地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第656回  キルギス風俗事情 by ウラジーミル・V・P 2002年8月


私はロシアで働く駐在員ですが、今年の夏に出張で中央アジアのキルギス共和国を訪 れました。この国の性風俗についてお伝えします。

日本人はキルギス共和国の入国にビザが要りません。日本からは、モスクワ、イスタ ンブール、ソウル、ロンドンなどを経由して入国するルートがあります。私はモスク ワからアエロフロート便を利用して4時間のフライトでした。

首都ビシケクの玄関口であるマナス空港の脇にはアメリカ軍など駐留軍のキャンプが 作られていました。去年の同時多発テロ以降、欧米人の入国が増え、「駐留軍景気」 で賑わっているようです。女性のほうも、欧米からの兵隊さんと結婚する例が増えて いて、まるで沖縄のようですね。

ビシケクには長い間、近代的なホテルがありませんでしたが、去年中心部にハイアッ ト・リージェンシー・ホテルがオープンしました。1泊朝食付きで140ドルでした が、部屋もバスルームも広く、設備も申し分ありませんでした。

キルギスの女遊びは旧ソ連のほかの地域と大差ありません。一番ポピュラーというか 贅沢なのはサウナ遊びでしょう。サウナは市内の住宅地などにひっそりと作られてい ます。警備も厳しく、監視カメラがあったりします。売春の斡旋は非合法なので、警 察の手入れを警戒しているためです(実際は、警察は金もうけが目的なので、現場を 押さえても賄賂をもらって摘発しない)。

サウナには、リビングルーム、サウナ(ロシア式又はフィンランド式)、室内プー ル、ビリヤード場、寝室などが備わっていて、食事や飲み物を頼むこともできます。 これを全て1時間単位で貸し切るわけです。

私が訪れたサウナはビシケク市内でも高 級な部類に入るものらしいですが、1時間500ソム(約11ドル)でした。モスク ワの高級サウナなら1時間50ドル位しますから、非常に低料金です。ロシア人の友 人とともに、とりあえず2時間貸し切ることにしました。

そして、女性を呼んでもらいます。サウナは色々な置屋さんと契約していて、一つの 置屋さんが大体4~10人程度の女性を連れてきます。顔見世した中で気に入った娘 がいれば残ってもらい、いなければ次の置屋が連れてくる女性を待つことになりま す。私たちが選んだのはロシア系の女性とキルギス系の女性。1時間わずか700ソ ム(約15ドル)でした。信じられないぐらいの低い値段です。

リビングルームでビールを飲んでおしゃべりをしたあと、カップル同士に分かれて シャワーを浴び、寝室に移ってお楽しみの時間が始まります。旧ソ連の女性は欧米女 性と比べて華奢で肌も綺麗ですが、セックスのほうは激しくてスポーツ感覚。ただ、 相手をイカせると同時に自分も楽しんでいる場合が多いですね。この日の女性も最後 はグッタリして、私の腕の中で一休みでした。

安い値段につられて、次の日もサウナで女性と遊びました。モスクワなら女性と遊ぼ うと思えば最低でも1時間50ドルは取られますから。安いものです。

更にもっと安く遊ぼうと思えば、町の中心部の広場周辺にたむろする女性を拾う方法 もあります。

一晩に50人ぐらいの女性が客待ちしているのを目撃しましたが、相場 は1時間300ソム(6.5ドル)だそうです。置屋が雇わないレベルの女性ですか ら、質のほうは期待できません。それでも、フランス兵を乗せた車が女性の前で止ま り、暗闇の中で交渉を続けていました。

キルギス人の中にはあまり美人はいませんが、ビシケクの人口の半分はロシア人で す。白人好きの人にはたまらない魅力です。又、キルギス人とロシア人のハーフもエ キゾチックな顔立ちをしており、他の中央アジアの国より美人の比率が高いように思 います。

ビシケクは天国です。一度行ってみたら、きっと一生忘れられない思い出を作ること になるでしょう。(終わり)