地球の遊び方~ タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第1198回 モスクワはコスモスホテルにて by 金糸蝶


今年の5月、サンクトペテルブルク訪問後、モスクワに立ち寄る予定を入れていた。空港から送迎を予約していた私は、英語が話せない運転手の車に乗せられ、モスクワの街を走っていた。宿泊先は、コスモスホテルだ。

見かける車は、新車かクラシックレベルの古い車に大別される。クラシックといっても、長く乗っているという意味で、日本では見たことのないほど、錆びたり、ガラスにヒビが入ったりして、老朽化している車が多い。その中で、ロシア産のモスクビッチという大衆車と、名前は分からないが、ロシア産の高級車のデザインがレトロっぽくて非常に印象深い。モスクワの街は、殺風景な巨大マンションと派手なモニュメントが立ち並び、日本車のディーラーも並んでいた。ペテルブルクよりも近代的にみえた。

コスモスホテルに着くと、ロビーはロシア人や中国人で賑わっていた。カジノがあり、レストラン、土産物屋、パブも並んでいた。私は、外国人登録を済ませメトロへ向かった。夕方の赤の広場を観てみたかったためだ。私は、赤の広場と、クレムリンの外壁周辺の夕暮れを観て写真を撮った。ペテルブルクのエルミタージュ美術館、スパス・ナ・クラビー聖堂、カザン聖堂も夕方の写真を撮ったが、何れも幻想的な風景だった。

ホテルに戻り、エレベーターに乗ると、金髪年増女が乗り込んできた。私が降りると、彼女も間違って降りてしまい間違いを笑っていた。私がエレベーターのボタンを押すとお礼を言った。その後で、私の顔を見て「良い旅を!」と言った。

私はシャワーを浴びて、カジノへ向かった。私はルーレットで遊んだ。輪郭が牧瀬理穂に似た金髪美人ディーラーの台を選んで、賭け始めると、へんちくりんな顔の中国人がやってきて、次に巨大なスキンヘッドのロシア人が現れた。スキンヘッドの賭け方は異常で、ほとんどのエリアにひっきりなしにチップを置いた。この男は、ギャンブルを楽しんでいない。金を持っていることを見せたいだけなのだ。儲かる度に、へんちくりんな中国人はスキンヘッドに握手を求めた。気をよくしたスキンヘッドは、牧瀬理穂へチップをはずんだ。

彼女はチップをもらうと、3回チップをたたいて「スパシーバ、バシリョーエ」を2回繰り返す。私は、彼女の美しい顔ばかり延々と観察していた。彼女とやりたい。高くてもよい。いや、乳房をみるだけでもよい。いや、話をするだけでもよい。私の眼は彼女に釘付けになった。しかし、彼女はディーラーなのだ。残念ながら金でどうにかなる問題ではなかった。

スキンヘッドは酔いが回ってくると、その台全員にフルーツの盛り合わせを振舞った。当然、私に対しても「パジャールスタ」であった。私は「スパシーバ」とスキンヘッドに言うと、へんちくりんな中国人は機嫌が悪くなった。彼には、ロシア人と中国人の仲を引き裂く、悪者日本人とみなされた。私は、それを見逃さなかった。スキンヘッドロシア人が儲けると、私は握手を求めた。すると、やはりへんちくりんは機嫌が悪くなる。私は、へんちくりんの心がわからなかった。ロシア人の酔いがひどくなり、台の上にビールを溢してしまった。牧瀬理穂も交代の時間になった。私は、そこにいる理由がなくなったのでカジノを後にした。

時間は午前2時を回っていた。部屋に戻ろうとすると、カフェで5、6人の女がタバコを吸って時間を潰していた。誰もが私を眼で追っていることがわかった。金髪デブ女が私に近づいてきて、1時間で$100だと言った。私は、どう考えてもこの太めな女とは難しいと判断した。他の女はいないのかと聞くと、誰でもよいと答えた。私は、全員嘗め回すように見てから、黒髪美人を選んだ。しかし、問題は身長差だった。選択肢の中に、美人で私より小さい女がいなかった。しかし、時間は2時を過ぎていた。

