<1海戦目>
バリ島サヌールでコスパ満点の遊びを満喫した海王。 最終目的地クアラルンプールに行く前にネシア嬢ともう1海戦したい!
そこでチョイスしたのが「スラバヤ」。
最大の置屋街、ドリーが壊滅した今、行く意味があるのか?
いや、何かがあるはずだ! と自らを鼓舞し、一路スラバヤへ。
バリ島から一転、リゾート感ゼロの街へ到着。
街の壁画の写真を1枚。この街は共産圏か?と思わせるような絵柄にやや緊張感を感じます。
さっそくネット情報を頼りにドンドロと呼ばれる置屋地区へ。
が、まだ時間が早いせいか、嬢も少なく、なんか今ひとつやる気というか活気を感じません。 2件ほど見学して撤退。
あまりの暑さに加え、街自体が面白くないので、有名店「シンフォニー」へ。
午後3時くらいですが、嬢の数は20名ほど。 ガラスで仕切られてないので、チョイス前の物色にやや気が引けます^^;
写真のスリムで愛想のよさそうな嬢をチョイス。 嬢いわく、日本人の指名が多いそうです^^;
60分600,000ルピア(約6,000円)です。 チップのおねだりもなく安心して遊べます。
プレイは日本のソープに近い感じです。 シャワーで洗ってもらったあと、嬢がひと通りルーチンサービスをしてくれます。
教育がしっかりされているようで、手抜き感はありません。 プレイ代はサヌール置屋の倍ですが、地雷にあたるリスクはないようです。
さて、旅も終盤戦、海王の愚息も数々の嬢との海戦でなかなか果てません。 さらにひさびさの冷房の効いた部屋ということもあり、海王も元気いっぱい!
20分ほど突きまくり、ネシア嬢も何やら現地語を発しながらともに昇天!
置屋のどきどき感は皆無ですが、行き届いたサービスと嬢のクオリティには満足でした。
<2海戦目>
最終目的地、クアラルンプールへ。 いよいよアジア遊行も終わりです;;
ここKLは、夜遊び的には今ひとつの評判です。
が、たまーにあたりがいそうな「KLセントラル周辺置屋」に絞って物色開始。 (地図の赤いラインのあたりのグーグルマップの写真です。呼び込みが座っているところが写ってますね^^;)
3~4件物色し、この旅というか、人生初のインド系嬢をチョイス。 顔はかなり可愛かったですが、スタイルは少しゆるゆる・・・。
サヌールのピチピチティーン嬢とは別の生き物でやや意気消沈です笑
この辺りの嬢は完全にスレまくりで、店も回転させてナンボって感じです。
値段はたしか30分100リンギット(約3200円)くらいだったかな?
英語上手なインド嬢と挿入したまま20分ほど会話し、つつがなく放出。
かなーりショボイ最終海戦となってしまいました;;
<参考>
やはりスラバヤはドリーがなくなり、面白くない街になってしまったようです。
観光もあまり魅力的ではないので、夜遊び&観光メインなら、断然バリがおすすめです。
クアラルンプールは夜遊びはさらに面白くないですが、観光や街歩きは結構楽しめます。
双方ともにアジア圏では日本からのアクセスは時間がかかりますが・・・。
<総括>
一昨年から香港・中国・タイ・ラオス・インドネシア・マレーシアと遊行しましたが、日本からのアクセス、夜遊びや食事、観光などをトータルに楽しむなら、やはりタイがダントツです。
ドキドキ系はラオス、そして中国(今は厳しい状況のようですが・・・)かなーと感じました。
今年は海王アジア未開の地、ミャンマー、ベトナムあたりを狙います!
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