地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第2527回 ゆきゆきて上海 by もがきさん

中国産の賞味期限切れ鶏肉問題で日本が大騒ぎになっていた8月上旬。わたくしは上海のマックで鶏肉づくしの食事を摂っておりました。

 床に落ちた肉やら賞味期限切れの肉なんぞを再利用しやがって、やはり中国は信用ならん、そんな日本人的思考を捨て去るための儀式であります。

 今回、魔都・上海を訪れた目的はただひとつ、大陸から性風俗が一掃される前にとことんサウナに行き倒すこと。危険は重々承知の上でしたが、東莞なきあと中国最後の砦ともいうべき上海サウナを、再び体感しておきたかったのです。

 無謀な遊びに興じるには、まともな感覚はかえって邪魔なものです。そして恐れる心は、夜遊びにとって大敵に他なりません。

 上海のサウナは日本人的感覚からすると、いい面も恐ろしい面も、万事ありえないことだらけです。それらに直面するたびにいちいち戸惑っていたのでは気持よく遊べず、大陸的な鷹揚さが必要となります。

 つかまったって、いいじゃない。とまでは言いませんが、感覚を一部麻痺させることが、このただれた遊びに心底興じるための前提条件であるように思います。

 鶏肉に当たることを恐れる者が、どうして公安にひるまずサウナに突撃できましょう。そんな思いを胸に中国版チキンタツタ(日本のよりうまい)をほおばり、上海サウナ斬りを敢行いたしましたのでレポートさせていただきます。

 今回のわたくしのサウナ旅は8月と9月、2回に分けた射精旅行となりました。計画的なものではなく、8月に行ったらあまりにもよくて思わず9月に再訪してしまっただけなのですが、合計1週間、ひたすらサウナに凸して大陸小姐と粘膜の国際交流に励みました。

 前回上海サウナを訪れたのは上海万博真っ最中の2010年夏。その当時、サウナの客は想像以上にインターナショナルで、日本人から白人、アラブ系まで人種見本市のような有り様でした。

 もちろん大多数は現地人もしくは香港、台湾人ではありますが、チャイニーズ客は皆一様に成金風もしくはヤクザ的風体で、一般市民の慰安の場といった雰囲気はまるで皆無。

 あくまで富裕層or外国人がターゲットで、その頃現地で仲良くなったほんのすこしだけ英語ができる足マッサージのお兄さんいわく、地元民は150元の置屋でぶっぱなしているとのこと。深夜、そんなローカル抜き処に連れていってもらったら、店の前はホームレスでもないのに「暑い」という理由だけで道路に寝ている人だらけで、大変カルチャーショックを受けたことを覚えています。

 そして2014年。久しぶりに訪れた上海は、路上睡眠者(生活者ではない)など目にすることのない、まっとうな大都市へと発展しておりました。

 サウナもまたしかりで、そこはもはや外人と成金のための租界的な性欲発散場ではなく、客は地元の若い兄ちゃんだらけ。日本人御用達の店ですら、仕事帰りの若者が連れ立って遊びに来る場所に変わっていたりして。

 中国人の生活レベル(?)の向上を感じると同時に、日本人客割合の減少、というかプレセンスの低下を目の当たりにしました。タイ以外のあらゆる性地で常々感じる日本の相対的地位低下は、ここ上海でも起きていたのです。

 でもそれって、めちゃくちゃもったいない。私の少ない経験の中での話ですが、上海、ぶっちぎりに面白いです。反日感情、厳打を恐れず、男なら日の丸背負って上海一択。とかいって捕まっても何の責任もとれませんが、以下、そんな体験談です。  

 さて4年ぶりの上海、まずはどの店へ行くべきか悩んだわたくしは、月並みながらまずは日本人向けの店から攻めてみることにいたしました。

 日本人担当のマネージャーが常駐していて、中国語がしゃべれなくても、なんとか小姐にありつける店。「上海」「サウナ」で検索すれば、結構な軒数が見つかります。

 料金は大体700元、高くて880元くらいでしょうか。もっと高いところもあるらしいのですが、基本的には小姐のお値段、4年前とそんなに変わらない。これほど物価が上がっているのに、エロだけは価格据え置きです。

