地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第2794回 プノンペンで東莞の夢を見る by もがきさん

プノンペンで年を越しました。

 自分にとって4年ぶり、人生2度目となるプノンペンでのカウントダウン。 当然ながら、日光浴とこじき観察、女を買うくらいしかやることなし。 行く前から覚悟していたことなので後悔はありませんが、苦行の中でそれなりに楽しい挿入遊びにも巡り会えましたゆえアジアを愛する先達諸兄にご報告いたします。

 今回は上海経由、春秋航空でポチェントン空港入り。実は事前に、中国小姐を買おうと心に決めての遠征でした。

 どうやら、プノンペンに東莞式のサウナがあるらしい。こんな場末(首都ですが)にもかかわらず、東莞式の伝統をしっかり 受け継いだ大陸顔負けの名店が、堂々営業しているらしい。 中国系のカンボジア情報サイトを徘徊していて発見した情報であります。

 中華×クメールという信頼性まるで皆無、一瞬の油断で身ぐるみ剥がされかねない組み合わせでの遊びゆえ、 正直全く期待せずに行ったところ意外に面白かった、的な個人的SEX体験です。

 いきなり本題から入ると、探し方は「柬単網 昌盛会所」でネット検索。もちろん全て中国語なので読めない方はgoogle翻訳必須です

サウナ併設ホテルの外観。周囲は何もないが少し離れると中国資本の不動産開発が半端ない未来のチャイナタウンエリアか

 サイトにはマネージャーの連絡先からサウナの場所、プレイルーム(SM部屋まである)の写真まで載っているという至れりつくせり感。

中国大使館のある毛沢東通りから奥に入ったSt.207、自称5ツ星ホテルの「皇庭大酒店」2Fにあります。

 自分は中国人マネージャーに微信を使って連絡を取ったため、事前連絡なくトゥクトゥクで急襲して入れてくれるのかどうかはよくわからず。

でも予約がないと10ドル上乗せとメッセージにあったので、飛び込みもOKなのかもしれません。

 マネージャーにメッセージを送った時、自分がいた場所はトゥールスレン虐殺博物館。プノンペンに着いたら毎回とりあえず行く昼の定番時間つぶし場です。

マネージャーとの合流に微信と百度地図アプリは必須。

 4年前には収容所前の中庭で遊んでいた子供が大きくなって売店で働いていたりして月日の流れを感じつつ、 拷問部屋とか散策しながらマネージャーに 今日開いてるかと聞くと、今起きたから車で迎えに行くとの返事。

サウナ近辺からわざわざトゥールスレンまで20年落ちのトヨタ車で来てくれました。

 果たしてどんなやさぐれた中国人が来るかと思ったら、 意外にも自分より少し年下の一見まともそうな若者。

プノンペン歴7年、以前は工場のマネージャーをやっていたものの流れに流れてカジノに はまったりしながら、晴れてポン引きが本業になったという経歴の持ち主でした。

ただいま彼女募集中、好きなタイプはBBAになる前の蒼井そら。

プノンペンでその夢を叶えるのは正直難しいだろうと思いつつ、明るく談笑しながら目指すサウナへ。

 7年居るならクメール語くらい話せるのかと聞くと、この若者、クメール語どころか英語すらビタ一文話せない。 リバーサイドという単語が理解できないレベルです。

 仕事上、というかこの地で生きていく上で支障があるのではと感じましたが、 どうやら四六時中チャイニーズ同士でつるんでいて、客も中国語が話せる奴しか受けないから全然問題ない模様。

昨日もホテル貸し切りの湖南省出身者の集まりで朝まで酒を飲んでいたそう。

 さらに「ウチの店はカンボジア人なんか入れない!」と豪語していました。 ここは俺の国だ、とでも言わんばかりの勢いです。

 中国人による、中国人のためだけのサウナ。それでも商売が成り立つのだから 、いかにプノンペンに中国人が多いかが分かります。

 でも俺日本人だがと聞けば「OK!」、「中国語しゃべれない日本人の友達にも教えていいか」との問いにも大丈夫だというよくわからない返事。

要は持ち前の中華的アバウトさにカンボジアのカオスな要素が交じり合って、 万事いいかげんなキャラが出来上がったのだと思われます(それでもクメール人に比べたら100倍ちゃんとしていますが)

 ところがそんな彼の様子と反比例して、中国小姐のサービスは、 今は無き東莞の夜世界が脳裏に浮かぶほどにしっかりとしたものだったのでした。

50分90ドルのコースもあるが水磨(マット)をやるなら100分から。強姦式という記述もあるが特に襲われはしなかった

 お値段、コースがいろいろある中で100分160ドルを選択。 高いけど明朗会計。連れ出すのにいくらかかるか、 事後にチップをいくらねだられるかわかったものではないなどという、カンボジアならではのストレスはありません。

