地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第1346回 「世界遺産・アユタヤのマッサージ横丁」 by don

アユタヤは連日多くのツアーバスが訪れる一大観光地ですが、 市の中心から南東に5km程行ったところにおよそ20軒程のマッサージ屋が密集した路地があります。

夜も7時を回ると、店先に若い女の子が椅子に腰掛けて客を待つ光景が見られます。 女の子は一店舗当たり10~15名在籍しており、特に若い子が目に付きます。

とある一軒の店先に差し掛かると、ボリュームのある16歳位の子が、私の腕を揉んで「マッサージ、マッサージ」と しきりに誘って来ます。

ママさんに聞くとマッサージは1時間100バーツとのことでしたので、 この子にマッサージをして貰うことにしました。

彼女の案内で店の4階に上がると、5部屋ほどの個室がありその内の一室に入りました。 個室は3畳弱ほどの広さで、蒲団が敷かれている他は扇風機と21インチのテレビが置かれているだけでした。

店の造りから察するに、今ではマッサージを看板にしていますが、97年以前はれっきとした置屋だったのでしょう。

とても愛想が良く、感じの良い子でしたが、英語は全く通じず、名前すら聞くことは出来ませんでした。 ゼスチャーで何とか年齢を訊ねると18歳とのことでしたが、どう見ても16歳位にしか見えません。

特に年齢の若い子は化粧を厚くして年を多く見せる傾向がありますが、彼女も過剰なメイクをしていましたので、 実年齢は16歳位でしょう。

蒲団に寝転ぶと、おしぼりで足や腕、首周りなどを丁寧に拭いてくれた後、左足から丁寧なマッサージが始まりましたので、

「こんな若い子がいかがわしいサービスなどする訳は無いな」

と一安心して、マッサージをしてくれる彼女に身を任せました。

彼女のマッサージは古式按摩ではなく、単にやさしく揉むだけでしたが、足、腰、背中、腕、肩と約30分掛けて丁寧に揉んで くれました。

その後、一通りのマッサージが終わってしまうと、彼女は何か落ち着きが無く、手持ち無沙汰な様子になりました。

そわそわした感じで私に何かを伝えようとしますが、全く言葉が通じません。

私も何もせずただ横になっていると、彼女は困った様な顔をしていましたが、意を決したのか私の横に添い寝をして、私の胸に顔を埋めて来るではありませんか。

そうです。ここはやはりタイランドなのです。この様な店で本当にマッサージだけして終わる訳など無いのです。

でも私は、この様な若い子をかわいいと思いはしますが性的な対象にはならないのです。そのため添い寝をしつつも、特に何もせずにいると、 彼女は、自分の胸と股間を指差して、人差し指で1000の文字を書き「バーツ」と言うのです。

私はノーと首を振ると高いと思ったのか、 今度は500の文字を書き「バーツ」と言います。

でも彼女には悪かったのですが、私にはその気が全く無いので、お誘いをお断りして階下へ降りる旨をゼスチャーで伝えました。

階下に下りて会計をすると、ビール代込みで320Bでした。1時間100Bですから会計が合いませんでしたが、特にクレームも付けずに支払いを済ませ、 彼女にチップとして300Bあげると、ワイをして「コップンカー」と笑顔のお礼が帰って来ました。

その後、3軒、4軒とハシゴをしましたが、他のお店でも上記とほぼ同じで、1時間100Bと言われて、1時間マッサージだけして貰って出てくると320B程度請求されました。

マッサージのレベルはマチマチで、単に足だけを揉む子もいれば、本格的な古式按摩の出来る子も居ました。

女の子は若い子が揃っていて、10代と思える子が大多数ですが、車でやって来る現地人や駐在外国人がお持ち帰りをする為、11時頃にはほとんど居なくなってしまいます。

97年に法律が改正され、この様なところは消滅したかと思っていましたが、現実的にはマッサージを建前になんら変わらずに営業しています。

近くの食堂のお兄さんに聞いたところ、「警察に見つかれば捕まるが、警察は見ていないので捕まることはない」とのことでした。

また、同じエリア内には日本の駐在・出張ビジネスマン御用達のカラオケスナックが4~5軒あり、日本人好みの色白美人を揃えた店やコギャル系をそろえた店などがあり、いずれも明朗会計で遊べます。

アユタヤはバンコクから近いため、日帰りで観光する人が多い様ですが、1泊するとディープなナイトライフが楽しめます。

ただし、U18には十分ご注意ください。