 変わった点と言えば、店の位置がさらに分かりにくくなったこと。上海以外の土地では厳打の嵐が吹きすさぶ中、当然の対応といえばそれまでですが、ホテルの中で堂々営業、みたいなところが減っています。ネットに載っている住所も微妙にずらしていたりして、探すのはなかなかしんどい作業です。

 自分が通いつめたのは「金◯源会所」という店。ここだけで7日間で10人は買いました。広い上海、他にもサウナはいくらでもありますが、金◯源は非常に居心地がよく、サービスも小姐が気の毒になるほど厳しく調教がいきとどいていて、なおかつ日本人担当のおっさんに味がある。その上小姐の回転があまりにも早すぎて、昨日いた子が明日にはもういなかったりするものだから連日通っても全然飽きません。

 ルックスは、よかったり微妙だったり、幅があります。でも選べないということはまずなくて、むしろルックスで何かひとつ欠けているくらいの子の方が、とんでもない技を繰り出してきたりします。それに小姐のランク分けでルックスがいい(というか中国人好みの背が高い)明星級もいますが、そんな子は逆にサービスがいまいちだったり。とにかく対戦する度に、何かしら驚きがあるわけです。

 通い詰めているとアンテナが少しずつ磨かれていって、どの子が当たりかなんとなく分かってきます。働いている子は四川、湖南、湖北、広西省出身者が多くて、たまに東莞から流れてきた子なんかがいると「この子はサービス最高わたし保証シマス」なんてマネージャーに激推しされたりなんかして、「尻穴うがい」としか形容できないようなANなど、実際ありえないほど濃厚な技を体感させていただきました。  

 個人的な好みは、広西、広東省あたりからやってきた地黒、痩身、ちょっと南方の血がまざった顔立ちのチワン族の小姐。少数民族(といってもチワン族は数千万人くらい余裕でいる)なのにどこで仕込まれたのやら、吉原の泡姫も無条件降伏レベルの性技でがっつり抜きにこられると、例え朝から数えて3回、4回目の対戦であってもなんとか射精に至ってしまうものなのです。

 さてこういう遊びでわたくしが先達によく叱られることとして、気前よく金をばらまいて後の人に迷惑をかけることなかれ、ということがあります。チップなんか渡して奴ら味をしめたらどうすんの、という極めてまっとうな意見ですが、こと中国においては未熟者ながら異論がありまして、金は何よりもモノを言い、その対価は高い確率で受けられる、ということです(ただし金額のでかい案件になると話は全く別)

 中国人の特質として、法に触れるような裏稼業に従事する人でも、金に対する対価=サービスを、意外に裏切らないことがあるように思います。もちろん日本などとは比べ物になりませんが、いいかげんさの中に律儀なところを感じる場面が多々あるのです。

 もちろんそれは金を掴ませる必要性が大前提としてあるのですが、マネージャーに心づけを渡すと、ちょっと待ってろと言ってぶっちぎりの小姐を出してくる、みたいなことがこの2回の訪問の間ですらも何度かありました。  

 では、どうぶっちぎりだったのか。「18歳、一番人気あなたのために予約アケマシタ」なんて言って、さっきの顔見せでは並んでなかったやばいくらいの美少女がパジャマ姿で出てきました。他の人(おそらく地元上海人)が予約していたのを強引にばらして連れてきたのがありありと伝わります。  

「18歳、若い、何にも知らない」

 そのマネージャーの言葉に嘘はなく、こういうサウナで会える子としてはめずらしくぶっちぎりのマグロ小姐。でも、ここまで可愛いと全部許せる、そんなレベル。つたない中国語で話しかけてもモチベーションが低く、反応はよくありません。それでも全くもって没問題なほどの美少女です。

