地球の遊び方~海外風俗情報 タイの風俗から南米の置屋まで

読者の海外風俗体験記

第1032回 【シンガポール】オーチャードタワーのポン引き by コンフォート


クリスマス直前でネオンがきれいなオーチャード。深夜便で日本に帰る友人とタングリンショッピングセンターの沖縄料理屋で夕食をとったあと彼をタクシーへ乗せ空港へ送り出し、ひとりふらふらオーチャードタワーのほうへ歩いて行くと案の定ポン引きのおじちゃんが声を掛けて来ました。

「若い子いるよ。スタイルいいよ」「ホントに若いの?」「フォーシーズンホテルで待ってる。フォローミー!」というのでノコノコついて行くことに。

二人で歩いている間、ポン引きのおじちゃんはケータイでどこぞと連絡を取り合っていました。 期待に前を膨らませながら歩くこと3分、ホテルの前まで来ると坂上の暗闇から二人の女の子が歩いて来るのが見えて来ました。

「いくら?」と聞くと「ショートはS$100、ロングはS$200」とおじちゃん。 まったりしたい派の僕は迷わずS$200をおじちゃんに支払い、ちいちゃいほうのコを指名。

身長150cm、推定体重36kg、推定年齢22歳のおしりのちいちゃなかわいいコでした。 とりあえずは彼女の名前も聞かずタクシーを止めてチャイナタウンのホテル81へ直行。

チェックイン時にIDの提示を求められ、僕が「持ってない」というと彼女がスッとパスポートを提示したのでその時にタイ人であることが判明。

部屋はなかなかきれいで、日本のビジネスホテルのような間取りにキングサイズのダブルベッド。 さっそくシャワーを一緒に浴びながら英語で話しかけると「英語ダメ。日本語ちょっとワカル」とのたまう。 名前はNenちゃんといい、チェンナイ出身。数年間アユタヤのカラオケで日本人相手に働いていたため、日本語が話せるようになったという。

シンガポールでは日本人だけを相手にしているので今のところ英語が出来なくてもやっていけているらしい。 12月16日にバンコクから長距離バスで入国したばかりで、まだ右も左もわからないのだそうだ。

案の定ワークパーミットはもっておらず、陸路で入国したために滞在期間は14日間(飛行機なら30日間だが)。彼女は12月29日までしか滞在できない。

ところが彼女はエージェントにタイで50,000バーツ、シンガポールでS$2,500支払っているので、当分シンガポールに滞在しながら稼いで少なくともS$2,500の借金は返済しなければ帰れないらしい。

借金が返済し終わるまでは客の払った代金はすべてポン引きのおじちゃんに回収され、30%だけが借金の返済に充てられるという。

僕が払ったS$200のうち彼女の取り分はたったのS$60という事になる。S$2,500を返済するにはロングを42回こなさなければならず、最低でも42日は掛かる計算。客がくれるチップだけが彼女の収入になってるんだそうだ。

「29日にはジョホールにでも一回出て、再入国するの?」と聞くと「多分そのままシンガポールに居る。バスで帰るのでオーバーステイでも大丈夫」と意味の判らない説明。エージェントにだまされているのではないかと心配になります。

シンガポールではオーバーステイの不法就労者にムチ打ちの刑(男子の場合のみらしいですが)とか荒っぽい対応をするので、Nenちゃんだって無罪放免のわけがありません。

そんな身の上話ばっかりに時間をかけて聞いてしまったせいですっかり眠くなり、肝心のベッドイン後はすぐに寝てしまい、明け方にあわてて一回戦だけがんばりました。

帰り際にはS$50のチップを渡すとベッドではダメと言っていたベロチュウをしてくれました。

バンコクのマッサージあたりではチップの相場は100~300バーツですから彼女が大げさに喜ぶのも無理ありません。 こっちとしてはハナからロングS$250くらいまでのつもりでいたので払いすぎ感はまったくなしで彼女にも喜んでもらえて良かったです。

なんか風俗体験記というよりはNenちゃん不法滞在記になってしまいましたね。

「また会える?」「じゃ電話番号教えて」という事になりましたので続報をお楽しみに。