地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第2644回 BKKを遊びつくす② by スクンビット小王

2016年1月の正月明けにバンコクに遊びに行ったので報告。

今回は新しい情報も含んでいるので、皆様の参考になれば幸いである。

小王の訪泰は今回で5回目であるが、そもそも、私が最初にタイに行きたいと思ったのは、本サイトの某氏の体験談を見てのことである。

それはECE氏の「いきり立ったが吉日」シリーズである。

刻みよいテンポの文章に引き込まれ、自分も行ってみたい、ECE氏のような遊び方をしたい、と思ったのが約2年前。

それから、すっかりタイの魅力に取りつかれたのである。

今回は新年開けて2016年の幕開けとしてBKKで遊んできた。

計画をしたのは2015年の12月初旬。暖冬と言われながらも、やはり冬は寒い。

暖冬なんていえば気がすむというのか、普通に寒いのが冬である。こんな寒い季節とはしばらくおさらばしなければ。

ちなみに、小王の仕事はお盆も正月もカレンダー通りなのであるが、年に1回、一週間の休みが取れる。

年末や中間、決算期を除けば大体自由に取れる。

師走の音が聞こえ始め、仕事に忙殺されながらも、頭の中はタイの事しか考えていなかった。

「GOGOで弾けたい」「ロシア人と遊びたい」「以前に知り合ったテーメー娘と会いたい」「カオマンガイが食べたい」「早く締まる地下鉄のゲートに挟まれたい」…いろいろ考えているうちに出発の日を迎えたのである。

今回の旅のテーマは、「日本人よ、いきり立て」である。

尊敬するECE氏の「いきり立つ」を勝手に使わせて頂いたことをここに詫びる。

1日目

 セントレアのラウンジにて、出発の時を待つ小王はコーヒーを飲みながら独り佇んでいた。

小王の海外旅行は大体一人なのだが、本来引っ込み思案な小王であるが、いつの日からか臆することなく一人海外旅行ができるようになったのは、遡ること5年前。 マカオに行った時からである。

異国での遊びが寂しさを感じさせず、スリルを味わい、言葉が通じない不便を乗り越え、帰国した時には自分が一回り成長したように思えた。

よく「一人で楽しいの?」「一人で不安?」などという声を聞くが、否。

日本人よ、もっと外に出よ。

己の目で見、肌で感じ、舌で味わい、そして戸惑え。

そうして成長すれば、周囲の人間の見る目も変わる。

小王も、もっと成長し自分を高めていきたいと思考する日々である。

 昼前の便で、スワンナプーム着。ホテルに着いたら夕方である。

小王の泊まるホテルは、値段は高すぎず安すぎずであるが、立地条件を第一に考えている。

 今回の出だしは行ったことのないタニヤに行くことを決めていた。

未経験で終わり後悔はしたくない小王なのである。店は決めていた。

連れ出す気はなかったので、顔で選ぶことも決めていた。

時間も早かったので、客は小王以外に一人。

嬢が10人ぐらい並ぶが、そこから一人選んで席でいちゃいちゃ…のはずだったのであるが…正直な感想として、あまり楽しくない。

なぜかと考えた結果、そもそも、小王は日本でもあまりキャバクラに行かないということと、選んだ嬢があまり日本語しゃべれず(顔で選んだので)お互いがカタコトの日本語とカタコトの英語でしゃべるので会話が続かないということであったと思う。

タニヤは意思疎通が大切な場所であることを痛感した。小王、いきなりつまづいてしまったのである。

 1セットで切り上げて、小王が一番好きなGOGOバーへ行くことにした。

向かうは、性の殿堂ナナプラザ。何店かはしごし、行きついたのがマンダリン(3F)。

客は8割ファラン。あとは東洋人。けっこうな盛り上がり具合で嬢達も真剣に踊っている

。気づいたら一人の嬢が隣に座り微笑んでくる。なかなかかわいいBちゃん(25)。

人懐っこい笑顔でくっついてくるのでドリンクおごり、いろいろしゃべってPB。

初日の移動の疲れもあったので1日目はショートで済まして、LINE交換して終了。

寝る前に思い出していたのが、ナナプラザで呼び込みの掛け声が「お兄さ~ん」も当然多いのだが、以前にまして「オッパー、アニョハセヨ」「ニーハオ」が多くなっていた。

杞憂であればいいのだが…。

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