 やることをやるために、お互い脱いだところで、身体を見てひっかかることがありました。18歳にしてはちょっと、未発達すぎやしないかい、と。

 年齢を聞くと、確かにシーパースイ(18歳)と答えるんですが、逆サバ感が拭えません。「じゃあ生まれは何年?」と聞いたところで、全ての謎が解けました。  

 彼女の答えは「生年是一九九×」。中国は、数え歳の国だったのです。生まれた日にもよりますが、マイナス1~2年が、日本年齢。

 そんなのババアだろ、というガチでその道の方にとっては興味のない話かもしれませんが、これって実は、意外と気づかれていない、中国風俗の魅力のひとつなのではなかろうかと感じます。自分はそっちの趣味はさっぱりなので大きな感動はなかったものの、でも十◯歳とのSEXというものはどんなものか関心はあり、激しく抜き差しに及んで若い身体を堪能いたしました。

 結論から言うと、若いってすばらしい。でも、やっぱり上海サウナの魅力は、サービスの濃厚さであるまいか。

 あるマネージャーいわく「若すぎると上手じゃない。仕事を覚えて上手くなってきた20-21歳くらいの子が一番いい。上手くても中国では30すぎたらババア、もうこの仕事できない」。身も蓋もない話ですが、自分も全く同感でした。

 十代のマグロ女子なら南方へ行けばまだまだありつけますが、粘膜がめくれるほどのANや掃除機で吸われるような勢いの全身口淫がデフォルト、しかも日本円で約1万円というコストパフォーマンスこそが上海の醍醐味であると、わたくしは大いなる確信を持って叫びたい。これで捕まるリスクがなかったら、自分はおそらく上海に移住していると思います。

 逮捕のリスクは、お店のマネージャーいわく「公安とニギれているかどうか」が大事なのだそうです。上海の街には150元でやるだけの置屋らしきものがまだまだ数多くあり、こういうところは払うべきものが払えていない分、取り締まりの事前情報が回ってこないため危ないのだとか。もっとも、東莞は本来ニギっていた店ですら閉鎖に追い込まれているので、絶対ではないようですが。  

 取り締まりのリスク以外に上海サウナのマイナス点を挙げるとしたら、キスNG率が抜群に高いことと、先に少し触れましたが「回転が早すぎて同じ子と遊ぶことが難しい」、この点に尽きます。あの18歳(本当は1?歳)ともう一度、と思ったところで、翌日行ったらもういなかったりするのです。

 ちょっとでも条件がいい店が他にあったり、店で嫌なことがあると、彼女たちはなんのためらいもなく即辞めていきます。これは性風俗だけでなく職業全般でみられることのようですが。

 あと、彼女たちがすぐどっかに行く理由として、真偽不明な噂を信じて違う土地へ移ってしまうことでしょうか。

「明日から深センに行く。向こうもやっと安全になったみたいだから」

「上海は物価が高いから東莞に戻る。KTVはもう普通に営業してる」

 なんて言って、本当にあっさりと辞めていきます。もちろん両方とも全くのガセ話だったようですが、とにかく彼女たち、というか中国の人はデマに弱い傾向があります。  

 でも、辞められたところで店側は一向に困らない。どのマネージャーも口を揃えて、「代わりはいくらでもいる」と言っていました。日本でもブラック企業ではそんな怒号がよく飛び交うと聞きますが、13億の民を擁する大中華では、言葉の重みが全く違います。

 そもそも店は小姐を番号でしか呼びません。マネージャーに名前を言っても「それは何番のことだ」とか言われて通じない。入店した瞬間、彼女たちは二桁、三桁の番号になってしまうわけです。日本で同じシステムを採るところは、おそらく監獄くらいでしょう。

 別に小姐を罪人扱いしているわけではなく、単に入れ替わりが激しすぎて、あと名前のカブリが多かったりするもんだから番号で管理した方が合理的というだけの話ではありますが、やはり人ひとりの価値の低さみたいなものを感じずにはいられません。

 代わりなんていくらでもいるという厳然たる事実。辞めようがいなくなろうが、一向に構わない。となれば店は小姐たちに対して容赦をするわけがなく、おそらく日本ではありえないような鬼講習を施しているのではと察します。だからどんな僻地から来た小姐だろうが、例え店を転々をしながらであっても数カ月この仕事をしていればその技は達人の域に達してしまうのでしょう。