 出てきた小姐は10人くらい。私は山東省から来ました、私は四川省から来ましたと 端から中国語で自己紹介してくる大陸本土のサウナ式ご対面であります。

 全体のレベルは、「場末のサウナだな」といった印象。 かと言って選べないほどではない。ゴールデンウィークに行った海南島のサウナに比べたら全然アリ、といった感じを受けました。

アプリでレタッチがっつり入った出勤嬢の写真。6割引きくらいで見ておけば現場で絶望しなくて済む  選んだ子は薄めの顔立ちでややロリ要素がなくもない、でも人生に疲れた風の完プロ系23歳武漢出身小姐。

 自分的には一応守備範囲なのでまずは事情聴取からと話しかけるものの 無愛想で会話は全く広がらず。

唯一盛り上がったのはブランド品についての話で、「ロレックスの時計を買ったの」と言うところで初めて笑顔を見せました。

自分が選んだ子だけなぜか写真のレタッチ甘めで、ほぼ写真のままだった。 この小姐はまだ5年か7年はこの仕事しそうな感じだったので一応目線。

 これはカンボジアに相当参っているに違いない、と勝手に想像しましたが、 そんな客を客とも思わない態度とは裏腹に仕事の方は文句なし。

 義務的かつ流れ作業的なサービスではあるものの、性技のオリンピックがあれば猫ひろしよろしく外人なのに カンボジア代表に選ばれてもおかしくない。

何が何でも鋼の意志で2回以上抜きに来る、まさに「精子を搾り取る機械」としか表現しようのないSEXターミネーター。

 クメール女子に教え込んだとしても、この域まで達するまでには相当長い時間がかかるでしょう。 技が身につく前にプノンペンに地下鉄が走る日の方が先に来てしまいそう、それくらい中国人とクメール人の間には埋めがたい差があります。

 ちなみにこの店で働いているのは、全員が中国人。「カンボジア人は教えても覚えないからダメだ!」とマネージャーが 吐き捨てるように言っていました。

そう考えるとセルシー(毛唐プロデュースの連れ出しバー)はやはり大したものよ、とか思ってしまうわけですが。

 それにしても、大陸小姐たちは なんでまたカンボジアなんぞに出稼ぎに来てしまうのか。 もちろん自分が選んだ子も、英語は「パスポート」すら分からないほどで、とても生活できるとは思えない。

それに海外遠征をするのなら、今時オーストラリアとか幾らでも景気のいいところはあるはずなのに、どういう思考で最貧国を選ぶのか。

 聞けば彼女、カンボジアに来て1カ月経つのにトゥクトゥクにただの一度も乗ったことがないとか。 移動は全てサウナの車、めしはほぼ毎日サウナの賄い。

そして何よりカンボジアに対して1ミリも興味なし。ただ金のため、という潔い動機で、わざわざ最貧国まで来て中国人だけを相手に春を売っているようです。

 さらに、求人を見て納得。前述のサイトにはサウナ求人も載っているのですが、1カ月1万米ドル可能! とか書いてありました。

ちょっとでもカンボジアを知っていればそんなのありえないと分かるものの、そこは無知の強みであります。

 では、果たして我々日本人があえて行く価値あるか? と言われると、このためだけにちょっとプノンペン行ってくるというのは馬鹿らしい。

でも、金銭的に余裕があって中長期滞在、クメール人にうんざりしてきたところでの中華サウナ、という流れはありかと感じます。

 スラム置屋で性格最悪のクマエ女子に軽蔑の目を向けられながらのマグロSEX、 さらには行為の最中に財布から金を抜かれて帰りのバイタクもボッタクリ。

ようやくホテルに辿りついたと思ったらホームレス一歩手前的ファッションの立ちんぼに30ドルとか言い寄られる… そんな心にざっくり刻まれる買春体験こそがプノンペンの醍醐味であるかもしれませんが、毎日がキングダムオブワンダー、 身に危険を感じるサプライズでは心が折れてしまうこともあるでしょう。

 そこでアクセントとしての、色白お仕事きっちりの大陸小姐による雑技団並みマットプレイと尻穴口唇洗浄、 あたかも脱穀機のような激しい騎乗位結合。がっつり抜かれて明日から、またクメール女子との不毛なSEX交渉も頑張れる! …ような気がします。  

 帰り際、マネージャーに商売の調子はどうだと聞いたところ「全然ダメだ!」と言っていたので、もしかしたら割と寿命は短いかも。 もっともこの人たち見切りが早いと同時にとことん懲りない民族性ゆえ、つぶれてもすぐ新店が現れることでしょう。

 微信、QQなどで網を張っていると似たような商売やっていそうな人がすぐ見つかるので、各位リサーチされることをおすすめします。

 ということで、次回投稿は大陸本土。昨年の夏、東莞に引き続き上海サウナの壊滅のその日に現地入りしてしまい、 文革さながらの大混乱(エロ業界に限っての話ですが)を目の当たりにしつつ、2018年ついに復活!  でもまた新年一発目の取締りにぶちあたるという体験をしてきましたので改めてご報告させていただきます。

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