ほとんどが思い出話です。まあ、仲良くなるとこういう楽しみ方もあるよ、ということで、ご興味あればご一読ください。
お役立ち情報
・フィリピンの格安航空会社はプロモーションチケットを入手すると本当に安いです。今回はマニラ~ボホール(タグビララン)まで、2人往復1400ペソ弱で行けました(税除く)。
・しかしながら格安航空会社はキャンセルも多いので、特に便が少ないところに行く場合や、最終便に乗る場合はご注意を。
・今回のような小旅行となると、ゴーゴーバーを離れるわけですが、もしバーファインを払っておいた方がいい場合は気前よく払ってあげましょう。その方がゴーゴーバーを休みやすい場合もあると思います。
私のケースではゴーゴーバーのママさん(ゴーゴーガールの労務管理をしている人)が1週間近く休むことにかなり否定的だったことを後で知りました。
・海で遊ぶときは、Tシャツをきて海に入るのをおすすめ。さもないと、私のようにひどく日焼けして大変なことになります。
・観光地のオプションツアーは、ホテル経由で申し込むよりタクシードライバーに直接申し込んだ方がかなり得です。
・フィリピーナは嫉妬深いので「いま他の女性を見ていたでしょ」などと言いがかりをつけられることが多いです。人ごみの中で視線を向ける先にはくれぐれもご注意を。女性関係の話では冗談が通じません。
1日目
アジア某都市からマニラ入り。アリソンは正しいターミナルに来ていたが、間違って出発ゲートのほうに行っていたみたいで、出会うまで10分ほどかかる。空港からホテルに向かうタクシーで、運転手がしきりに自分が斡旋しようとするホテルに連れて行こうとするのを振り切って、予約のホテルに到着。
部屋到着後、5分としないうちに「シャワー浴びて」とセックスの合図が。久しぶりだからアリソンも盛り上がっているようだ。お互いシャワーを浴びてからセックスになだれ込む。相変わらずアリソンはクンニ大好きで、2時間ほどクンニしたあとでコンドームつけて挿入。
アリソンのアソコは、濡れるとするりと入る。これまで何度も挿入しているので、なんというか、慣れ親しんだ安心感があります。
2日目
朝起きて、身支度しているところで、アリソンからセックスをせがまれる。男としてはとても嬉しい状況だが、飛行機の時間が近いので、セックスは我慢して荷造りしてマニラ空港へ。
しかし空港についたところ、私たちの乗る予定の飛行機がキャンセルされて、5時間後の便に振り替えされていることが判明。5時間どうしようか。。。と考えるが、昨日は何も食べてないので、近くにあるジョリビーで朝食。
その後タクシーに乗ったところ、最近オープンしたオーシャンパークという水族館を勧められ、アリソンも乗り気なため向かう。開館の9時まで少し過ごしてから入館。
入館料は一人400ペソとやや高いが、大きな魚やエイなど迫力があり、カラフルな魚を多数見ることができ大満足。ちなみに同じ建物内のクラゲ館は150ペソ払って入ってみたが、めぼしいものはないのでおすすめしません。
カフェで少し時間をつぶしてから再びマニラ空港に戻る。殺風景なターミナルで時間をつぶしてからいよいよ飛行機に搭乗。アリソンは18年ぶりの飛行機ということでやや緊張気味。離陸着陸の時はお互い手を握り合い、プチ恋人気分。こういうのが好きな人にはたまらないシチュエーションです。
ボホール(タグビララン)に到着後、タクシーでショッピングモールに行き、お互いの水着を買ってからホテルへ。ホテルに向かうタクシーで運転手が、タクシーをチャーターして行くボホールツアーを格安で請け負うというので、「時間があったら連絡するよ」と言って彼の名刺を受け取る。
ホテルに到着してからすぐにセックスをせがまれたので、たっぷりとクンニした後にコンドーム装着して挿入。その後二人で眠ってしまい、目が覚めるとすっかり夜。せっかくの海に沈む夕日を見るタイミングを逃してしまう。
そして起きた後で再度セックス。クンニ中はアリソンはクンニする私をじっと見て気持ち良い声をあげているのですが、私がアリソンを見ようとすると手で私の目を隠して「見ないで。。。」と一言。まあ、いつもの通りです。
3日目
さすがに睡眠たっぷりなこともあり、朝6時過ぎに起きる。が、その後早速セックス。こういうだらだらした生活がたまらなくいい。朝食を食べてから、昨日買った水着を着て海に出る。この日のために水中でも撮影可能なカメラを買っておいたので、水着姿のアリソンを撮影しまくり。
