地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第2358回 珠海サウナ、ビンロウがしがし噛みながら。 by もがきさん

ギャンブル依存をこじらせて、マカオに通う日々を送っている者です。

ばくち傍らのサウナ巡り、とても楽しいものですが、さすがに2カ月に1回ペースとなるとルーチンワークのようになり、わくわくしません。感動もありません。

そのような次第で、今回新たな刺激を求めてお隣の街・珠海まで足を伸ばして参りましたので、そこでの見聞および射精についてレポートいたします。

事前リサーチでは、「終わった場所」との情報が優勢でした。

偉大なる先達諸兄が見出し、そして今や顧みられなくなったかつての楽園、もしくは穴場。わたくしの探訪は、赤っ恥レベルに周回遅れもいいところなのであろうと思います。

そもそも自分の海外遊びは、常に周回遅れ感がつきまといます。初めてカンボジアを訪れたのが2009年。

伝説のスワイパーは既に名残すらありませんでした。先輩諸兄の開拓と冒険の蓄積とも言うべき数々の金字塔的レポートを、わたくしはただ後追いしているに過ぎず、自分が切り開いた道はひとつとしてありません。珠海訪問もまたしかり。

それでも自分の足で街を巡り、大陸小姐と粘膜のふれ合いを重ねることで、新しい発見があるかもしれない。

たとえ「終わった場所」であっても、日本では味わえない混沌とエロス、その残滓に触れられるかもしれない。斯様な淡い期待を胸に、マカオ×中国国境の洪北イミグレーションを越えたのです。

実は珠海に行く前に、既にマカオで3回発射に及んでおりました。

十八サウナで黒人、ビバリーサウナで韓国人、ビッグボスサウナでベトナム人。

4回目の射精を自分に課すとなると、これはもう、よほどいいお相手でなければ苦行ですらあります。初めての場所でいい子に巡り会うには嗅覚、というか性欲のアンテナがとても重要なのに、完全賢者モードで国境越え。失敗の予感がもたげてきます。

まずは洪北イミグレーションを出て正面右手、かつては街娼の巣であったという蓮花路へ。

ビアバーが立ち並ぶ淫靡な通りをイメージしていたのですが、日中はむしろ若者向けのファッション通り的な雰囲気すらありました(ただしまったくもってイケてない)。賢者モード中であったせいかもしれませんが、到底卑猥な方向に心が向かない。

夜になるとさすがにアヤシイ感じの通りに変わりますが、それにしても絶対的にグッとくる美人、見かけない。

うろうろしていると一応声をかけてくれるお姉さんはいて、キアイ英語でコミュニケーションもとれたりします。が、やはり買う気が全く起こらない。レベルが落ちて久しいと言われるリスボア地下の回遊パトロール小姐から、さらに数段落ちるレベル。

300元でいいとか言われますが、値段どうこうでなく、ここで貴重な弾薬=子種を消耗したくない。

路上は諦め、サウナへ。イミグレーションから蓮花路を10分くらい歩いたあたりに何軒かありました。一番いいと聞いていたGDHホテルの6階はなぜかやっておらず。

同じく定番スポットらしきその向かいの昌安好世界酒店は、普通に営業していました。中国サウナにありがちなカビ臭い建物で、内装も古く不安になりますが、わざわざ珠海まで来て不発は避けたく凸。お値段、確か450元くらいだったと思います。

出てきた小姐は6人。わりとかわいい子が2人、やれと言われればやれなくはないレベルが4人。即断で一番若そうな子にしました。上海のサウナに通っていた頃の教訓、というかわたくしの持論で、中国では若い子の方がコミュニケーション面でメリットがある気がします。英語が通じやすいからではなく、若い小姐は言葉が通じない相手でも全く意に介さず中国語で話しかけてくる子が多く、無言のサムい空気になりにくい、そんな印象。

お相手は黒髪痩身、顔は美少女の部類だろうと思います。やがて歳は19歳と判明し、ここで俄然燃えてきたわけです。もっともサウナでは基本マグロ姿勢が求められるので、闘志を燃やしても仕方がないんですが。

プレイ内容は、いわゆる日式ソープ風で、シャワー浴びた後にマッサージ台みたいなところに寝かされて泡おどり→ベッドで氷フェラ→挿入の流れ。これが非常に濃密、というかひたすら激しい。