 と、ここまで書いたのはあくまで日本人を顧客に狙っている、割ときっちりしたお店の話。地元民向けのサウナとなると、一気にムラが大きくなります。  

 前述の2010年に知り合ったマッサージ師にひょんなことから今回の上海訪問で再会することとなり、彼の案内でローカル風俗に触れる機会がありました。

 当時、自分は全く中国語が話せず、コミュニケーションは絶望的にブロークンな英語だけ。ところが4年後、幼児レベルながら中国語を解するようになったわたくしのことを、彼は大変、本当に迷惑なくらい、大喜びしてくれました。

「4年ぶりに日本から親友が来たぞ! 俺の大親友だ」とか言って職場の同僚に紹介しまくり、今日は全部俺が払うとか言い出す始末。

 でも彼の月給は4000元、小遣いは月300元で、とてもじゃないけれど相手に出さすのは申し訳ない。と、いうことをいくら言っても、これがもう絶対に、なんとしても折れない。

 アカの他人には何の関心も示さず、1元だって払いたくない彼らが、ひとたび仲良くなった友人、特に客人には金を惜しむということがないんです。

 もちろん相手の気持ちがどうこうといったことは一切想いのおよばない、強制的な歓待なので、どう甘くみても嬉しさ1割、迷惑9割といったところです。  

 まずは腹ごしらえだと出してきた料理はザリガニの煮付けで、さらに飲みきれないほどのビールをどこからか持ってきて全部カラにした末に150元の一発屋に行く、俺が払うと言って聞きません。

「いや、150元の店はやめよう」「何を言うんだ心配するなここは俺が出す」「俺が払うから違う店へ」「いやいやお前は大事な客人だから」と濃密だけど微妙にかみ合わない押し問答。

 既にその日3回の射精に及んでいたため、150元のただやるだけの店で出せるとは思えず、また自分の想いとして彼には前回大変世話になったので、金を使わせたくもなく。だから150元の店でなく俺が出すからどうせならいい店に行こう、こう言いたかったんですがわたくしの中国語では全く伝わりません。

 考えた末、「150元の店は危ないから嫌だ」と言って、それならばと中国人向けサウナに行くこととなりました。さすがの彼もサウナ代を2人分出すとは言わず、ものすごく申し訳なさそうな表情。いい奴なのです。

 ちなみに場所は五角場という、外国人とすれ違うことの少ないローカルエリア(日中は外人もそれなりにいるようですが)。床屋だか按摩屋だかわからない150元の店も歩いていける距離だったのでちらりと覗きましたが、いや全然可愛いじゃんといった印象。日本円だと3000円もしないので、下手に南方で遊ぶより1発のお値段は安いかもしれません。でも今回はとりあえずスルー。

 徒歩で着いたローカルサウナは、温泉がどうしたこうした的なことを謳う、健康ランド的な建物でした。もちろんネオンド派手系で、いかがわしい雰囲気充分ながら、女湯らしきものがあるのもなんとなく大陸的です。

 値段は確か750元とかそれくらい。ここで彼、腕の見せどころとばかりに値切りにかかります。俺たちは明日も遊びに来るから700元にしろと、ものすごい剣幕。

 もちろん、明日も来るわけがない。相手もそれを分かっていて頑なに拒否するものの、友人の熱烈な押しが勝って、怒号が飛び交った末に本当にまかってしまいました。

 受付のお姉さんは全然納得していなくて、この糞野郎、みたいな目でこちらを見てきます。正直、ものすごくいたたまれない。でも、これも彼の心尽くしのもてなしなんだと思うと、嬉しくもあります。