私がロシア語で挨拶すると、彼女は「ロシア人か?」と聞いた。この国では、見かけで人種を判断するのは難しいのだろう。違うと答えると、「中国人か?」と聞いてきた。なぜなら、見かける東洋人は中国人がほとんどだからだと言った。着ている服を見るように言うと、「日本人か?」と言った。

彼女は、部屋に入ると、$200だといった。私は追い返そうと思ったが、時間がないのでカジノから出てきた金を渡した。彼女はロシア人であるが、私の経験からは、スロバキアの女に近いと思った。このスロバ女は、大柄で美人だが、あのディーラーの魅力には足元にも及ばない。断っておくが、私は、牧瀬理穂のファンではない。東洋系の輪郭で、金髪で青いおめめが好きなのだ。体も小さく華奢なら、なお善しである。

青いおめめの黒髪スロバ女は、私の乳首を攻め、ゴムを装着し、上に乗って激しく腰を振った。彼女は、感じるとエロビデオのように「スーッ」と音を出して息を吸った。当然、首の金のネックレスは外さない。彼女を下にして攻めながら顔を見ると、以前、話をしたことがあるスロバキア人、チェコ人、ルーマニア人を思い出した。輪郭が似ているのだ。彼女達と関係を持っていたら、こんな感じだったのか?と考えた。身長が私より若干大きい彼女との交わりは、まさしくガチンコ勝負のようだった。乳房は小さめで、さわると弾力があった。彼女はきっと若いのだろう。私は突いて突いて突きまくった。しかし、反応の鈍さは人形のようだった。気持ちがよかったのか、よくなかったのか、よくわからない状態でフィニッシュを迎えた。

何とか朝に起きることができた私は、1階のレストランで食事をとった。食事の質は、ペテルブルクと変わらない。私はその日、クレムリン、聖ワシリー聖堂、プーシキン美術館、トレチャコフ美術館などを観て回った。

私は特にトレチャコフスカヤ(美術館)に興味を持った。ロシア芸術の宝庫であり、他の国ではお目にかかれない絵画が凝縮されていた。有名なイコン「聖三位一体」よりも、18世紀以降の絵画に興味を持った。絵画にはその当時の生活が見て取れた。建築物も、装いも、馬車も、身分の違いも、全てが実在していたことを示すものだ。ワシリー聖堂や、インドのタージマハルなどが数百年前の絵画に登場していることに歴史を感じた。また、戦争、虐殺なども生々しく表現されていた。私は、美術が専門でないため、間違った見方かもしれないが、近代美術といわれる著名な画家の抽象画より、ここで観た名も知らぬ画家の作品群の方が好きだ。ちなみに、トレチャコフスカヤが一番期待していなかった訪問場所だった。

私は夕方、メトロ最寄駅であるヴェー・デー・エヌ・ハー周辺を歩いた。マトリョーシカの形の売店でジュースを買いたいが、買い方が分からない。ジュースの入った冷蔵庫を開けようとしたが、鍵がかかっていた。よく観察すると、冷蔵庫をおばさんに開けてもらってから、購入することがわかった。その時、若い女の子が私に向かって話しかけた。彼女は、私をロシア人だと思って話しかけているらしかった。買い方を教えてくれたのだが、詳細まで理解できなかった。彼女の透き通るような青い眼と金髪を見たとき、こんな東洋人になぜ一生懸命教えようとしているのか理解できなかった。私は、年が若かったら彼女を好きになるかもしれないなと思った。

私は、マトリョーシカ売店でジュースとホットドックを買って、ベンチで食べた。すると、今度は、中学生くらいの男の子が私に向かって金をくれと言ってきた。私は仲間がいなことを確認してから、英語で説明できたらくれてやると言った。しかし、彼は片言の英語で頑張るが言葉が出てこなかった。再度、たかってきたので、私は、ロシア語で「ノーセンキュー」と言うと、なぜか、握手を求めてきた。握手をした彼は、その後、笑いながら去っていった。言葉が通じない会話が嫌になったのだろう。