どうせこんな日本人、二度と会うこともなかろうに、そんなに頑張っちゃってどうすんのと申し訳なくなるくらい。ただ、あまりに全力すぎて秘め事感は皆無です。

なんというか、裸でやるスポーツみたいな感じ。SEXではなく、どれだけ粘膜を激しく摩擦させるかを競う種目。マカオで3回済ませていなかったら即射させられていたと思います。

いい体験でしたが、これぞ珠海!的なものはなくて、やや不完全燃焼。すっきりしたけど、物足りない。別に上海、東莞のサウナでよかったんじゃね的な、無駄足感すら漂います。

これではマカオに帰れない、そう思っていたら、よいものを見つけました。

ビンロウ。台湾とかでエロい格好したお姉さんが売っている、労働者向けの嗜好品です。ほう、珠海にもあるんすか、そんな軽い気持ちで試してみました。

箱には台湾檳榔と書かれていて、ピーナッツ大のものが10個入りくらい。5個一気に噛み砕き、くそまずいのを我慢しながら蓮花路をぶらぶら。

突然、すんげえ楽しい。 ビンロウを完全になめてました。

たったいま裸のスポーツを済ませたばかりなのにやたらと人恋しくなり、さっきは見るに耐えなかったビアバーのお姉ちゃんが愛らしく感じられ、「ありがとう珠海」なんて言葉が脳裏に浮かぶしまつ。

もっとも10分くらいですっかり醒めて、あとは何個食べても激マズなだけでした。雑貨店みたいなところで、店先に冷蔵庫を置いているところはほぼ確実に置いているので、お好きな方は是非。

ちなみにこのビンロウ、後で分かったのですがマカオにも普通に売っていました。というか、友人に聞いたら華南では割と普通にあるそうで。珠海まで行かなくても、別にマカオでよかったじゃん、そう思いましたが、これもやはり体感せねば分からなかったことと自分に言い聞かせました。

珠海のメインストリート・蓮花路はエロ的にはすたれていましたが、それでも大陸ならでは(?)の見どころはあったように思います。

広告、看板のたぐいで、整形絡みのものがやたらある。そこまではいいんですが、なんと整形の客引きまでいる。言葉は分かりませんが、整形前→整形後なチラシを片手にしつこく小姐につきまとっておりました。

都内にもエステ勧誘とかいろいろいますが、顔を変えませんかとまで踏み込む勧誘に、大陸ならでは感を覚えました。といっても、アタリはそんなに激しくない。珠海全体にいえることですが、南方の気候がそうさせるのか、中国にしては人が温和で、ゆるやかな時間が流れる場所と感じました。上海みたくでかい道路を渡るのに命がけ、みたいな緊張感は皆無です。これはすごくいい。

あと、イミグレーションから少し離れるものの、北朝鮮レストランも1軒あります。雪峰という店で、タクシーで海湾花園と筆談で伝えればまずたどり着けるでしょう。ただし味は糞不味かつお姉さんたちのやる気は皆無なので、おすすめはしません。

結局、金のことをあまり考えないのなら、マカオでいいと思う。特にエロにおいては、というのがわたくしの感想です。

備忘録がてら、その後のマカオでのわいせつ行為についても軽くご報告を。

・打令浴室1は移転の気配未だなし。というか移転予定先のホテルで工事をしている様子が皆無です。以前は早い時間でもそこそこ小姐がいた気がしますが、エンペラーホテルに移ってから集まりが悪いように思います。

・十八サウナ、やっと休憩室の工事が終わったと思ったら今度はヤリ部屋階の内装工事が始まりました。ちなみに黒人好きならブラジル人のmimi嬢がおすすめです。ローション洗いでは黒人とは思えない無双っぷりを発揮します(しかも可愛い!)

・ビバリーサウナの上の韓国浴室、北朝鮮小姐がいるというウワサを聞き片っ端から凸しましたが自分が当たったのは全員韓国人でした。鴬谷を知る者としては、全員落第レベルと感じました。  

・タイパの吉原水療に初めて行きましたが、ちょうど台風ぶち当たりシーズンで店を出た後帰れなくなり苦労をしました。店のレベルも普通。サウナ目的の訪澳門の場合、やはり橋は渡ってはいけないと改めて感じました。

ああ、それにしても。 日本はなぜこんなに、 おもしろくないんでしょう。

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