 で、いよいよ小姐選び。出てきたのは虹橋、長寧あたりのサウナとは比べようもない、ひとことで言ってブッサイクな小姐の群れなのでした。

「お前は客人だから先だ!」「どうだ、好きなのを選んでいいんだぞ!」「俺のことなんか気にするな!!」  

 とか言われても、選べない。というか正直帰りたい。でも彼の好意を無視はできず、雲南省出身のおねえさんを目一杯の作り笑顔で選びました。  

 そのSEXの内容に特筆すべきものはなく、どちらかというと忘れたい時間でしたが、中国語会話の勉強と思って射精は早々に諦め、話しているうちに時間切れ。

 部屋を出ると、彼はもう30分も前にことを済ましてわたくしのことを待っており、「2回か? 3回やったか?」とか聞いてくる。彼、30分もしないうちにがっつり2回放出し、ずっとわたくしを待っていたんです。すんげえ淡白、本当に挿れて出して、そしたらもう女なんて用なしという極めて大陸的なSEX。

 そんな彼は、ことあることに「日本最好、中国不好!」と言っていました。いやいや日本がいいとか言うけれど、あなた骨の髄まで中国人ですよとつくづく感じながらも、わたくしの拙い中国語ではついに伝えることができなかったのが悔やまれました。

 上海はサウナだけでなく、デリヘルやらKTVやら、床屋に口爆、置屋的なものまで、あの取り締まりはなんだったのと不思議なほどに、誘惑に満ち溢れた都市です。東莞のようにそれだけで成り立っている街と違って、小姐にありつくには少し土地に慣れる必要があるものの、まごうことなき中国No.1の性都であります。

 課程を楽しみたい方にはきっと不向きでしょう。疑似恋愛らしきものが感じられるタイなんかと違って、大陸小姐から受ける印象は「そっかあ、やっぱり金だよね!」という一言に尽きます。

 その代わり仕事として、やることはとことんやる。何者だかさっぱり分からない日本人にも、もちろん地元上海人の客に対しても、彼女たちの舌は等しく直腸に届く勢いで入ってくる。上下運動のやりすぎで太腿が競輪選手みたいに鍛えられてしまうほど、激しい抜き差しでがっつり抜きに来る。

 もちろんサウナから一歩出れば、街は不快なことで溢れています。空気は悪いし、人は荒い。公安は、もちろん恐い。めしも安全かどうか分からない。何よりも、金がないと、人間としてみなされない。

 でも、それらのマイナス面を、ある種の鈍感さ、大陸的鷹揚さでスルーできさえすれば、これほど魅力的な街は、なかなかないように思うのです。

 反日感情ばかりが強調される中国。足が遠のくのも当然のことと思います。ですが、行ってみればいかにそれがメディア発の観念的なものであるかが、身に沁みて分かります。

 確かに現地でテレビをつけるとどこかの局で必ず抗日ドラマがやっていて、夕方のニュースは海外で大きな事件があっても、まずは日中歴史問題。ところが個人対個人になると、話が全く別になる。

 わたくしの目には、彼らは日本、というか外国のことなんて眼中にないように見えました。自分たちが世界の中心だと考えていて、外からどう見られているかなんて気にしない。あれほど物事をはっきりと言う人達なのに、この野蛮人め、謝罪しろなんて言ってこないんです。だってほとんどの人は自分の暮らしに、日本なんて関係ないから。   

 小姐たちもまたしかり。もちろんお相手してくれた小姐たちが心の中で「このクソ東洋鬼」と思っていた可能性、あるでしょう。何しろそういう教育を受けて育っているので。ただ、客として見た時に、もうどう考えても日本人の方がまし、というかぬるいんです。中国人客よりも。

 あるKTV小姐が日本人は優しい、だから好きだと言っていて、どういうところが優しいんだと聞くと、返ってきた言葉が「殴らない」。  

 だから反日感情なんて心配ない、少なくとも風俗においては、というのは飛躍しすぎですが、少なくともネットニュースを鵜呑みにして中国を避けるのはものすごくもったいないと感じます(エロ面で)

 日中の距離が、もっともっと縮まって欲しい。そのために、ちっぽけな自分ができることとして、まずは夜の国際交流。こんな思考で来られても先方からしたら迷惑千万だろう思いつつ、それでもわたくしは大陸に強く強く、惹かれます。

 次は年末年始。もうエアーのチケットを買ってしまいました。その折には駄文ではありますが、またレポートさせていただきたく存じます。

 

 投稿がなかったら、帰ってこれなかったとお察しいただければ幸いです。