地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第2435回 東莞常平2月9日厳打レポート by もがきさん

広東省公安庁は2月10日未明、同省東莞市で売春・買春の集中取り締まりを9日に実施したと発表した。

一方その時間、そんな事情を何ら理解していない愚かな日本人1名は、前日4軒サウナをハシゴするもまだ物足りず白昼堂々サウナに3軒突撃。性取引の容疑で逮捕…は、されなかった。

その日本人とは、言う迄もなくわたしです。

間一髪。よりによって取締り真っ盛りのタイミングで、東莞デビューを果たしました。

自分が鈍いせいか現地ではお縄の危険を感じなかったものの、それでも後で考えると「なるほどあれが手入れの前触れか」と思える事象も多々あり、帰国後1週間たった今もまだ背筋に寒いものを感じつつ、これを書いております。

こんなどえらいことになっている東莞。それでも行く、行かいでかという勇者の方、きっといることと思います。この「地球の遊び方」に集う歴戦の猛者たちが、公安の取締りごときでぶれる、はずもなく(危険なので絶対やめた方がいいと思います)

これから凸する方のご参考になればと思い、厳打真っ最中のサウナ遊び体験について、レポートさせていただきます。

今回のわたくしの東莞訪問スケジュールは2月8日現地着、2月9日19時現地発。 取締りは9日15時頃に東莞郊外、21時より東莞中心部で行なわれていたとのことなので、タイミングが少しずれていたら危なかったかもしれません。

8日には取締りの気配は皆無でした。

香港空港から相乗りリムジンで現地入りし、車から下ろされて目の前にあったフィファ酒店にそのまま凸。さらにフイメイ酒店、天我鳥湖(ティエンウーフー)酒店、帆船酒店とハシゴ風呂。

東莞サウナは予約が必要なものと聞いておりましたが、深夜に行った帆船酒店以外はすんなり案内されました。帆船酒店もロビーで止められてマネージャーの目の前で電話予約→数分後にご案内というアバウトさで、この時点では取締りの予兆、サウナ側も全く感じていなかったんではと思います。客の中国人にも小姐にも、危機感は皆無でした。

それにしても、東莞、すばらしいところです。先達諸兄の皆様には何をいまさらとお叱りを受けそうでうが、素直にそう感じました。

反日なんすかそれ的な、想像の斜め上をゆくサウナ&小姐たちの歓迎っぷり。たまたま運がよかっただけかもしれませんが、どの子も中国人とは思えない好工作 で、「東莞終わった説」を各所で聞き及んでいたわたくしは、いやいや終わっておらぬよと、素人感丸出しでひとり悦に入っておりました(でもこの後完全に終わったわけですが…)

まずルックスは、確かにそれほど高くない。でも小姐ごとに値段でランク付けがされていて、金額次第でぐっとくる子を、買えたりする。しかもチャイニーズの基準だと美人=長身という刷り込みがあるらしく、日本人好みの小柄な子が比較的お安い。

仕事態度も一律がっつり調教済みとは決して言えませんが、マカオに比べると格段にしっかりしています。東莞のサウナの場合、時間内に2回発射がデフォルトで、マカオのようにとにかくさっさと挿れてイカせたら時短達成、みたいなことができません。

これでも昔に比べると手抜きなのかもしれませんが、それなりに各小姐が「どうやって客を2回イカせるか」考えて仕事に取り組んでいると感じられました。

フィファの700元の子は、消毒スプレーを使って即フェラ。さらに歯磨き粉!で洗ってからのAN(めっちゃ痛い)

天我鳥湖のチワン族の子(700元?記憶不確か)もやはり消毒スプレーを使って即即。あと同情を誘う家族の話。これはサービスではなく、単に彼女の不幸話に自分が興奮しただけですが。

そして翌日行った君悦酒店800元の子は女教師コスプレ即即&謎のダンスタイム、などなど。

本心はどうあれそれなりに笑顔を見せるし、キス以外は嫌がることもなく、仕事全力できっちり2回抜きにくる。東莞小姐、ほんにええ子や。こんな頑張り屋の小姐たちが今は失職しているかと思うと、なんともいたたまれない気持ちになります。

さていよいよ取締り当日。

1軒目、昼 13時から君悦酒店へ。この日は覚えたて中国語(三歳児レベル)の実践のため、前日もらっていた名刺に電話して、予約を入れてから行くことにしました。向こうが 言っていることはほとんど聞き取れませんが、「我是昨天来的日本人、我想去今天一点、可以マ?」これを大声で連発。そのうち向こうがOKとか言ってきて、 予約完了。

君悦で2回出して一休み後の16時。フイメイに同じく予約を入れようとすると、電話先の女経理がなかなかOKと言いません。さらに大声で繰り返してやっとOKのお返事。で、行ってみたら電気が真っ暗。昨日は普通にやっていたのに。

何事かと思いもう一度名刺の番号にかけると、ロビーに来いという。いったん降りて経理と合流し、案内されたのはホテルの上層階。ぶっちゃけこの時は「昼間はホテルの部屋でやることもあるのだろう」くらいに思っていました。