私は、ホテルへ戻りカジノへ向かった。残念ながら、昨日の牧瀬理穂ディーラーは見つからなかった。カジノから出てきた私は、今日は少し早い時間にアタックしようと決めていた。しかし、カフェにはほとんどの女が出払っていて、昨日の金髪デブ女が執拗に迫ってきた。彼女は、満足させる自信があると何度も何度も言った。私は、それならば、と思い直し、「本当に$100か?」と聞きなおした。彼女は間違いないと言った。

部屋に連れこみ、彼女に$100を渡した。本当に$100なのだ。昨日の黒髪美人は何だったのだろう?許容範囲であるにしても、今後のこともあると思うので、金髪デブ女に$200払ったことをしつこく言い聞かせた。彼女はシャワーを浴びるため、服を脱ぎ始めた。すると、胸についていた両方のスイカのような物体は、形が崩れた乳房であった。尻も想像以上に大きい。何でも大きければよいというわけではないのだが。

プレイが始まると、彼女は大きな体を生かして攻めてきた。そして、彼女の大きな口で私のものを包み込んだ。眼を閉じると、テクニックは素晴らしいことがわかった。交わると、やはり彼女は体が大きく、私が奥の奥を攻めても更に奥を要求してきた。正上位で攻めると、彼女は顔を上げ、その体制から乳首を舌で愛撫した。デブの体を見てはいけない。顔だけ見るのだ。私はそう自分に言い聞かせながら、彼女の顔だけを見続けた。すると、顔のシルエットは美人なことに気がついた。なぜに、このような体格になってしまったのか?痩せていれば、なんら問題ないはずなのになぜ?私は、ついに、その顔だけ見て逝くことに成功した。

彼女はロシア人には珍しく、サービスが上手だった。しかし、この伸長差と体格の違いを考えると、不自然に思えた。私が、デブと一戦交えたのは2回目だった。1回目は私より体が小さい中国人だった。私はデブが嫌いであるが、冬、コートの上から判別することができなかったのだ。しかし、観なければ、肌触りがよいことがわかり、何とも不思議な体験だった。逆に、容姿は問題なくとも期待外れもあるわけで、今回の体験は$100の価値があったかどうかはわからないが、初めての体験であることに違いはなかった。念のため、日本人は初めてかと金髪デブ女に聞くと、初めてだと答えた。

金髪デブ女が帰った後で、私はシャワーを浴びた。すると、チャイムが鳴った。私は、彼女が忘れ物をしたのだと思い込み、ドアの向こうを覗いた。すると、昨日エレベーターで挨拶した金髪年増の女が立っていた。私は、彼女を呼んでいないし、理解できなかったが、とりあえず、ドアを開けた。すると、隣に黒髪美人女も立っていて「あなたは何日までここにいるのか?」と聞いてきた。私は、「明日のAMまでだ。」と答えると、彼女は去っていった。その後、年増女が「彼女は何ドル要求したのか?」と聞くので、私は「$200/時間」払ったことと、彼女は1時間経たないうちに去っていったことを話した。ちなみに、金髪デブ女には交渉通りに$100しか払っていないことも付け加えた。

年増女は彼女達を仕切っている女だった。黒髪女は$100しか受け取っていないと年増女に言っていた。私がまだ数泊するなら、払った分をサービスするという意味だったようだ。このようなゴタゴタを年増女は好まないようだった。私は、この手の話は、覚悟の上で客は貴方達に接しているものだし、払わずに追い出す選択肢も私にはあったのだと説明した。ただ、嘘をつくことが不愉快だったのだと説明した。別に、$100返せと要求しているわけではないのだ。

金髪デブ女は、私の言ったことを信じ、年増女に話を持ちかけていた。なぜ故私を信じ、掛け合ってくれたのかは分からない。彼女にとっても内部でのごたごたに巻き込まれるわけで、得をすることはないはずだった。私は、彼女に何もサービスはしていない。リップサービスもしていない。仲間?よりも私の話を信じた彼女は、何をよりどころにしているのだろうか?

モスクワは、想像以上に活気があって綺麗な街だった。今回の旅は、観光目的であったため、下調べも何もしていない。常に受身で、そこにあるものを楽しんだにすぎない。夜の楽しみも、目的をもって行動したなら、もっと充実したものになっただろう

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