なら中国南岸部がいいでしょう。素人狙いならば2泊程度じゃきついですね。 多少リスキーですが、歩行者天国で地図を見て、ぼったくり女が寄ってきたら、そこ でエロ交渉をするしかないと思います。ただ、多少臭う地域があって、黄河を超えた 北の地区、魯迅公園のあたり一帯を散策すればエロがありそうな予感です。 完全に観光化された地域は公安の目が厳しいと思われますが、魯迅公園から続く一帯 は庶民のための繁華街です。特に上海駅一帯にはなにかがありそうな匂いがしまし た。

まあ、はっきり行って上海はお薦めしません。特に冬は素人狙いでもダメですね。寒 くて街に出てこないと思います。安く上げたいのなら、観光客相場になってない分、 上海は絶対におすすめとは思いますが。