ところが案内されたホテルの上層階が、異様な雰囲気。昨日のサウナでは見かけなかったその筋っぽい風貌のお兄さん(セカンドバックが似合いそうな角刈り太めヤクザ系)が廊下をたむろしており、女を選べと案内された部屋にはとてもこれから仕事をするとは思えないモチベーションの小姐5名。

ひとりはめしを食っていて、もうひとりはスマホ中。寝ているの2名。化粧しているのが1名。経理が強引に並ばせて、さあ選べと。

めしを食っていた小姐が比較的ルックスがよかったので選ぶと、めちゃくちゃ睨みつけられました。よく見るとこの子、若く美人ですがうぶ毛状のヒゲ有り(男ではありません、念のため)。じりじりと地雷の気配が匂ってきます。

金は経理に前払いで700元。 不機嫌な小姐はしぶしぶ付いてくるものの、部屋に自分とふたりきりにされる瞬間、出て行こうとする女経理に小姐がどなりちらしました。女経理が出ていった後はその対象が自分に向かい、その怒り心頭っぷりは日本ではなかなかお目にかかれないレベル。これからSEXをするような空気は皆無です。

なぜこんなに怒り狂っているのか。

自分なりに考えたところ、食事を邪魔されたのがまずかったに違いないという結論に達しました。

中国ではどんなしつこいポン引きでも、「これから飯を食う」と言うと、なら仕方ないと諦めてくれると聞いたことがあります。それほどチャイニーズにとって食事は重要で、それを邪魔した東洋鬼とは死んでもSEXしたくない。だから脱がない。

金を払っているんだからそりゃあなかろうと思いつつも、小姐の怒りはすさまじくとてもじゃないが指一本触れるような雰囲気ではありません。

むろん本当のところは公安の取締り第1報が入っていて、そんな最中に女を買いにくるイカれた日本人、というかそれ以前にこんな状態で客をとらせる非道な経理への怒りだったのですが。はっきり言って小姐が怒り狂うのは至極もっともで、それに対して自分は「めし食うの邪魔してドイブチー」とか、全く見当外れなことを言っていたわけです。

まあいくら不機嫌でも、金払っているしやるところまではいくだろう。そう思っていたものの怒りは一向に収まらず、時間だけが過ぎていきます。

この時点で17時。実は香港へ戻るバスを19時に予約しておりました。 東莞の締めがこの小姐では、あまりにも悲しすぎる。

700元、捨てていい。

そう思い、荷物を抱えてフイメイを脱出後すぐさまフィファ酒店の経理に電話をし、5分後の予約を取り付けるロスタイム間際のパワープレイ。もちろん自分はまだ厳打真っ最中であることなど分かっておりません。

フィファの経理にも厳打情報が入っているはずなのですが、5分後予約がなぜかOK。 同じくサウナは閉まっており、ホテルの上層階に案内されます。

これが今回の締め、絶対外せない状況で部屋に連れてこられたのは、この2日間で最もお高いランクの小姐3名。1000元、1100元、1500元。厳打中の 特別割り増し価格だった可能性も捨てきれず、高いといえば高いですが、はっきり言って日本だったら全員8万クラスのお風呂やさん(行ったことないですが)で出てくるレベルのルックスだと感じました。

自分が選んだのは19歳、小文(シャオウェン)という1100元の小姐。日本円だと19000円くらいでしょうか。その価値は、はっきり言ってありすぎました。

茶髪、やや地黒、美少女顔に目一杯濃いメイク、そして満面笑顔のホスピタリティ。フィファの制服はスーツに網タイツなのですが、ちょっと背伸びしてます感があまりにも似合っていて、こんな土壇場で苦もなくぶっちぎりの子が出てきてしまう大中華の偉大さに酔いしれました。

プレイはやはりシャワーなしで、口内に消毒液をシュッシュしてそのまま即フェラからの謎のダンス。君悦酒店で見たダンスはやや年増な小姐だったので興ざめだったものの、この子はダンスというかお遊戯っぽくて愛らしく、既に先日から数えると9発目でしたがおもむろに爆突き→大量射精に至った次第です。

最高すぎる。 バスの予約、ぶっちぎるか。

2回目やってからタクシーで深?まで飛ばせば、ぎりぎりエアー、間に合うかもしれない。一瞬そんな誘惑に駆られましたが、断腸の思いでホテルを飛び出し、ぎりぎり19時のバスに乗り込んで常平を後にしました。結果的にこれが正解だったわけで、タイーホされることなく無事に日本の土を踏むことができました。

総括として、自分は図らずも厳打ど真ん中のタイミングで遊びに行ってしまったわけですが、前日はおろか、当日すらも公安の姿を目にすることはありませんでした。

6000人大勢で取締りをしたのなら、私服公安を見かけてもよさそうなものですがそれすらなく、結局遊びに行く前に店のマネージャーに聞くしかないようで、中国語ができないツーリストにとって危険察知は極めて難しいと感じました。

どれほど摘発で遊びにくくなったとしても、円高でコストパフォーマンスが落ちたとしても、それでも東莞常平は唯一無二の男の竜宮城。

浦島太郎のひとりとして、その復活を強く強く、願います。

加油東莞!