恋人気分を味わいたい私としては大変満足。数時間外でアリソンとホワイトサンドの海とたわむれていたため、ひどく日焼けしてしまい、ひりひりと上半身が痛い。
海で泳いだ後、部屋に戻ってセックス。その後一眠りしてから夕食を食べ、二人でビリヤード。二人ともとても下手くそだが、周囲のフィリピン人に助けられながら3-4ゲームをプレイして楽しむ(全く上達しないが)。
部屋に戻ってから再度セックスして寝る。クンニした後でキスしようとすると、「アソコの臭いがする」すると言ってあまりキスさせてくれません。まあ、いつもの通りです。
4日目
起きるともう昼近く。ランチを食べてその後セックス。キスをしながら愚息をアリソンのアソコにこすりつけていると、彼女がそっと何もつけていない愚息をアソコに導きいれてしまう。生セックス再び、、、と思いながら、やはり気持ちいいので欲望に負けてそのまま続けてやってしまい、イク直前に引き抜いてお腹の上に出す。中はぬるぬるに濡れていて、ほんとたまらないです。
セックス後昼寝してしまい、起きるともう夕方。せっかくだから海にいこうということで再び水着を着て、私は念のために上にTシャツを着てレッツゴー。かなり引き潮になっていて、海のうえのところどころホワイトサンドがむき出しに。ひとしきり遊んでから夕食。明日はボホール島観光に行こうということでタクシードライバーに電話。
ホテルにカラオケがあるということで行ってみるが、既に集団に占拠されていたため、卓球しにホテル内の別な施設に向かう。1時間ほど卓球で汗を流した後、二人で部屋に戻りボホール最後の夜のセックス。「コンドーム?」と聞くと、「NO」というので、生でのセックス。
ただ、気持ちよすぎてすぐにイキそうになってしまうので、生で挿入した後、途中でコンドームを装着して、再開し、フィニッシュはコンドーム内に発射。相変わらず毎度1-2時間クンニを求められています。今回アリソンの要望でバイブとローターを日本から持ってきたのだが、気に入らなかったらしく出番なし。
5日目
朝6時に起きて朝食、荷造りをしてからボホール島観光。ブラッドコンパクトというフィリピン歴史上の名所、ターシャと呼ばれる小さな猿、チョコレートヒルという1000以上の多数の小さな丘、竹でできた歩くたびにみしみし音を立てるハンギンブリッジ、最後はフィリピンで一番古い教会に寄り、観光終了。
ショッピングモールでタクシーを下してもらい、撮影した写真のプリントを待つ間に映画「Resident Evil 3D」というアクション映画を見る。写真を受け取った後、ジョリビーでご飯を食べてからタグビララン空港に到着。勘違いで飛行機乗り凄しそうになりながらも、何とか搭乗し無事マニラ空港到着。
ホテルに到着してから。セックス。その後、アリソンがささいなことで怒りだす。「他の女の子と遊びたいんじゃないの?」というアリソン問いに、うかつにも「もし遊びたければアンヘレスにでも行っているよ」といったところ、「それじゃあアンヘレスにでも今から行って遊んで来ればいいじゃない!」とアリソンがキレだす。フィリピーナに「もし」は通じないのか。。。
結局2時間くらい怒りまくって、物を投げまくっていたアリソンも、しきりに優しい声でごめんね、と言い続けたところ、気分を直して抱きついてくる。どうも眠いらしいので、そのまま寝かせる。そして私も寝る。本当はカラオケに行く予定だったが、予定は流れる。
6日目
早朝に起きて、チェックアウト前にセックス。またしても生。気持ちよすぎます(最後は相変わらずゴム装着し、ゴム内に発射。早漏なもんで)。荷造りし、チェックアウトしたあと、タクシーの中でずっと、アリソンがボホールで買ってくれたココナッツとピーナツを混ぜた茶褐色のペーストみたいなのをずっと食べているうちに空港に到着。お金を下してアリソンへのチップを彼女のポケットに突っ込んだ後、また会おうねといって軽くハグして別れる。
今回は通して6日間合計10回のセックス。予算は、チップ、ホテル代、航空券、その他雑費合わせて10万円程度。セックスの回数以上にぺたぺたしている時間にたまらなく満足感を覚えます。
私のフィリピーナ病はかなり進行中。
次回はマニラ近郊のリゾートにでも行ってやろうかと計画中です。
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